あれ
Google広告が低品質な広告を配信しているのを見ると、もうGoogleは終わりなんだなって
福島の上空に異常事態
前代未聞の夜空火災ショーで混乱する福島社会
とか
福島原発からの汚染水排出
みたいなAIで生成したようなクリックベイトな広告が流れてくる。広告をクリックすると無関係なサイトに飛ぶ。
もう終わりや。
ごく短期間だけこういう劣等な広告が混ざるのは仕方ないと思うんだけど、このひどい広告の問題って一ヶ月は放置されてる。
そうすると、まともなサイトはGoogle広告貼りたいとは思わなくなるし、まともなサイトに出稿できないならまともな広告主もいなくなる。
え?Googleって広告で儲けてる会社でしたよね?どうするんすかね。
デライトの広告を出しても良いでしょうか
デライトの広告をGoogle広告にて出したいと考えているのですが、許可をいただけますでしょうか。
デライトに過剰な数の訪問者が来ないように以下の対策をしております。
- 広告のリンクを、私が書いたデライトを紹介する、noteや『t_wの輪郭』の記事に対して設定します。
- 1日の広告予算を300円と安価に設定しており、1日に1人のアクセスが増える程度の見込みです。
広告を出したい目的としては以下になります。
- デライトの利用者が増えてほしい。
- Google広告についての知見を得たい。
2022年10月23日日記
『t_wの輪郭』をちょっと改造した。内容が無い前景を消すのではなく、リンクを無効化して表示するようにした。1時間ぐらいでできた。デザインの調整がちょっと面倒だった。このデザインで閲覧者が想定通りに受け取ってくれるかちょっと心配だ。ページ内の情報の量が増えるので、SEO的な効果があると良いなぁと思う。
リンクをマウスオーバーで輪郭の内容をツールチップとして表示する機能も追加で実装した。デライトの輪郭小窓みたいなことがしたかった。やる気が出たら自前でツールチップを実装したい。現状では表示される内容にHTMLのスタイルが反映されないので見た目がちょっと悪い。
スクリーンショットを取ろうとしたらWindowsが固まってしまった。どうも、少しずつWindowsが壊れて行ってしまう。そろそろまた、Windowsの再インストールをやらないといけないかもしれない。完全に壊れてしまう前に準備を進めておこう。
ハードウェアに問題がある気がしてならない。メモリーテストとかしてみているけど、問題は検出されない。SSDに問題があるんだろうか?SSDを追加で買って、そこにWindowsを入れて試してみても良さそうだ。
SSDを最後に買ったのも3年前で、そこから記憶容量も増えているだろう。3年前に買ったときは、1TBで14,990円だった。
朝にうんこしておしりを拭いたら赤々とした鮮血がついてた。1年ぐらい血が付いたり付かなかったりで放置している。多分痔だと思うので、いい加減に病院に行った方が良い気がする。退職に当たって丸々1か月有給休暇を取るので、そのタイミングで肛門科にかかりたい。
座ってる時間が長すぎて、肛門に負荷がかかってる気がする。散歩をして血流を良くしたりした方が良いんだろうか。なるべく定期的に立ち上がるようにしたい。
お酒を飲み、Misskey.ioで恋人ができない件についてくだを巻いた。我こそはという方は、tw.towasys+20221023(at_mark)gmail.com までご連絡ください……
というかそろそろ『Google ドキュメントが、“出会い”を生む合理的なマッチングツールになる』をやってもいいかもしれない。Googleドキュメントで履歴書みたいなやつを書けばよかろう。説明文はひとまずマッチングアプリから引っ張って来れば良い。ちょうど、60,000円分のGoogle広告のクレジットが配布されている。良いタイミングだ。
秒で輪郭が投稿されるデライトが見たい
昨日(2022年2月2日)はデライトを紹介する文章を書いたかが、なぜ書いたかというと、秒で輪郭が投稿されるデライトが見たい。これに尽きる。これが実現されれば、無限活字がはかどるだろう。
いかんせん離脱率が高い。みんな1つ2つ投稿して去っていってしまう。100とか1000とか輪郭を作らないと良さが分かってこない。そこまで至ることがなかなかない。
普通のサービスの離脱率はどんなもんなんだろうか。案外同じくらいなのかもしれない。そう考えると、単純に露出が少なすぎるのではないか。Google広告とか出せばいいんだろうか。誰かインフルエンサーがデライトを紹介すれば利用者が爆発的な増加をするだろうか。
もっと、「ヒャッハー!新規だー!」って感じで新規利用者を囲っていったほうがいいのだろうか。今は熱心に見つめつつ静観している。多分囲おうとすると、私の熱量が足りなくなる。
新規が来た時に囲う用の輪郭でも作ってみようか「らっしゃい!」に引き入れるだけでも十分だろう。
Twitterは利用者の最初の壁をどうしているのだろう。フォロワーが発生するまで長いと思うのだが……そうか、もともと友人がいて、その人たちがフォロワーになっているのか。デライトを紹介する難しさがボトルネックなのだろうか。