あれ
『あれ』で「2022年中に描き出しをするデライターが100人をこえるのではないか(そうなると生活が崩壊する)」と書いたが、その後のデライターの増加は穏やかで10人以内に留まっている。
私のデライト中毒が描き出し中毒であるということが明らかとなり、デライターが増えても生活は崩壊しないだろうという見込みからデライト紹介に特に歯止めをかけず、Youtubeへの動画を投稿するなどしてみたが、そうなった。
Youtubeに投稿したデライト動画も2023年1月2日時点の視聴数は合計で100程度だ。思ったより見られているし、期待したほどには見られていない。まあ、累積で効いてくるだろう。デライトが知られたときにデライトを使い始める助けになるはずだ。
2022年のブラックフライデー
2022年11月
2022年10月
2022年9月
2022年8月
2022年7月
2022年6月
2022年5月
あれ
ネッククーラーを新調したい。去年(2021年)買ったやつはバッテリーがついていないので、外出時にモバイルバッテリーにつなぐ必要があった。今年(2022年)はバッテリーがついてるやつにしたい。
あれ
2022年内に生活が破綻する見込みと書いたが、それよりも先に早く適応障害でメンタルが破綻した。休職したため収入も途絶えるので、早く何らかの方法で収入が入るようにしなければならない(5月末までは有給休暇でしのげる)。職場環境は良く、残業もなかったため、復職できない可能性がある。
デライトに広告を貼るのは再開してみているが、うまくいくかどうかは未知数だ。前回のように、またAmazonから拒否される可能性もある。
そんな中で、右クリックAmazon検索を思いついて実装できたのは非常に良かったと思う。1日もかからずに実装できたうえに、収益も期待できる。デライトに広告を貼るのにも役立つ。デライトがAmazonから拒否されても、こちらのほうでAmazonアソシエイトを継続できる可能性もある。ただ、Firefox版「右クリックAmazon検索」をAmazonアソシエイトの対象アプリとして登録できなかったのは気がかりだ。Chrome版が登録できればいいのだが。
文輪の開発はあくまで趣味にしておくと良いだろう。収益が発生するところまで持っていけるか未知数だし、時間もかかりすぎる。短期で利益を上げられるような施策を取っていく必要がある。
あれ
製作者の宇田川さんは「デライトは個人知識管理サービスの火薬庫」だと言っている。火薬庫の名の通り、デライト利用者は指数関数的(爆発的)に増加すると、私も見ている。今まさに指数関数的に増加しているところだ。コンテンツが人を呼び、人がコンテンツを作ると言った循環が起こっている。デライトの急拡大が目前に迫っていると感じている。
デライト利用者が増加している。描き出し頻度は少ないものの定着する人も出てきているし、新規に描き出す人も増えている。本当にデライト利用者が指数関数的に増加するのであれば、ここから10人、100人、1000人と増加していくだろう。ともすれば、2022年中に描き出しをするデライト利用者が100人を超えるのではないかと思っている。これまでの増加ペースを見てみるのも面白いだろう。
デライトの急拡大を目前にして、それに恐怖していることに気づいた。生活が一変してしまう恐怖だ。利用者がほとんどいない状態にもかかわらず、デライトは私の生活に食い込んだ。利用者が一桁の段階で、私の従来の仕事をして賃金を得る生活は限界に近づいてきている。仕事が手につかなくなってきている。二桁の10人を超えれば、デライト中毒によっていよいよ仕事ができなくなるかもしれない。三桁の100人を超えてしまうと、もうどうなるか想像がつかない。想像もつかない未来に至ってしまう、それに対する恐怖だ。デライト急拡大の恐怖と言えるだろう。
無邪気に、「デライトの利用者増えないかな。100人ぐらい。」などとのたまい、デライト利用者増加のためにnoteに書き込むなどしていたが、これ以上、輪郭をnoteに転載するのは中止にすべきだろう。私の心と生活を整えるためにも、しばらくデライトには安定拡大に留まっていてもらう必要がある。自分が火薬庫で火遊びする無知な子供だったことを、今更ながらに自覚した。