t_wの輪郭

デライトの利用者が増えて投稿数が爆発的に増えたときに、輪郭法ではどうなるのかを観測したい。
粘着質な荒らしが出てきたときにもどうなるのか気になっている。
自分にとって興味のない無意味な投稿がどれだけたくさんあっても、楽しく使えるのではないかという仮説を検証したい。

ただ、まだ人に紹介するには臆する状況で、UIの難解さ・輪郭のなじみのなさなどが心理的に引っかかっているのかもしれない。
天動説(複雑な物)を信じている人たちに地動説(単純な物)を説明するような気持になる。複雑なものを説明するのも難しいが、簡単な物を説明するのも難しい。

 デライトの利用者が増えてほしいというのはずっと思っていて、食事の記録をつけているのは「こういう使い方もありまっせ」と示すためだった(最初は)。
 一般利用者の投稿や、輪郭について説明する輪郭さえ増えれば、後はおのずと利用者が増えるだろうと思っていたがそうでもなかった。

 ただ流速は上がっていっている。人数は変わらないが一人あたりの投稿数がだんだん増加していっていると感じている。デライトの機能改善 と 利用者の学習 が進めば、ごく少人数で膨大な量の投稿がなされるという未来もあり得る。それも面白そうだ。

以下仮説

  • トップページが前景(検索)用の輪郭とアウトライン用の輪郭で埋まりがち
  • 単純なものを説明するのは難しい
  • そもそもt_wが他の人に物を推薦するのが苦手

デライトそのものを勧めていくのではなくて、デライトで書いたものを拡散していくのが良さそう
輪郭をnoteに転載すればいいだろう。

  • 中身のある文章だけ読まれる
  • 説明しなくていい
  • 推薦しなくていい
  • デライトへのリンクを張っておけば、興味のある人はデライトに来る
  • うまく収益化できれば仕事を辞められる

あれ

2022/3/15 0:36:00

 製作者の宇田川さんは「デライトは個人知識管理サービスの火薬庫」だと言っている。火薬庫の名の通り、デライト利用者は指数関数的(爆発的)に増加すると、私も見ている。今まさに指数関数的に増加しているところだ。コンテンツが人を呼び、人がコンテンツを作ると言った循環が起こっている。デライトの急拡大が目前に迫っていると感じている。

 デライト利用者が増加している。描き出し頻度は少ないものの定着する人も出てきているし、新規に描き出す人も増えている。本当にデライト利用者が指数関数的に増加するのであれば、ここから10人100人1000人と増加していくだろう。ともすれば、2022年中に描き出しをするデライト利用者が100人を超えるのではないかと思っている。これまでの増加ペースを見てみるのも面白いだろう。

 デライトの急拡大を目前にして、それに恐怖していることに気づいた。生活が一変してしまう恐怖だ。利用者がほとんどいない状態にもかかわらず、デライトは私の生活に食い込んだ。利用者が一桁の段階で、私の従来の仕事をして賃金を得る生活は限界に近づいてきている。仕事が手につかなくなってきている。二桁の10人を超えれば、デライト中毒によっていよいよ仕事ができなくなるかもしれない。三桁の100人を超えてしまうと、もうどうなるか想像がつかない。想像もつかない未来に至ってしまう、それに対する恐怖だ。デライト急拡大の恐怖と言えるだろう。

 無邪気に、「デライトの利用者増えないかな。100人ぐらい。」などとのたまい、デライト利用者増加のためにnoteに書き込むなどしていたが、これ以上、輪郭をnoteに転載するのは中止にすべきだろう。私の心と生活を整えるためにも、しばらくデライトには安定拡大に留まっていてもらう必要がある。自分が火薬庫で火遊びする無知な子供だったことを、今更ながらに自覚した。

あれ

2022/11/8 15:39:00

 デライトの利用者が増えてほしいと思う一方で、Misskey.ioの新規利用者が増えることに対して、私はさほど喜びを感じていない。タイムラインを破壊する因子が増えるという見方すらしている。ああいったシステムのタイムラインの狭さ(SNSは狭い)に起因している。新規利用者の増加と、「空中リプライではなく引用を使うこと」が話題に挙がる事象が同時に発生したのは、偶然ではない。タイムラインでの会話を固定化しようとして生じたものだ。

あれ

2023/3/5 23:34:00

めっちゃ少しずつデライトの利用者増えてるっぽいけど、もうちょっと増える速度が加速してほしいんじゃ

このペースだとアクティブ100人超えるまで10年とかかかりそう

デライトはマジですごいんだけど、そのすごさはめちゃくちゃ説明し辛い
触らんと分からん

デライト利用者増えるのは寝て待つしかないのか……

デライト動画を作って敷居下げて待つぜ

いろいろやってみてるけど、サービスを広める難しさよ