t_wの輪郭

Feedlyでフォローするボタン
宇田川

宇田川浩行

2022/10/3 19:40:00

https://dlt.kitetu.com/KNo.F85E

うだがわ ひろゆき

宇田川K#F85E実名兼筆名

宇田川本名だが,宇田川子供の頃からお仕着せ嫌いであったため自分自分名前考えようとしていた結局歴史含めて宇田川浩行」以上に自分よく表す名前はないと考えて全く同じ名前筆名として名乗ることになった。

https://dlt.kitetu.com/KNo.F85E

西暦1985年5月26日 (希哲前21年5月26日) 生。

輪郭法の発明,関連する事業としてCμ言語デライトの開発・運用など。

浦安市在住?

KNS雑記管統あれ面白いものを思いついた(見つけた)と思ったら宇田川さんが輪郭作成済みの現象文字列への回帰を発明したと思ったら、すでに宇田川さんが書いてた宇田川浩行は5年間でデルンに250万輪の輪郭を作った輪郭数で語彙量を超えたい宇田川さんの膨大な輪郭がなかったら、何もわからず使えてなかった気がする

KNS雑記

2023/3/5 21:40:00

KNSとは何か

 knowledge networking serviceの略であり、個人知識管理サービスSNSとが融合したサービスとなっている。SNSのように気軽に投稿できつつも、その投稿によって表現された知識が高度に管理可能なサービス。宇田川浩行氏によれば、「SNSの次」に来るサービス形態である。
 この文章では、このKNSについて雑多に書く。

KNSはすでに存在する

 KNSとして作られたデライト、Scrapboxの一部プロジェクト(井戸端アープラノート)など、すでにKNSは誕生している。

 井戸端やアープラノートに関しては、WikiであるScrapboxチャット的に用いることで知的交流を成している。

KNSの流行らなさ

 KNSは自己対話による面白さがある。故にKNSは他者を必要としない。必要とする度合いが低い。そのために、他の人を呼び込むことが少なくなり、広まるまでに時間がかかる。

KNSは「まとめ」と「言及」で駆動する

 KNSを通して、各種ウェブページをまとめ、さらにそれらに言及していくような使われ方が進んでいく。はてなブックマークに成り代わりTogetterに成り代わりSNSに成り代わる。そうして段階的に社会に浸透していく。
 そうした「外部サービス」としてKNSを見たとき、ウィジェット化が有用な機能として挙げられるだろう。KNSでまとめと言及をし、ウェブページの方でさらにKNS上のそれらが表示されれば、相互の流入が期待できる。
 そうして代替として普及しつつも、KNSの真価に触れた人にとっては、他では代替不可能なものとして確立されていく。

SNSの限界とその拡張、SNSのKNS化

 生物が単純な形態から複雑な形態へと進化したように、SNS上で交わされる話題の複雑化は当然のことながら生じる。
 Twitterではそれに対応するために、140字から280文字文字数制限を緩和した。ユーザーも自己リプライによって話題の複雑化に対処しようとしている。
 SNSのKNS化が進んでいる。タグや外部サービスによってまとめる機能が付与されていっている。つまり後付のまとめ機能でなんとかやりくりしている状態だ。
 しかし、そのやりくりも限界がある。抜本的な作り直しが必要になるときが来る。その時、既存のKNSが参考にされ、さらにSNSのKNS化が加速する。

あれ

2022/3/15 0:36:00

 製作者の宇田川さんは「デライトは個人知識管理サービスの火薬庫」だと言っている。火薬庫の名の通り、デライト利用者は指数関数的(爆発的)に増加すると、私も見ている。今まさに指数関数的に増加しているところだ。コンテンツが人を呼び、人がコンテンツを作ると言った循環が起こっている。デライトの急拡大が目前に迫っていると感じている。

 デライト利用者が増加している。描き出し頻度は少ないものの定着する人も出てきているし、新規に描き出す人も増えている。本当にデライト利用者が指数関数的に増加するのであれば、ここから10人100人1000人と増加していくだろう。ともすれば、2022年中に描き出しをするデライト利用者が100人を超えるのではないかと思っている。これまでの増加ペースを見てみるのも面白いだろう。

 デライトの急拡大を目前にして、それに恐怖していることに気づいた。生活が一変してしまう恐怖だ。利用者がほとんどいない状態にもかかわらず、デライトは私の生活に食い込んだ。利用者が一桁の段階で、私の従来の仕事をして賃金を得る生活は限界に近づいてきている。仕事が手につかなくなってきている。二桁の10人を超えれば、デライト中毒によっていよいよ仕事ができなくなるかもしれない。三桁の100人を超えてしまうと、もうどうなるか想像がつかない。想像もつかない未来に至ってしまう、それに対する恐怖だ。デライト急拡大の恐怖と言えるだろう。

 無邪気に、「デライトの利用者増えないかな。100人ぐらい。」などとのたまい、デライト利用者増加のためにnoteに書き込むなどしていたが、これ以上、輪郭をnoteに転載するのは中止にすべきだろう。私の心と生活を整えるためにも、しばらくデライトには安定拡大に留まっていてもらう必要がある。自分が火薬庫で火遊びする無知な子供だったことを、今更ながらに自覚した。

輪郭数が成人の語彙量である5万語を越えるのは、一つのマイルストーンだと思う。

5万語を越えれば、検索(前景)用の輪郭が新規に作られることが少なくなる
→かと思ったが、宇田川浩行さんが前景用の輪郭を作っているのを見ていると、そうでもないのかもしれない。