『月額3万円の最強ChatGPTに「電源で音質が変わるか」と聞いたら意外な展開に - PHILE WEB』
『GPT同士に対話をさせて自動でブログ記事を書くことができるのか?』
経緯
t_wのアニメアイコン20240324を作った経緯は、きゃろってねさんがChatGPT(Dall・E 3)で画像を生成しているのを見て、「ChatGPTで新しくアイコン作ってみようかしら」、となったのが経緯。
- きゃろってねさんがChatGPTで画像を生成している様子
- ・「ChatGPTに私が布団で寝てる絵をお願いしたら、20秒くらいで作ってくれたw」
- ・「部屋を片付ける絵も作ってもらった うちこんな綺麗じゃないけど」
- ・「コンビニで買い物してる絵もいいね😆」
[Failed]大規模言語モデルで自分専用の税理士を作ってみる
この試みはめんどくさくなって途中で放棄された。
この文書に基づいて行動した結果、何らかの損害が生じたとしても、筆者は責任を取らない。
この文書に基づいて行動する前に「Librahack」について調べることを強く推奨する。
この文書について
この文書の目的
作業ログ
この文書の想定読者
JavaScriptが使えるITエンジニア
いつかやる気が出たときの私
方針
- go.jpドメインに限定して確定申告についてGoogle検索し、確定申告関連の情報が載ったファイルを取得する
- OpenAIのAssistantsに確定申告の情報が載ったファイルを食わせる
- Assistantsのプロンプトをチューニングする
go.jpドメインに限定してGoogle検索し、確定申告関連の情報が載ったファイルを取得する
- 「確定申告 site:go.jp」でGoogle検索する
- 検索結果からURLを抽出する
- 検索結果のURLからファイルをダウンロードする
「確定申告 site:go.jp」でGoogle検索する
Do it!!
検索結果からURLを抽出する
下記スクリプトをGoogle検索したページで開発者コンソールを開いて実行
$$(`a`)
.map(a=>a.href)
.filter(href=>href)
.filter(href=>!/google/.test(href))
結果→Google検索で得られた、確定申告について情報が載っているサイトのURLの配列
検索結果のURLからファイルをダウンロードする
OpenAIのAssistantsに確定申告の情報が載ったファイルを食わせる
400個ぐらいのファイルをアップロードしようとしたらエラーが出た。←いまここ
Note
OpenAIのウェブUIからAssistantsに大量にファイルをアップロードできないので、頑張ってRAGを実装する必要がある。ベクトルDBを用意し、PDFとHTMLから文字列を抽出し、文字列をチャンクに分け、文字列のEmbeddingを計算し、ベクトルDBに格納し、クエリでベクトル検索し、検索結果をLLMと融合させる必要がある。はぁ~めんどくさ。
LanceDBを使えばベクトルDB部分はLambdaで動かせるかもしれない。そうなれば、Agents for Amazon BedrockでLambdaと連携させればイケそう。
大規模言語モデルを動かせる強いGPUを持っているなら、LangChainとかいうのを使っても良い。LanceDBと連携させられる。
あれ
ChatGPTで生成した文章を動画化する気にならねぇ……
アウトラインを文章化するのに便利なんだけど、愛着がわいてこない。
せっかくのアウトラインをChatGPTに投げたせいで、アイデアを殺してしまった。
『ChatGPTが投げかけたAI学習と著作権侵害の波紋』
『ChatGPTでMermaid構文を出力してみた(シーケンス図、ガントチャート、フローチャート作成の実践例)』
『ChatGPTは「植民地化されたネットの象徴」 若手起業家が警鐘』
あれ
ChatGPT Plugins
あれ
ChatGPT、課金してるのに全然触らなくなってしまった。飽きた。
技術的にはめっちゃすごいし、有用なんだけど、楽しみ、あるいは趣味としては深みを得られなかった。
ChatGPTで生成する文章の方向付けに、特定の性向を持った評価者を置く
ChatGPTの破壊例
あれ
あれ
「高速に動作すること」が文房具には重要だと思うので今のScrapboxが今の実装なのはいいと思うが、もしChatGPTが100倍速くなったらなら「リンクが文字列完全一致でしか張れない」というのは明らかに不便
『ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった』
ChatGPT(GPT-4)とのやり取り
あれ
note AIアシスタントにはGPT-3使ってるらしいけど、ChatGPTのGPT-4使えば良くない?ってなってる。UI次第か。書き心地の良いものだったら使う意味ありそう。どう統合を取るのかが見ものだ。
『ChatGPTのプロンプトデザインって何だ?』
あれ
自分で書いた文章より、Bing AIやらChatGPTやら使って書いた文章の方がウケが良い。noteに投稿したときに「スキ」をもらえる割合が明らかに高い。
AIの方が文章を書くのがうまいということを認めざるを得ない。
「AIが書いた文章でネットが汚れる」みたいな懸念あったけど、人間が書いた文章よりAIが書いた文章が出回る方が良い可能性が出てきた。
『ChatGPTの精度を上げる、あらゆる質問の最後に置く「命令」 優秀な壁打ち相手を作る、「チャットAI力」の高め方』
「KNSとChatGPTを組み合わせると、どんなことができるでしょうか」
KNSとChatGPTを組み合わせることで、知識管理と自然言語処理の能力が強化され、より効率的でインテリジェントなシステムが実現できます。以下にいくつかの可能性を挙げます。
自動的な知識整理: ChatGPTを使用して、KNS内の情報を自動的にタグ付け、カテゴリ分け、または要約することができます。これにより、知識の整理が容易になり、検索や参照が迅速に行えるようになります。
より賢い検索機能: ChatGPTの自然言語理解能力を活用し、KNS内の情報を自然言語で検索できるようになります。これにより、従業員がより直感的に情報を探し出すことができます。
自動QAシステム: KNS内の知識に基づいて、ChatGPTが自動的に質問に答えるQAシステムを構築することができます。これにより、従業員が迅速に情報にアクセスできるだけでなく、専門家の負担も軽減されます。
コンテンツの生成と改善: ChatGPTを使用して、KNS内の情報をもとに、新しいコンテンツや報告書、プレゼンテーション資料を自動生成することができます。また、既存のコンテンツの改善や校正も行うことができます。
社内コミュニケーションの支援: KNS内の情報を元に、ChatGPTが従業員同士のコミュニケーションを支援することができます。例えば、関連情報やリソースを提案したり、議論を促進したりすることができます。
トレンドやインサイトの抽出: ChatGPTを使用して、KNS内の情報からトレンドやインサイトを自動的に抽出し、分析することができます。これにより、経営者や従業員が迅速に重要な情報にアクセスし、意思決定に活用できます。
このように、KNSとChatGPTを組み合わせることで、知識管理とコミュニケーションがより効率的でスマートになり、企業全体の競争力が向上する
ChatGPT(GPT-4)
あれ
デライトを紹介する動画作ったやで
『SNSの次に来るKNS、デライト』
セリフを考えるのにChatGPTを使い、
音声を生成するのにずんだもんを使い、
背景画像を作るのにMicrosoft Designerを使っとるやで
AIまみれや
AI相手なのでリテイクし放題なのが強い
デライトにある情報をChatGPTにコピペで食わせまくってセリフを生成したので、宇田川さんが言う「知能増幅と人工知能の協調」みたいなことができてうれしい。
あれ
ChatGPTに文章を書いてもらったけど、私より文章書くのうまいな
ChatGPTとのやり取り
ChatGPTに宇田川さんの輪郭を入れてたら、希哲館訳語を使い始めた
KNSにTwitter難民を引き入れるにはどうすればいいでしょうか?
KNSにTwitter難民を引き入れるためには、以下のような方法が考えられます。
KNSの魅力をアピールする:Twitter難民は、Twitterの欠点を補うSNSを求めています。KNSが提供する高効率性やネットワーク効果に依存しない用者体験について、積極的にアピールしましょう。
デライト利用者の口コミを活用する:KNSのデライト利用者に、KNSの魅力や使い方について発信してもらい、Twitter難民の興味を引きます。口コミは、信頼性が高く、説得力があるため、効果的な手法です。
ハッシュタグを活用する:Twitter難民は、Twitterで使われていたハッシュタグを使って、KNSにアクセスすることができます。KNS側も、Twitter難民が使っているハッシュタグを調べて、KNSの魅力をアピールするツイートを投稿しましょう。
類似コンテンツを提供する:Twitter難民は、Twitterで楽しんでいたコンテンツがないと不満を抱えています。KNS側は、Twitter難民が求めているコンテンツを提供することで、興味を引くことができます。たとえば、Twitterで人気のあったアカウントをKNSに誘致し、コンテンツを提供してもらうなどの方法が考えられます。
これらの方法をうまく組み合わせることで、KNSにTwitter難民を引き入れることができます。
用者体験とは何でしょうか?
「用者体験」とは、ユーザーがある製品やサービスを使用するときの感覚や印象のことを指します。この用語は、その製品やサービスを使用することで得られる全体的な体験を表すために使用されます。例えば、ウェブサイトのナビゲーションが使いやすいかどうか、アプリのデザインが視覚的に魅力的であるかどうか、または商品の購入プロセスがスムーズかどうかなど、様々な要素が用者体験に影響を与えます。企業やブランドは、優れた用者体験を提供することで、顧客獲得やブランドイメージの向上を目指すことがあります。
用者とは何でしょうか?
「用者」という言葉は、主に日本語で使用される言葉で、英語でいうところの「ユーザー」に相当します。つまり、あるサービスや製品を利用する人のことを指します。例えば、デライトの用者というのは、デライトを利用している人のことを指します。
理解してる~~~~~
偶然なんだろうけどめっちゃ賢く見えてしまう。恐ろしい……
ChatGPTの方がやはり賢い
KNSとは何ですか?
KNS(Knowledge Networking Service)とは、知識を共有し、共同で生み出すことを目的としたWebサービスの総称です。一般的には、個人が保有する知識を整理・共有し、他の人とコラボレーションしながらより高度な知識を生み出すことを可能にするサービスを指します。デライトもそのようなKNSの一種です。KNSには、コミュニティを形成することができるサービスや、個人が自分だけの知識管理をすることができるサービスなど、さまざまな種類があります。
「SNSの次」としてKNSは来るでしょうか?
KNS(Knowledge Networking Service)は、SNSとは異なるコンセプトを持ち、より専門的な知識や情報を共有することを目的としています。そのため、SNSのような大衆向けのサービスとは異なり、特定の分野や業界での利用が想定されています。
しかし、現在の社会情勢や技術の進歩を考慮すると、KNSの需要が今後増加する可能性があります。特に、人工知能や個人知識管理技術の発展に伴い、専門的な知識や情報を効率的に共有することがますます重要になってくると考えられます。
したがって、KNSがSNSの次として大衆的なサービスになる可能性は低いと考えられますが、特定の分野や業界での利用が増えることが予想されます。また、個人が自身の知識を整理・管理し、共有するためのツールとしても注目されています。