あれ
ChatGPTで生成した文章を動画化する気にならねぇ……
アウトラインを文章化するのに便利なんだけど、愛着がわいてこない。
せっかくのアウトラインをChatGPTに投げたせいで、アイデアを殺してしまった。
knownetを提案する文章のアウトライン
- パワーシフト:権力の源泉が知識へと遷移
- 物的力・物的資本からの遷移
- Apple:工場を持たない
- Uber:車を所有しない
- Google検索:書き手を所有しない
- 情報爆発に企業は取り込まれる
- 情報の微細化の影響
- 社会予測の精度向上
- 情報のロットサイズを小さくする
- 人間の情報処理能力がボトルネック
- 物的力・物的資本からの遷移
- 社会変化の加速
- ソフトウェアが世界を飲み込んだ
- 社会のソフトウェア化によって、社会がムーアの法則に従って変化する
- 非線形な世界の予測不可能性
- 絶えざる組織改編
- 会社組織にもソフトウェア的な変化が必要
- 逆コンウェイの法則:システムが組織構造を規定する
- Teamsのチームの限界:チームのゾンビ化
- 既存のアプローチの限界
- 階層構造の限界
- 「カレーうどん」は「うどん」か?「カレー」か?
- 硬直化した階層構造は現状を打破する発想を拒む
- Wikiの限界
- Teamsの限界
- 階層構造の限界
- 提案:多重階層型情報システムknownet
- 多重階層型情報整理
- 抽象と具象を行き来する
- 抽象と具象のジグザグな連想による知識の水平拡大
- 抽象と具象を行き来する
- ネットワークによる情報整理の効能
- 情報を辿れば目的の情報が見つかる
- 予測不可能な情報との接触
- 「友人の友人がアルカイダ」
- 一つのページが一つのチーム
- 分単位の組織改変
- 「ちょっと立ち話」のシステム的実現
- 分単位の組織改変
- 効率的な知識創造(よく考えるには?)
- 情報処理のCODE: Capture/Organize/Distill/Expressで情報を貯める
- 多重階層の弁証で知識を生産する
- 多重解消は抽象から具象を見渡し、対立の発見を促す
- 対立の解消は知識生産
- 多重階層型情報整理
アウトラインによる執筆は早すぎる抽象化
[うちあわせCast]でよく言及される[見出しを立ててから書いてもその通りに書けない]という問題は、具体的なもの(本文)が書かれる前に抽象的なもの(見出し)が立てられるという意味で、「早すぎる抽象化」と言えそう
見出しを作る行為を抽象化として捉えるのは非常に面白い。意識していなかったし、今まで「早すぎる抽象化」と結び付くこともなかった
執筆という行為だけを取るのであれば、本文を書いてから見出し(アウトライン)を書くと「早すぎる抽象化」は避けることができるだろう。ただ、商業的には見出し案を提示して企画を通す必要があるし、見出し案に沿って本文を書くことで、一貫性を持った書籍を作ることができる。ボトムアップだけでは方向性を持たせることが難しい。
文輪にサイドバーを持たせてアウトラインを時系列に並べる
PCの場合は引き入れに便利そう?
スマホの場合はサイドバーと本文を同時に表示できないため、操作のしやすさが低下する
文輪の公開設定
悩んでいる
Scrapboxみたいに書いたものが随時公開される仕組みだと、公開前の確認とかができなくて困る
チャットぽい感じにして、Ctrl+Enterで公開に進むようにしたら良い?
チャットぽくすると、いよいよデライトやcotoamiに近づいてしまう
ページにアウトラインが属するようにして、ページごとに公開・非公開を設定可能にしたら良い?
こうもり問題が起こるので嫌だな
公開/非公開フォルダにする?
アウトラインごとに公開設定/非公開設定にするのと変わらなくなる
アウトラインごとに公開・非公開を設定する?
ネットワーク構造なので、親の輪郭が公開されたら子の輪郭も公開にするといったことがしづらい
再起的に伝搬して、ネットワーク全体が公開になってしまう
行ごとに公開・非公開設定をするのは大変
全非公開・全公開のどちらかだけであれば、トリッキーなことはしなくても済む
いっそのこと有償のローカルアプリにしてしまった方が楽かもしれない
ただ、ローカルアプリ開発を考えた時、iOSアプリとかMacアプリとかを作るにはMacが必要になりそう