t_wの輪郭

 はい。ウーム。どうやったものかな。伸ばしたい。
 既存の、デライトをすでに知っている層にしか届いてない。気がする。動画を公開したらMisskey.ioでお知らせしているが、いつメンが見ている気がする。
 Youtubeで公開すれば、レコメンドの風に乗ってどこかに届くというのは幻想だった。しっかりと「どこに届けるか」を考えなければいけない。シッカリィ
 マーケティングというか、SEOというか、そういうことをちゃんと考えないと、デライト動画を見てもらうのは難しい。
 「デライトというのを知ったから、じゃあ動画見てみるか」みたいな導線じゃなくて、そもそもデライトを知ってもらわないと難しい。そして、何も知らない状態の人にデライトの情報を届けるのは難しい。ほかの情報(検索語)との抱き合わせにしないといけない。ただ、抱き合わせでデライト動画を見てもらったとして、「だまされた」と思われてしまっては元も子もない。「デライト良さそう」と思ってもらわなければ意味がない。

 もし私にすごい影響力というか多数の購読者を持っていれば、「デライトいいぞ」と発信するだけで多くの人に届いたかもしれないが、そうではないので頭を使わないといけない。今から影響力を高めていくという戦略は、迂遠だが無くはない。しかしまあ、何者かになるの怖すぎる。無名のふわっとした多数派でいたい。

 「マーケティングとかいいから作りたいものを作れ、結果は後からついてくる」という考えが頭をもたげる。作りたいものってなんや……って話になってくる。

 言語勢に届けることを考えて、カタカナ語を翻訳した希哲館訳語の紹介動画とかおもろいかもしれない。「カタカナ語を滅ぼす!?希哲館訳語を紹介!!」みたいな。この場合検索で引っかかるであろうキーワードが「カタカナ語」になるわけだけど、どれぐらい検索量があるものかわからない。

あれ

2022/11/1 9:31:00

 検索結果を操作することを考えた時、デライト検索機能である全知検索特異だ。
 輪郭メモ)の表題(知名)と検索語の完全一致によって輪郭を探し出す全知検索において、輪郭の作成は検索結果の事前作成に他ならない。「この検索語で検索されたら、この輪郭の集合を表示してほしい」ということを事前に作りこむことになる。
 また、デライトでは、検索画面から輪郭を編集し、引き入れ・引き入れられを変更できるため、検索結果を検索された後に編集することができる。

 検索は集合を作る輪郭も集合を作る。この類似性相性の良さは決して偶然ではなく設計された物だろう。よく考えられている。

検索文

2024/1/5 19:58:00

ベクトル検索では文章にて検索するため、私は検索と呼んでいる。検索語としてしまうと、単語での検索に限定されてしまう。

あれ

2022/1/30 18:38:00

MSの機械翻訳技術文書、(英語なんもわからんオレンジでさえも)英語で読む方が早いんだけど、一方でオレンジは検索語を100パーセント英語で書ける能力はないので、目的の文書にたどりつくためのインデックスというかなんかそんな感じとして役立ってるかも><;

これ,私のWikipedia日本語版の活用法とほぼ同じだ……。
「英語を無から生みだせない」→「でも資源量的に英語で書かれた文章のほうが質が高い」→「Wikipediaを日本語で索いて,対応する英語版の記事の参考文献を読む」という方法。