あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
今更ながら、気付いた!!
前景が中景を包み、中景が後景を包む意匠になっている!!
前景部分のちょろっと出てるやつ、ただ利便性のためだけにあるんだと思ってた!!
投稿(輪郭)の上のめっちゃ並んでるやつ何?
デライトで他の人の投稿(輪郭)に「いいね」する方法
AIが書いた文章の置き場としてデライトは最適
あれ
つながるフリーライティングもいいけど、集まるフリーライティングもいいな。
前景に引き入れられることで、特定の題目を持った輪郭が集まっていく。輪郭の自己組織化だ。
輪郭の自己組織化によって、情報の自己組織化が起こり、つぶやきが知識に進化する。
デライトのタイムラインに単語ばっかり並んでるのは何?
『投稿(輪郭)の上のめっちゃ並んでるやつ何?』で輪郭を探すために前景をつけているということを説明しました。この前景も輪郭になるため、単語で前景をつけるとタイムラインに単語の輪郭が現れることになります。
『t_wの輪郭』において、内容が無い前景を消すのではなく、リンクを無効化して表示
2022年10月23日
内容がなくても表示したほうが情報量が増えて嬉しい。特に、漢字の振り仮名とかが表示されるようになる。SEO的な効果もあったら嬉しい。
実装して本番環境にデプロイした。
ライトモード
ダークモード
輪郭
吹き描きの意匠は、前景が中景を包み、中景が後景を包む意匠になっている
前景が内側・外側というのは分からなかった
引き入れ
デライトでのいいねのやり方
前景に読みを登録すれば、簡単に絵文字輪郭が使えるようになる
後景
あれ
前景が奥(遠く)、後景が手前(近く)となっているため、時系列では最近のものが近く、過去のものが遠くになるように輪郭を引き入れている。そのため、「過去の輪郭」が「現在の輪郭」の前景となるように引き入れている。
前景が奥(遠く)、後景が手前(近く)
私の前景後景の主観的配置では、前景が奥(遠く)にあり、後景が手前(近く)にある感覚がある。背後には感覚がない。すべての輪郭は私より前にあると感じられる。コンピューター机のメタファーに近い。
おそらくそのように使っているからそのように感じられるのだろう。使い方によってその感じられ方は変わってくると思われる。
例えば、漢字で知名を書いた輪郭は手前にあって、実際に使うものだという認識がある。一方で読み(ふりがな)は付属的な情報で実際に使うものではなく、遠くにあるという認識となっている。これも私の言語に対する感性からくるものなので人によって変わってくるだろう。音声優位であれば、「読みが手前だと感じる」というのも全然ありうる。
前景用に作成した輪郭の本文を全く顧みないのはもったいない気がしてきた
本文拡張でコンテンツに索引を付ける
デライトの前景でやろうとしていることっぽい