エリアマネージャー
『こんなエンジニアリングマネージャだから仕事がしやすいんだなぁと思う10個のこと』
『こんなマネージャーと仕事がしたい────カケハシいくおさんインタビュー』
2022年11月2日日記
あれ、もしかして、今日書くこと何も無い気がする。とりあえずSNSの投稿やらなんやらを見返して何をやってたか思い出してみよう。
Tinderでいいねされていたので、マッチングした。チャットをしてみているが、どうにも詐欺業者の匂いがする。日本語が正しくないし、Lineを交換するのが早すぎるし、画像も怪しいし、最初にどんな出会いを求めてますか?みたいなことを言ってくるのも前にあったパターンだ。
とは言え、詐欺業者はそれでお金を稼いでいるので、ある意味ではコミュニケーションのプロと言える。コミュニケーションのプロが用いているスクリプトから学ぶいい機会だ。
自分は仕事でlineを使うことが多いので、お互いに交換して深く交流できますか?
いいフレーズだ。期待感を煽るのが上手い。今度使ってみよう。
産業医面談を受けた。退職するので、今回で最後だ。
マネージャーと1 on 1をした。退職が決まっている状態なので、何を話せばいいかわからなかったが、退職の手続きに関して話をできたので、時間を埋めることができた。余った時間はSplatoon3の話をして埋めた。
7000字書いた記事をTwitterにツイートしたところ、3RTされていた。快挙だ。今まで鳴かず飛ばずだったが、ようやく反応を得ることができた。見ている人が多いタグの効果は大きい。届けたい人の所に届いたというのも大きかった。
あれ
すごいプレッシャーだ。こういうのを何とかできないと、マネージャー・ディレクター・管理者などをするのは難しそうだ。根性論ではないが、究極的には人の精神力がボトルネックなのではないか。
人の精神力には限界があるがあるので、その負担を減らす施作があればいいのだけど。
『権限を渡すと、マネージャーは自分の“城”を作ってしまう』
マネージャーに復職の連絡を出した
あれ
不調についてマネージャーAに相談した。休職について快諾して頂けた。
今日の18:00から心療内科に行って、どれぐらいの休職が妥当かを決定後、マネージャーBに休職について相談予定。
あれ
調子が良いうちに環境を変えるべきかもしれない。
どのように環境を変えたものだろうか。休職まで一気に持っていったほうがいいんだろうか。
ひとまずマネージャーと相談しよう。こういう時こそマネージャーに頼るべきだろう。しかし、どういった形で相談したものか悩むな。
あれ
マネージャーをやめる選択肢ができた
マネージャーって辞められるものなんだ。片道切符という認識しかなかった。