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知識『知識創造企業』形式けいしきち
「形式知を頼みにする企業は、変化に対処できない」順序的な知客観的な知あれ理性知SECIモデルあれ知識変換知識変換の4つのプロセスPOPノート宣言的知識弁証法は暗黙知を形式知にするデジタル的な知

あれ

2022/2/12 15:08:00

あれ

※だが、パワハラが決して形式知を増やす素晴らしい解決策だとは思わない。

に同感で、パワハラは形式知を増やさないと考えます。

上にいる立場の人間が職場内で適切な情報開示をしないのは、権力の誇示と維持が目的に見えます。

権力的に下の者にパワハラをする
→権力的に下だとパワハラを受ける
→権力を維持しようとする
→情報格差を利用して権力を維持するために、情報開示をしない

知識変換

2022/2/12 14:27:00

暗黙知と形式知の相互作用・相互循環

共同化(暗黙知から暗黙知を創造)
表出化(暗黙知から形式知を創造)
連結化(形式知から形式知を創造)
内面化(形式知から暗黙知を創造)

あれ

2022/2/12 12:31:00

 知識労働者にとっては知識が資本なので、知識を供出させることは難しい。特に個々の成果で評価する場合は尚更だろう。
 その一方でインターネット上には知識が溢れている。その理由は承認欲求によるものだとみられる。
 もし企業内に知識の供出に対する承認があれば、つまりWiki的なものに、承認欲求を充足させるSNS的な機能(タイムラインいいねリポストコメント)を組み合わせれば、企業内であっても個人知から組織知への変換が活性化するのではないだろうか。
 簡易的な実装として考えられるのは、Wiki(Scrapbox)に変更があれば、チャットSlackTeams)のタイムラインに掲載されるような仕組みだろう。

 知識の創発的性質を活用するのも手だろう。人一人の知識でできることはたかが知れているが、複数人の知識をより合わせれば、その総和よりも遥かに複雑なことが可能になる。チームとしてそれを評価することができれば良い。

POPノート

2021/9/5 4:37:00

コンビニの店長が撮影した、POPの写真を集めたノート
暗黙知の形式知化に役立つ