t_wの輪郭

Google検索は文字コードの上に成り立っているあれGoogle Search ConsoleあれGoogle検索は日本語を重要視「Google検索によって発見され、Google Adsenseの広告によって収益を得る。企業案件やアフィリエイトブログでなければ、これがブログの最もメジャーな運用」Google検索のコツあれデライトの人口が増えたら、一つの輪郭に文脈を無視して何でもかんでも放り込まれるかあれ『Google検索結果から特定サイトを除外する – ヤバいサイトの見分け方』「(Google検索の検索結果は)企業が運営する「内容が薄い」「無駄に長い」記事が検索結果の上位を独占する」Google検索悲観論「メモ 知能増幅」でGoogle検索するとデライトが一番上に来ているコンテンツファームgoogle検索で、  {検索ワード} site:https://t.co/wW3oSRo80N と検索しても何も出てこない ユーザのいいね一覧ページは、インデックスされないらしい。Googleにインデックスされているか確認する方法インデックス『コマンドラインからGoogle検索できるツールGooglerの使い方』Google検索も独占的な商品だったが、顧客を奪われようとしているあれとりあえずfaviconをSVGで作っておけばGoogle検索の検索結果に表示される

インデックス

2023/11/9 22:34:00

データベースやファイルなどの検索に使われるもの

あれ

2022/9/24 13:15:00

 アメリカと戦うと言った意味では、まともな国産検索エンジンがないのが口惜しい。陰謀論みたいになってしまうが、アメリカがその気になればGoogle検索にくだらない記事を混入させるといったこともできてしまう。意図的じゃなくとも、検索結果にかける熱量もとい手間の量がそもそも違うだろう。ただ、現時点の話をすれば、Google検索は日本語を重要視しているらしい。

 そう言った意味では、ローカルのPCでクローラを回してオープンソースの検索エンジンを動かすというのは悪いアイデアじゃない。今流行りのプライバシーにも完璧に対応できる。ただ、インターネットの圧倒的な物量にはインデックスであってもローカルのPCには入りきらないということが絶望的に欠点だった。

 今から追い上げるのは難しいにしても、いつでも作れるような地固めはできないものだろうか。

Google検索を標的とした自動生成コンテンツ

(1) ブログシステムとRSSやAPIなどを連携して自動的にコンテンツを生成する、(2) 意味の通らない文章を生成していくワードサラダといったSplog(スプログ)、(3) 低品質な情報コンテンツを大量生成していくコンテンツミル(Content Mill、コンテンツ工場)、(4) 互いにコンテンツを融通してオンラインに拡散していくアーティクルバンク(Article Bank)など

https://ascii.jp/elem/000/000/584/584642/

Google検索のコツ

2022/5/8 10:07:00

いかがでしたかを消す:-いかがでしたか
完全一致させる:検索文を""で囲む
pdfファイルを探す:ext:pdfをつける
日本政府のサイトから探す:site:go.jpをつける
学校関係のサイトから探す:site:ac.jpをつける

あれ

2023/3/22 22:43:00

「misskeyの数式の廃止の議論ってどんな感じだったっけ」と思って、「Misskey 数式廃止」で検索したら、Gnu Social JPが2番目に出てきてワーオ

もうちょっとこうSEOする形でMisskeyの情報まとめても良さそうかもと思った。

Misskeyでわいわいするの楽しいけど、良くも悪くもGoogle検索に引っかかりにくいし、あとから探せないので、重要な情報はまとめておきたい気持ち。

そこでこう、デライトにですね、Misskeyの情報をまとめていってですね、Misskeyが流行るとデライトに人が来て、デライトに人が来るとMisskeyを理解したミスキストが増えるという互恵関係ができたらいいなーって。


導線で分けて考えてみる

全知検索(デライト内検索)の場合

  • 編集順に並ぶため、新規に作成された輪郭に人が集まる。そのため、ある程度分散して放り込まれる。

Google検索から流入する場合

  • 人気の輪郭(すでに引き入れが多く情報が多い・見る人が多い)に人が集まる。そのため、その輪郭に対するコメントみたいなものが集まる。

SNSから流入する場合

  • バズった輪郭に人が集まる。そのため、その輪郭に対するコメントみたいなものが集まる。