https://virment.com/how-to-use-googler/
接触元 https://mstdn.jp/@ayu_mushi/110088515519049099
Google検索の順位も、ある種の土地(あるいは地価)と近しいものがあるかもしれない。
1週間ほどスマホのデフォルトの検索エンジンをGoogleからBingに変更してみているが、思ったような検索結果とならなくて辛い。
無料提供範囲も曖昧で恣意的に変更されやすい
フリーミアムではないけれど、Google検索もGoogleの経営状況の悪化と共に、寛容な機能提供がされなくなっていきそう。
データベースやファイルなどの検索に使われるもの
LLMによるチャットボットの登場に対しても、Google検索と競合する度合いが高まるだろうから何らか新しいビジネスモデルを構築するのかなと思ってたけど、特に新しいビジネスモデルは見られないまま他社に追随してGoogle検索にチャットボットを載せてしまっている。
LLMによるチャットボットを搭載してしまうと、Google検索運用費用が高まる上に、Googleによるクローラーを拒否する動機が一般のウェブサイトに生じる。情報を吸い取られるだけなのに、アクセスがGoogle検索に奪われるので。
「misskeyの数式の廃止の議論ってどんな感じだったっけ」と思って、「Misskey 数式廃止」で検索したら、Gnu Social JPが2番目に出てきてワーオ
もうちょっとこうSEOする形でMisskeyの情報まとめても良さそうかもと思った。
Misskeyでわいわいするの楽しいけど、良くも悪くもGoogle検索に引っかかりにくいし、あとから探せないので、重要な情報はまとめておきたい気持ち。
そこでこう、デライトにですね、Misskeyの情報をまとめていってですね、Misskeyが流行るとデライトに人が来て、デライトに人が来るとMisskeyを理解したミスキストが増えるという互恵関係ができたらいいなーって。
アメリカと戦うと言った意味では、まともな国産検索エンジンがないのが口惜しい。陰謀論みたいになってしまうが、アメリカがその気になればGoogle検索にくだらない記事を混入させるといったこともできてしまう。意図的じゃなくとも、検索結果にかける熱量もとい手間の量がそもそも違うだろう。ただ、現時点の話をすれば、Google検索は日本語を重要視しているらしい。
そう言った意味では、ローカルのPCでクローラを回してオープンソースの検索エンジンを動かすというのは悪いアイデアじゃない。今流行りのプライバシーにも完璧に対応できる。ただ、インターネットの圧倒的な物量にはインデックスであってもローカルのPCには入りきらないということが絶望的に欠点だった。
今から追い上げるのは難しいにしても、いつでも作れるような地固めはできないものだろうか。
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Google検索を標的とした自動生成コンテンツ
(1) ブログシステムとRSSやAPIなどを連携して自動的にコンテンツを生成する、(2) 意味の通らない文章を生成していくワードサラダといったSplog(スプログ)、(3) 低品質な情報コンテンツを大量生成していくコンテンツミル(Content Mill、コンテンツ工場)、(4) 互いにコンテンツを融通してオンラインに拡散していくアーティクルバンク(Article Bank)など
https://ascii.jp/elem/000/000/584/584642/
google検索で、
検索ワード site:https://t.co/wW3oSRo80N
と検索しても何も出てこない
ユーザのいいね一覧ページは、インデックスされないらしい。
https://twitter.com/tuppye/status/1323538239467130880