あれ
デライター
デライトの利用者が増えてきた
あれ
文輪は一旦、自分専用のツールにしたほうがいいかもしれない。設計がこなれるまでは他人のデータを持ちたくない。
収益についてはWordpressみたいにブログみたいにしてしまって、そこに広告を張れば良いだろうか?いや、よくよく考えればそれができるだけの文章力があって集客ができるのであれば、デライトの利用者を増やそうという試みがもっと成功しているはずで、そううまくはいかないだろう。
ブログ的な方向性で考えると、アウトラインを時系列順に並べたくなる。そうなるとデライトと方向性が似通ってしまう。輪郭法と同じ構造を用いて合理的に進めようとすると、どうしてもデライトと似通ってしまうのかもしれない。もしくは頭の中にデライトがあるために、つい真似てしまうのだろうか。
Dynalistのファイルみたいに複数のアウトラインを持てるようにして、そのファイルが時系列に並ぶみたいな形にしてもいいかもしれない。ただし実装を考えるとちょっとしんどい。後、個人的にファイル分割があまり好きではない。
デライトの利用者が増えてほしい
デライトの利用者が増えて投稿数が爆発的に増えたときに、輪郭法ではどうなるのかを観測したい。
粘着質な荒らしが出てきたときにもどうなるのか気になっている。
自分にとって興味のない無意味な投稿がどれだけたくさんあっても、楽しく使えるのではないかという仮説を検証したい。
ただ、まだ人に紹介するには臆する状況で、UIの難解さ・輪郭のなじみのなさなどが心理的に引っかかっているのかもしれない。
天動説(複雑な物)を信じている人たちに地動説(単純な物)を説明するような気持になる。複雑なものを説明するのも難しいが、簡単な物を説明するのも難しい。
あれ
デライトを使っているところを録画してみている。見返したら面白いかもしれない。ほかのデライターからしても思わぬ使い方をしているみたいなことがあるかもしれない。問題なく録画ができたら、Youtubeに上げてみようか。