あれ
300万輪いったら、Misskey.ioあたりで「デライト、300万投稿突破!!!!」とか投稿してみるか
なおまだ遥か先の模様。人が増えないと苦しい。鶏が先か、卵が先か。大金を積んで広告で集客すれば親子丼が出てくる。なお、どこから「大金」を得るかはこれまた鶏卵問題に至る。
あれ
Misskey.ioで「デライトに興味があるけど使ってない」という人が増えてる。一押しあればデライトに流入してくれそうな雰囲気。
下の投稿が何故か妙に拡散される。しかも特定のある人に。その人は時間に余裕が無くてデライトはまだ使ってないらしい。「おっさんが若手に飯を食わせる現象」だと思われる。
@t_w
#デライト は「次のSNS」ではなく、「SNSの次」としてKNS(Knowledge Networking Service)を提唱してまして、話題ごとに投稿する場所を分類するみたいなこともできるようになってますので何卒……
あれ
あれ
デライトに熱中しながら周囲とデライトを共有しようとしない人
デライトの広告を出す
Google 広告での最初のキャンペーンでお使いいただける 60,000 円 分のクレジットを獲得できます
と来てたので、デライトの広告を出してみると面白いかもしれない。広告するモノもほかに特にないので。
デライト及び輪郭法を論文にする
輪郭法の理解が進めば書けるのでは?
論文を出せば、学術関係の人にデライトを広められるのでは?
いや、いっそ本にしてしまうのも良いか。
実現にこぎつけられるかは結構怪しい。
あれ
人工言語をやっている人たちには妙にデライトのウケが良い。
しかし、そうした人たちに私がリーチするのは難しい。人工言語をやっていない。
あれ
「この流れに乗じてデライター増加を狙い、上流のTwitterで宣伝する」とかできたらいいのだが、私のTwitterでの発信力が皆無だ。
そもそも、Twitterに安住していた人たちにとって、デライトが求めるものだろうかという疑問もある。勝手が違いすぎる。Twitterには合わない人。自分のメモに深く潜るような人が合っている気がする。ある種、自己完結した人ともいえる。
どうすればそういった人たちに情報が到達するだろうか。
一見、倉下 忠憲氏のような知的生産を生業や関心とする人々に情報が到達すれば良いと思われるが、実のところそういった人たちはN10K 騒動でもうすでにデライトを知っており、そのうえでデライトを選んでいない。彼・彼女らはすでに自らの個人知識管理の手段(ツール・サービス)を有しており、そこから離れることがない。離れることができない。
星取表的に機能を比較すればNotionが勝つし、Wiki的なものを求めればScrapboxに行きつく。それらと比較すれば、デライトはあたかも機能的に貧弱・不合理に映る。
全知検索一つとっても、一見不便な検索機能にしか見えないし、自ら索引を作っていくという行為に対してもただただ面倒なことをしているように見える。その実、輪郭法との組み合わせによって、意図通りの検索結果を返す検索エンジンとなってくれることはまだ多くには知られていない。「メモによって索引を作る」という発想に至っている人間でさえごく限られている。デライト以外でこれに似たことをしている事例は、増井俊之氏のGictionary以外に知らない。しかし、このGictionaryでさえも、IMEのための言葉の置き場という以上の物にはなっていない。
単純にメモを取ることだけを目的にすれば、Google KeepやMac純正メモアプリに軍配が上がる。理解が容易だ。
デライトを書く敷居を下げる
2022年8月19日日記
最近デライターが増加傾向にある。デライターが増えると嬉しい。人が増えればさらに面白い場所になるだろう。
デライターの増加に関しては、希哲館訳語変換サービスの効果が地味に大きい。希哲館訳語変換サービスを見て川音リオ氏が来てくれた。川音リオ氏が連合宇宙でデライトを紹介してくれたおかげで、つぁいにゃお氏が来てくれた。デライトを紹介する難しさを感じていた私にはできなかったことを、川音リオ氏は成し遂げてくれた。ありがたい。
川音リオ氏によるデライトの紹介: https://misskey.io/notes/942r9593gx
つぁいにゃお氏との対話の中で、デライトの輪郭について理解が深まった。やはり他者の視点を取り入れると分かっていないことが分かる。
これも前景が奥(遠く)、後景が手前(近く)と同じく開発者の見解と違ってくる可能性があるのだが、デライト の輪郭というのは、輪郭そのものが概念を表すこともあるが、引き入れの関係によって、概念を包み込むものでもあると思っている。輪郭化(明文化)された概念があり、それが暗黙知を包み込みその輪郭を浮かび上がらせる。故にデライトの情報単位を「輪郭」と呼ぶのだと。
つまり下の図のようなイメージをしている。そのため、引き入れによる内外というものはなく、あるのはただ有向グラフにおける頂点と辺で、頂点が輪郭・辺が引き入れだと考えていた。
しかし言われてみれば、「引き入れ」というからには内側に取り込む意味合いがある。
輪郭の上下というのは南北のようなもので、その違いによって包含関係が生じるものではない?
そうです。位置関係を表している位置関係があるだけで包含関係が……
いや、包含関係も生じますね……
タスクリストを例にとれば、タスクリストという輪郭に対して個別のタスク(を描いた輪郭)を後景として引き入れます。
あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
今更ながら、気付いた!!
前景が中景を包み、中景が後景を包む意匠になっている!!
前景部分のちょろっと出てるやつ、ただ利便性のためだけにあるんだと思ってた!!
デライターが増えると仕事に手がつかなくなるというUDEがある。早く仕事をせずに済む身分になりたい。そうなる筋道は何もない。いかんせん、ビジネスの知識やセンスが皆無だ。何をすれば儲かるのか見当がつかない。私の時間を切り売りするぐらいしか思いつかない。サラリーマンを続けるよりは、独立してフリーランスか何かをした方がまだましな可能性はある。検討しておこう。ただ、独立やフリーランスになったとしてどうやって仕事を取ってくればいいのかも検討があまりついていない。やはりコネクションだろうか。この辺りは『THE MODEL』が詳しいが、どうしてもあの本は大規模な話になる。小規模ビジネスの営業活動についての知見が欲しい。そもそも、ビジネスについて真剣に考えられていない。作ることに偏重しすぎる。作ることが目的化する。技術者の悪いところだ。
デライトを読む面白さと、デライトで書く面白さはまた別のものだなと思う。『あれ』で「利用者がほとんどいない状態にもかかわらず、デライトは私の生活に食い込んだ。」と書いたが、これはまさにデライトで書く面白さによるものだろう。これに関してはデライターの数に依存する度合いが低い。
睡眠
0時に寝て、3時に目が覚めた。なんだこの体は。ふざけているのか。ちゃんと寝たい。
案の定、7時ごろに眠くなってきた。もう寝て休みたい。今日は休めないのでタクシーで出社しよう。出社さえしてしまえば何とかなるだろう。
出社したら何とかなった。今日が期限の仕事が間に合った。良くない成功体験だ。本当は覚悟を入れて休むべきだったのだ。こんなことはいつまでも続けられない。変動があった時に調整ができなければいけない。苦労による解決は慎むべきだ。
仕事中は非常に眠かった。というかしんどかった。椅子に座りながら寝たら少しマシになったが、こんな時に限って来客があって起こされてしまった。
家に帰った後、細切れに睡眠をとった。眠いのになぜか目が覚めてしまう。カフェインが良くないのだろうか。最近増えがちだ。週末に減らす努力をしてみようか。
あれ
デライトのボトルネックはUI?
もっとわかりやすくすれば利用者が増加する?どうすればわかりやすくなるかはわからない。
デライトをわかりやすくするか、デライトの営業部門を持つ
デライトを紹介する文章を作ってみる
デライトの「はじめに」がやはり、最初に見た人にとって、とっつきにくいんじゃなかろうか。Noteに流すにせよ、何らかのデライトを紹介する文章をt_wが作るのもいいかもしれない。「俺が…俺がインフルエンサーだ…!」の精神。
デライトとか、輪郭とかに引き入れた文章をぼちぼちまとめればそこそこの物ができるかもしれない。
ひとまず書いてみた(デライトを紹介する文章)。一晩寝かしてみるか。