「デライトの使い方を自分なりにまとめる」というのがある種デライトのチュートリアル的なものとしてありそう。
私含めて色んな人がやっており、それを他の人も見ることができるが、やはり自分でまとめないとモノにならない感じ。
「デライトの使い方を自分なりにまとめる」というのがある種デライトのチュートリアル的なものとしてありそう。
私含めて色んな人がやっており、それを他の人も見ることができるが、やはり自分でまとめないとモノにならない感じ。
「デライトやべえ」と思う。ポジティブな意味で。
デライトに画像をアップロードする方法は三つあります。
デライトの輪郭の本文に+webp
と書くと、その個所に画像が表示されます。画像がアップロードした際にも+webp
が挿入されます。
Gyazoなどに画像をアップロードしてから、その画像のURLを張ることで、画像を輪郭に表示することができます。
例えば+https://i.gyazo.com/f5af220fb8516975da248119746d81c6.jpg
のように書くと、画像が表示されます。
無視してかまいません。公式が勝手に言ってるだけという受け取り方で大丈夫です。他のSNSの運営も「想定された使い方」を持っていることと思いますが、それを利用者が気にすることが無いのと同様です。
気になるなら読み進めれば、デライトを使う上でのヒントが得られるかもしれません。
面白がって勢いで書いちゃったけど、こんなものは気にせんでええねんという気持ち。デライト作者も好きなように使えばいいと言っている。私もそう思う。 あくまで使い方の一例。
というかほかの使い方も見てみたい。デライトの使い方についてまだ言語化しないのもその辺が理由。
デライトの使い方についてまだ言語化しないようにしている。まだ使い方が変化していっている途中で、言語化してしまうとそれに引きずられてしまいそうな気がする。最近も少し使い方が変わってきた。
なるべく直感で使うようにしているというのもある。あとから直感を再現できるようにしたい。
輪郭の使い方がようやくわかった。アウトライナーで文章を書く時のように、先に輪郭を編んでから書くことがコツだ。これが引き入れられ欄に知名だけの輪郭を充実させることの効果で、まさしく立体的輪郭というわけだ。今までは本文のある輪郭を描いてから、検索用の全景を作るといった使い方をしていたが、それとは逆の手順になる。
全く見当違いの使い方をしていたのかもしれない(悪いわけではないが)。長めの文章を描いてこそのデライトなのかもしれない。