あれ
「デライトの使い方を自分なりにまとめる」というのがある種デライトのチュートリアル的なものとしてありそう。
私含めて色んな人がやっており、それを他の人も見ることができるが、やはり自分でまとめないとモノにならない感じ。
描写
デライトでピンポイントに関連づけ
「デライトやべえ」と思う。ポジティブな意味で。
- 他のツールとの対比
- 私はDiscordで投稿するとき、最近は、ひとつひとつの投稿を短くしている。どうしてだろうか。
- 他者がメッセージに対してリプをしようとしたときに、反応したい対象をピンポイントで選択できるようにするためだ。というのもメッセージ全体のうちの一部だけに対してリアクションしたいことも多いからだ。
- Scrapboxの場合、誰かが書いた長文にリアクションコメントを書きたいと思った場合、他者は、リアクションを与えたい箇所で改行して、インデントして、自らのコメントを挿入することができる。(Scrapboxを使っていなければよく分からないかもしれないが、説明は今のところ省略する。)
- デライトの特異性
- デライトの場合はどうだろうか。最もシンプルなのは、他者の輪郭を自分の輪郭に引き入れたり、あるいは逆に引き入れられたりすることによって、輪郭同士をつなげることができる。それとは別に、他者の描写のある一部に対してリアクションしたいときには、その部分に知名を与えていったんそれだけでその輪郭を引き入れたうえで、その新しい輪郭を引き入れるもうひとつの輪郭を作ることで、部分への言及が可能になる。(これまたうまく言語化できていないが、これについてはいずれまた書くことになるだろう)自分のなかで、これはけっこうすごいこと。
「なんでもメモ」っていうけど、デライトで何を書けばいいの?
デライトでの絵文字の打ち方
『どこでも個人知識管理!スマホでデライトを使う方法』
デライトで何やったらいいの?
SNS利用者がデライトに来て困るであろうことへのヒント
デライトで他の人の投稿(輪郭)に「いいね」する方法
デライトで画像を投稿する方法
デライトに画像をアップロードする方法
デライトに画像をアップロードする方法は三つあります。
- 一つ目:左下の「+」ボタンをクリックして、画像を選択してアップロードできます。
- 二つ目:画像をエクスプローラーからドラッグアンドドロップすると、アップロードできます。
- 三つ目:画像をクリップボードにコピーし、デライトの入力欄でペーストすると、画像がアップロードできます。
デライトの輪郭の本文に+webp
と書くと、その個所に画像が表示されます。画像がアップロードした際にも+webp
が挿入されます。
Gyazoを使う方法
Gyazoなどに画像をアップロードしてから、その画像のURLを張ることで、画像を輪郭に表示することができます。
例えば+https://i.gyazo.com/f5af220fb8516975da248119746d81c6.jpg
のように書くと、画像が表示されます。
メモアプリ デライトの始め方[令和4年最新]
デライトでメモを後で探せるように位置付けるには?
デライトでの輪郭作成方法の解説動画
t_wのデライトの使い方
デライト紹介動画
デライトの公式っぽい人の思想が濃い
無視してかまいません。公式が勝手に言ってるだけという受け取り方で大丈夫です。他のSNSの運営も「想定された使い方」を持っていることと思いますが、それを利用者が気にすることが無いのと同様です。
気になるなら読み進めれば、デライトを使う上でのヒントが得られるかもしれません。
デライトで他の人の投稿(輪郭)にリプライするにはどうすればいいの?
デライトにおける間接的な言及
知番
引き入れの効用
引き入れる方法
引き入れ
デライトで他人の輪郭を表示する方法
デライトでデライター(デライト利用者)フォローする方法
デライトでのいいねのやり方
前景に読みを登録すれば、簡単に絵文字輪郭が使えるようになる
描出
前景
後景
あれ
面白がって勢いで書いちゃったけど、こんなものは気にせんでええねんという気持ち。デライト作者も好きなように使えばいいと言っている。私もそう思う。 あくまで使い方の一例。
というかほかの使い方も見てみたい。デライトの使い方についてまだ言語化しないのもその辺が理由。
デライトにおける間接的な言及と直接的な言及の合わせ技
あれ
デライトの使い方についてまだ言語化しないようにしている。まだ使い方が変化していっている途中で、言語化してしまうとそれに引きずられてしまいそうな気がする。最近も少し使い方が変わってきた。
なるべく直感で使うようにしているというのもある。あとから直感を再現できるようにしたい。
デライトにおける直接的な言及
あれ
輪郭の使い方がようやくわかった。アウトライナーで文章を書く時のように、先に輪郭を編んでから書くことがコツだ。これが引き入れられ欄に知名だけの輪郭を充実させることの効果で、まさしく立体的輪郭というわけだ。今までは本文のある輪郭を描いてから、検索用の全景を作るといった使い方をしていたが、それとは逆の手順になる。
全く見当違いの使い方をしていたのかもしれない(悪いわけではないが)。長めの文章を描いてこそのデライトなのかもしれない。