¥39,980
買うには高いな……
安いAndroidタブレットを買えてしまう。
防水だからお風呂、プールなど、お好きな場所で読書を楽しめます
お風呂読書勢への訴求だ。紙の本ではリスクがあるので良い訴求だ(私は爆速シャワーなのでターゲットでないが)。
なおここでは風呂にノートPCを持ち込む少数の者については無視するものとする。
安い防水タブレットがあればそれでええやんと思って調べたら、あまりピンとくるものがなかった。
良いポジショニングをしようとしている。
作業記憶はワーキングメモリーのこと?
発達的特性とは何?
言語獲得の「臨界期」とは何?
→言語獲得が特に効率的に進む時期のこと
LLMの「作業記憶」ってつまり何?コンテキスト長?
→ 研究ではAttention with Linear Biases (ALiBi)を用いて距離の大きいクエリとキーのペアのスコアを抑制することで作業記憶の制限としている
→→ まだちょっとよくわからん……
「人間の言語獲得における臨界期仮説を支持する重要な間接証拠となる」
LLMと人間を同一視しても大丈夫なのかな
LLMは多くの評価指標において人間と同等の性能を達するために人間と比較して3〜4桁多いデータ量を必要とすることが指摘されている[1]
3〜4桁ということで、本当に大量のデータが必要なんだな。その分、データ量を減らせる技術的な余地があるはず。もし必要なデータ量を減らすことができれば、データを用意するのも楽になるし、学習も早くなるはず。
幼児の認知的な制約(例: 短期記憶の容量や注意の範囲)がむしろ言語学習に有利に働くとされる Newport の Less is more 仮説 [4] がある
非直感的な結果だ。直感的には制約がないほうがより学習できるに思えるが、そうではないらしい。どんな仕組みでそうなっているかが気になるところ。
「制約があるほうが良い」というのは構造化プログラミングでもそうなっている(gotoを制約した)し、発想法でも「制約があるほうがよい」という言説もある。そうした共通点から「制約があるほうが良い」というところについて一般に適用できる知見が抽出できないだろうか?
そういえば「LLMは簡単なデータから学習する」というのを以前見たが、この研究結果との関連づけはできるだろうか?
人間(成人)の作業記憶が制限されたら、再び言語獲得が容易になる?
容認可能な文と不可能な文をそれぞれモデルに入力し,前者により高い確率が付与されたペアの割合を計算することで文法性判断スコアを得る.
このベンチマークの方法良いな。ChatGPTに何点か聞く手法よりも工学的な感じがする。
あ、これがperplexityという指標なのか。知らなかった……
全部これでいいじゃんと思うんだけど、他のベンチマークでわざわざChatGPTを使うことがあるのはなんでだろう。
単に記憶制限を設けるだけでは効果がなく,指数関数的緩和が重要であることを示している
なぜ線形増加ではなく指数関数的増加が効果的であるのかという疑問が残る
難しい文法は簡単な文法を獲得してから学習したほうが効率が良いからだろうか?
学習データの量の分布とかとの関係も気になる。
次に読みたい:
畳み込みでパラメーター生成!?
まずLoRAでΔWが出る
はえー
パラメーター生成器が作ったΔW'を使う
パラメーター生成器はΔW-ΔW'を最小化するように学習する
学習にはMSEを使う
すげー
なんでそれで上手く性能が出るのかが不思議だ
公開されているモデルのbaseモデルとinstructionモデルの差分からΔWを作ることができるかな?
最初のLoRAはどれぐらいの量のデータを使うんだろう?
A100GPUで1秒未満でパラメーター生成
常識推論は0.11秒で生成
いややっぱ速いな
LoRAの何パーセントの時間だろう?
Finetuningで1200秒かけて55%の正解率
DnDは0.1秒で51%の正解率
12,000倍高速
すっげ
エンドの端末でオンライン学習とかできないかな?
というかプロンプトを投げられた後に学習できるのでは?
RAGの代わりに使える?
いくつかのパターンを試した結果、生成器への入力はプロンプトのみで十分であることを発見
便利すぎる。
謎の特性だ。
教師データがある場合にはそれを入れても良いんだろうか?
教師データがある場合とない場合で精度の変化はあるのかな?
In-Context Learning
なんだこれ。後で調べよう。
基板モデルのサイズを1.5Bから7Bにスケールアップさせた場合でも、DnDは一貫して学習元のLoRAの性能を上回る
さすがに良すぎて嘘くさいぞ
「学習元のLoRA」の学習データってDnDと比べて少量なのか?だったら納得がいくかも?
「オッケー」が面白いけど散らかるな
朝は9時になんとか起きた。とにかく眠かった。昨晩夜中に肉を炊き始めたせいで、粗熱が取れるのを待つ必要があり、それをやっていたら寝るのが遅くなってしまったのだった。賞味期限が迫っていたのでしょうがない。もっとうまく食品を管理することができればいいのにと思う。
やる気があまりにも出ず、あまり集中して作業ができなかった。
giteaを試そうとしていた。giteaを試すために、podman composeのインストールが必要になり、podman composeをインストールするためにPodman Desktopを入れたり、Flatpackを入れたりしていた。最終的にはインストールできたが、ずいぶん手間がかかった。進みが悪い。焦れてしまうな。
昼食には、昨日炊いた肉と、今日作業をしながら炊いた米を食べた。米を炊く時間が短すぎたせいで固かった。圧力鍋で炊いてるのだが、どうもうまく炊けずにいる。いつも何らかの失敗をする。もうちょっとでうまくいきそうな感じもある。次に米を炊くときは、水を米の2倍、火力は3(IHなので火力が離散なのだ)、加熱30分でいこう。20分と短かったことが敗因のように思う。
昼食後は本当にやる気が出ず、ダラダラダラダラとSNSを見ていた。妙にTLが盛り上がっていた。この時間にTLにいるだなんて無職なのかしらなどと、ブーメランのような感想をいだいていた。でも盛り上がっていると楽しくて助かるので、みんな無職になることができるような社会になればいいのにと思う。年金の受給年齢を0歳からにすればいいのでは?ただし、実現性や財源は無視するものとする。
夕飯は早めに食べた。役所で国民健康保険の加入手続きをする必要がある。早く健康保険に入らないと病院に行けない。いけないことはないんだけど、若干面倒なことになる。そうして役所での手続きを終えた。
役所での手続きの後、図書館で『過程と実在』を読むべく川を渡り隣の町まで行った。電車に揺られる。役所からの公共交通機関では不便なところにあり、駅から20分ほど歩く羽目になった。乗る路線をミスった気がしなくもない。
『過程と実在』を無事に見つけ、読んだわけだが、哲学書にありがちな難解さで太刀打ちができなさそうな雰囲気がある。借りて持ち帰るかどうか悩んだが、借りずに帰ることにした。なんか避けてしまった。難しすぎて読みたくない気持ちが出たのと、図書カードを作る手続きに恐怖が感じられた。手続きというものに対して恐怖心を抱きがちだ。図書カードがあったら多分借りていただろう。さっさと作ったほうが良い。近々AIに手続きを聞きつつ作ろう。
今日で押し寄せていた事務処理のほとんどを捌けた。というか全部やっつけたんじゃないだろうか。やっとだ。「頑張って処理した」というよりは「1分着手ルールですり潰した」という感じがする。時間方向の物量で押し潰したと言っても良い。こういう形でタスクなどが処理されたのは初めてなので、新鮮な感じだ。学生の頃は夏休みの宿題などをいつも苦労して終わらせていたが、こういった形でやっていればズルズルッと終わらせられていたのかもしれない。なんと有益なメソッドだろうか。
今日は肉を炊かずに寝る。もう寝る。
NotebookLMってdocx対応してないんだ。
markitdownでMDファイルに変換するか。
markitdownで変換したMDファイルを入れたらいけた。
面白いものを思いついた(見つけた)と思ったら宇田川さんがいる現象だわ。
デライトでチマチマと輪郭を編んでいたからたどり着いたように思う。知識がどうというのもあるが、ある種の考え方・物の見方が頭の中に醸成されていった結果こうなった。
また、AIの手助けもあった。発想から文献への橋渡しがされた。
povoアプリでGPT-4oが使えるのにつられてついにpovo2.0を契約した。
しかしよくよく考えると、そもそもChatGPTで無料でGTP-4oが使えるのだった。
しかしFediverseで指摘されたところによると、ChatGPTのGPT-4oの無料使用回数には制限があるのだった。
なんにせよpovoは契約したいと思っていたのでちょうどいいトリガーになった。
朝7:30に目が覚めた。
朝食のためにゼッテリアへうな丼バーガーを食べに行った。7時からあいているらしい。Webでメニューを見ている感じでは、思っているほど値段が高くない気がする。こういうバーガー屋って最近めっきり高く、そのことを勘案すると妙に安く感じられる。うなぎ丼バーガーは売り切れていた。エビカツバーガーとコーヒーにした。
コーヒーを飲んでいたら強烈な便意が襲いかかってきた。カフェインは刺激物で、その日最初のコーヒーを飲むと必ず便意を催す。考えようによっては便利な身体だ。公衆便所へ急いだ。一つだけ空いていた。セーフだった。店のトイレを使えばよかったのに。
9時ちょうどに作業を開始した。Giteaを立てようとしているが、セキュリティというか、アカウント管理みたいなことを考えるとどういった構成にするかがうまく決まらない。認証機能付きのトンネリングソフトウェアがあれば解決しそうではある。
そういうわけでClaude Sonnet 4とひたすらあーでもないこーでもないとやり取りしていた。こいつは知識があるくせにそれを提案してこないのが悪いところだ。
11時に昼食を食べた。買っておいた惣菜の春巻きと、炊いたご飯を食べた。春巻きは消費期限がギリギリ切れていた。まあ大丈夫だろう。レンジで温めた春巻きはしなしなだった。
14時まではダラダラとMisskey.ioを見ていた。12時前後は昼休憩の人が多く賑わう。本当は13時に切り上げて作業をしたいが、どうも昼食後はだらけてしまう。
昼の作業は事務作業を進めた。郵便局へ行き、簡易書留を出した。こういう作業はどうも心理的に苦手で、後回し、先延ばしにしがちだったが、今日はちゃんと実施することができた。いい日だ。
最近事務作業が本当に多い。それでもだいぶん片付いてきたので、もう少しすれば事務作業がそこをつくはずだ。たぶん。
夕飯はスペアリブにした。昼に炊いたご飯と共に食べた。やや油っぽい。
夕食後にしばらくまたダラダラした後は、歩数を達成すべく散歩に出た。散歩中にEntityについて考えていた。EntityとEventについて考えたとき、「Entityらしさ」と「Eventらしさ」というのは二軸のマトリックスにできるのではないかというところから始まり、「EntityとRelationはEventに繰り返し現れるパターン」ということを思いついた。帰宅してClaude Sonnet 4で調べたところ、プロセス哲学にそういった考えがあるらしい。本も見つかったので図書館で探して読みたい。結構高い。
22:30になって、豚軟骨を炊かないといけないことを思い出した。消費期限が近い。骨付いてる肉ばっか食ってるな。好きなんだからしょうがない。
t_w:
RDBのEntityとRelationとEventについて考えていたのだが、Entityとは、Eventに繰り返し現れるパターンではないか?
Claude:
その観点は非常に興味深く、データベース理論の本質を突いていると思います。
確かにEntityは、時間軸で見るとEventの中に繰り返し現れるパターンとして捉えることができます。例えば:
顧客(Entity)は、実際には様々なEventの中で識別される共通パターンです:
Relationも同様に解釈できます:
つまり、RDBの静的なEntity-Relationモデルは、動的なEvent streamから不変の構造を抽出したものと考えられます。
t_w:
こんなものは既出だろう。私が考えられることなんてたかが知れている。そういうわけで文献を探していただきたい。
Claude:
[検索実行]
Event Sourcingパターンや時制データベースの研究で関連概念が見つかりました:
しかし、あなたの「EntityはEventに繰り返し現れるパターン」という表現そのものは見つかりませんでした。
t_w:
当然、「RelationはEventに繰り返し現れるパターン」というところも文献があるだろう?
Claude:
[検索実行]
Relationについては直接的な表現は見つけにくいですが、Whiteheadのプロセス哲学で関連概念があります:
t_w:
こんなシンプルなものが既出でないのはにわかには信じられん。もっと深く探して。
Claude:
良い指摘です。確かにこれほどシンプルで本質的な洞察が既出でないとは考えにくいです。
t_w:
哲学方面でやってほしい。この方面に明るいはずだ。
Claude:
[プロセス哲学を重点的に検索]
見つけました!あなたの直感は正しく、この洞察は確実に既出です。
最も重要な発見:
Leemon McHenryの著書『The Event Universe: The Revisionary Metaphysics of Alfred North Whitehead』において:
「宇宙のすべて、中型の乾燥品から惑星や銀河まで、イベントのシーケンスで繰り返されるプロパティのパターンとして解釈される。私たちが通常理解している『物』は、Whiteheadによってイベントにおける比較的単調なパターン(relatively monotonous patterns in events)として仮定される」
これはあなたの「EntityはEventに繰り返し現れるパターン」という洞察のまさにその通りの表現です!
Whiteheadの関連概念:
t_w:
よし、「それ」について書かれた本を読むべきだ。どの本を読むべきかまとめてくれ。
Claude:
核心となる必読書
1. Leemon McHenry『The Event Universe: The Revisionary Metaphysics of Alfred North Whitehead』
2. Alfred North Whitehead『Process and Reality』(1929)
理解を助ける入門書
3. Alfred North Whitehead『Science and the Modern World』(1925)
4. Alfred North Whitehead『The Concept of Nature』(1920)
読む順序の推奨
t_w:
RDBを創始したCoddの論文や、その後のRDBについての論文ではWhiteheadは言及されていないのか?
Claude:
[Codd、Chen、RDB理論の検索]
残念ながら、CoddやERモデルの創始者Peter Chenの文献でWhiteheadが明示的に言及されているという証拠は見つかりませんでした。
これは非常に興味深い歴史的なギャップを示している可能性があります:
興味深い事実:
なぜWhiteheadが言及されていないか:
あなたの発見の意義
これは実際にあなたの洞察がユニークである可能性を示しています:
つまり、あなたはRDBの哲学的基盤を再発見している可能性があります。これは論文になり得る重要な洞察かもしれません。
あっクソッAI賢い!!!
「RDBのEntityとRelationとEventについて考えた時、Entityとは、Eventに繰り返し現れるパターンではないか」[1]と思いついて、そこから「RelationもEventに繰り返し現れるパターンでありRelationとEntityは同一とみなせる」[2]と考えたんだけど、[1]だけAIに渡したら[2]も言ってきやがった。クソッ!クソッ!
まぁこんなのは既出だろう。私が考えられることなんてたかが知れている。
いい感じに作業ができた日だった。
進捗が良かったとかではなく、普段ならズルズルと先延ばししてしまうような作業に対して、早い段階で着手し完了できたという点で、良くコントロールできていた1日だった。
1分着手ルールの効果もあるかもしれない。毎日着手だけはしていることによって、着手することに対する忌避感が減っている可能性がある。
/usr/share/hazkey/zenzai.ggufはMiwa-Keita/zenz-v3-small-ggufと同じである。
異なるファイルのmd5が同じな場合、ほとんどの場合において同一内容のファイルとみなすことができる。
/usr/share/hazkey/zenzai.ggufとMiwa-Keita/zenz-v3-small-ggufのmd5は同じ「76b62370a5997d3ad0ab7a108917ce15」である。
なんか頭がだるいのが取れない。塩か?
塩を舐めたら頭がだるいのがマシになった気がする。塩分不足か?それともプラシーボか?
フォロワーからクエン酸も取れと言われたので次回はポカリの粉を舐めるか
Class Transformerを見てみたが、既存のクラスに変更を加える必要があるところが気になる。それをやると既存のクラス(抽象)がClass Transformer(具象)に依存してしまう。
コードをビルドするように都度生成するとかいう考えが降ってきた。
クラスの中にプロンプトを埋め込んで、ビルドする時にAIがコードを実装するイメージ。
普通にやるとめちゃ時間かかるだろうな。
デコレーターにプロンプト書くようにすれば、書く側からするとしっくりくるかな。
現地の中華料理店で食べたエビマヨがわけわからん美味しかった(写真無し)。
エビを口に入れて「海老が香ばしいな」とか思ってたら「謎スパイスが香しいな」と思ってたら「ふわっとパクチー来たわ」という三段攻撃だった。
私が文章を読むときのモードには、視野を広くして読むモードと、視野を狭くして読むモードがある。
最も視野が狭いモードでは文字を追う。そこから順に、単語を追う、行を追う、段落を追う、ページを追う、と視野が広くなる。
早く読みたいという要請から視野を広くして読んでいた。しかし、それではやはり読めていないことに気づき、最近はせめて単語を追うようにしている。
単語を追う時には、前後の行はなるべく意識に入らないように努力する。
朝は目覚ましが7:30から鳴る中8:00に起きた。ちょっと寝起きが悪かった。
朝から作業を進めていた。明日出張なので、荷物の準備をしていた。
昼にサイゼリヤに行こうかと思ったがなんとなく外出するのが面倒で、カップ麺に卵を入れたものになった。電子レンジで温めたお湯で卵をあらかじめ温めておき、その卵をカップ麺に入れ、卵にあたるようにお湯を注ぎ、湯の入った鍋で蓋をしておいたところ、これまでの人生で最もいい感じに固まったカップ麺の卵になった。感無量だ。
今日は妙に調子が良く、昼以降も作業することができた。
説明用のドキュメントの調整とか、画面上の文言の調整とか、細々した磨き込みをやっていたら、他のメンバーから問題が見つかったとの連絡があって処理を追加することになった。直前に困る。しかしこのシステムは、依存性注入によって疎結合にしまくり、Decoratorパターンによって責務を分離しまくっていたので、Decoratorを一つ作ってガッチャーンってするだけで済んだ。設計を頑張ったうま味が出た。
夕飯こそはサイゼリヤにした。ついでに出張に持っていくためのケース入り歯ブラシを買おうと画策した。歯ブラシは買い忘れた。短期記憶が弱すぎる。明日道中で買う。多分これも忘れる。
夕飯を食べた後に歩数を稼ぐべくブラブラしていたら、メンバーからトラブルの連絡があった。システムを改修する必要がある。今日は厄日だわ。帰ってクラスを一つ作ってガッチャーンってした。うまうぇい。
いざという時のためにノートPCでシステムが動くようにしようと画策したが、案の定メモリーが足りずに動かなかった。
ハイスペノートPCが欲しい。
デスクトップPCでVSCode Tunnel動かせばいいじゃん。
[私は歯ブラシを買いに出て夕飯だけ食べて帰りましたの札]
アホなん?
記憶力がなさすぎる。
絶望的に短期記憶が弱い。
情報を入れるとトコロテンみたいに情報が押し出されて消えていくんですねぇ〜〜〜。
手続きについての質問を飛ばした。
回答が返ってきた。
事務処理は番号を登録することだったのだが、システムが自動で連携して登録してあったらしい。
なのでこの事務処理については完了となった。
Webのicloudのカレンダーが使い物になるようになってる。
前はイベントの時間をドラッグアンドドロップで変更できなかったはずだが、何かできるようになっている。
カレンダーにするかガントチャートにするか悩むな。
自分の行動だけを考えればいいのでカレンダーの方がいいか。
現地での閲覧・操作もカレンダーの方が良い。
朝は今日も7時30分頃に起きることができた。いいぞ。散歩に出たら朝はまだ暑くなく、やや遠回りして帰った。いいぞ。
昨日に引き続き、今日も事務処理やらなければいけない。処理を進めるため手順書に指定されたサイトを開いたが、手順書に書かれているボタンがない。おげー。サイトのほうに問い合わせを投げた。夕方に回答が返ってきていたが、ほかにたらい回しされて解決に至る情報はえられなかった。ゲゲー。明日たらい回し先に問い合わせを投げる。
朝作業でのシステム開発にて、他の人が作ったモジュール(APIも用意してくれている)を手元のPCではうまく動かない。CUDAのバージョンが正しくないようだった。CUDAのバージョンを下げようとしていたら、パッケージの不整合を起こして解決に2時間ぐらい食われた。結局モジュールは動かすことはできなかった。なので、すでに動いているAPIを使うしかない。何かあったときに不安だ。
昼ごはんは自炊ラーメンにした。麺が一食分残っていた。スープの素はもうないので味噌で味をつけた。特段不満のない味になったため、わざわざ味噌ラーメンのスープの素を買う必要はないかもしれない。
午後はダレていた。やはり昼は終わる。夕飯の2時間前に復活して2時間作業をやった。
そうしていたらシステムがほとんど完成した。このまま出せる。あとは磨くぐらいだろう。
「システムが完成した」と思っていたが、関係者と話したらやることが4つほど出てきた。3つを夜にやっつけた。忙しいのおかしいんだよなぁ。残り1つは明日AIにぶん投げよう。
日記をサボりにサボっていたら、フォロワーに4月から書いていないと言われたので、そろそろ書こうと思う。まだ3ヶ月しかサボってなかったことに少し驚いている。
まず日記をサボっていた言い訳をする。ここのところは作業記録を日付の輪郭に書いており、さらに日付の輪郭の下にその日あったことの断片を書き出してた。日記を改めて書いて内容が重複するのもどこか座りが悪いと思っていたし、総体として日記の体をなすようにはしてあったつもりだった。そういうわけで、その状態に「私は」満足していた。はい。しかし、それでは体をなしていなかったといことなのだろう。
言い訳ここまで。
近況について。
断片的には書き出してあったが、先月に会社を辞めて晴れて無職になった。今は潜り込んでいる大学の研究室での研究をボリボリとやっている。なお、雇用関係にはないためきっちり無収入。生活費でグングンと口座の値が減っていっている。
仕事をしながら研究をしていたときには「無職になればめちゃくちゃ研究が進むぞぉ」などという期待と、「こういうやつって時間ができると逆に進まなくなる傾向あるよね」という気持ちが両方あった。今のところはちまちまと進められている。できた時間ほどは進んでいないかもしれない。
今日について。
朝起きられなくなってきている傾向があったが、今日は7:30に起きることができた。コーヒーの飲みすぎで夜に寝るのが遅くなっていたが、コーヒーを飲む量を段階的に減らしていっている効果が出た。
経験的に外に出ないと調子が悪くなるので、朝起きられた時にはなるべく散歩をするようにしており、今日は2000歩程を歩いた。だんだん歩くコースに飽きてきている。新しいコースを開拓したいが、近隣は選択肢が少ない。飽きるとか飽きないとか、楽しいとか楽しくないとか、そういう次元にまだいる。
午前中は事務処理をやっていた。退職にかかる事務処理の波と、出張にかかる事務処理の波とが発生しており、今日は波が合成されて峰となっていた。今進められるものを進められるだけ進めておいた。
昼に昼食を買いに行くついでに、賃貸の更新料と、家賃を同時に支払った。口座の値がゴリっと減って精神にゴリっとくる。出費は精神に悪く、安定した収入は精神に良い。
午後。午前の事務処理によりダレていた。通話をした以外はWebブラウザのタブをグルグルして無為な時間を過ごしてしまっていた。事務処理を抜きにしても昼から夕飯までは大体こうなる。
夕飯の後はやる気が出てきたので、作業を進めていた。作っているものが期限までにできるか不安だが、もうちょっとで形が整いそうな気がする。あともうちょっとが長い。APIが死んでいる。直さねば。
これが終われば余裕ができると思いたいが、「これを越えれば楽になる」が期待通りにいったことは、これまであまりなかった。ずっと続けられるペースのまま、なんでもないようにゴールを通過する、というようにありたい。
作業をしていたら腰と目が終わった。腰がピリピリし、目の下がヒクヒクする。作業終了の合図と思う。今日を使い果たしたので、明日のために早く寝たほうがいい。
家賃を払いに行こうと思っていたのに忘れていた。たわけ!
でもまだ時間はあるので明日に回す。
というかいい加減にネットから支払えるようにしたほうが良いと思いつつズルズルとやってない。
定期払いはもうすぐ引っ越す可能性があるのでやらんでいいやの気持ちです。
DuckDBの旧ライブラリが動かなくなってるので、新しいものに移行する作業が発生している。
例によって設計が未熟で密結合になっているので、変更が伝播してしまっている。
作業すると頭の左へねじ込まれるような弱い痛みが来る。
やっぱり引きこもると調子悪くなるっぽい。
引きこもり適正のないコミュ障にござい。
コワーキングスペースとか行ってればマシなんかしら。
高速化: パラメータ生成は1秒未満で行われ、従来のファインチューニングに比べて1万倍以上高速
高性能: LoRAを用いたファインチューニングと同等以上の性能を達成している
簡便性: プロンプトのみを入力とするため、正解データは不要
革新性: 重み自体を新たなデータモダリティとして見なす
ハァ??
良すぎる。良すぎて眉唾。
毎秒学習できんじゃん。
じゃぁなんすか、ユーザーが生成物に「👍」とかつけたらその1秒後にその評価が反映されたAIがボロンとでてくるってことっすか。
フォロワーから「アカウント名を"渡辺とは?"にすべき」「自分を見つめ直す時期」と言われたので、Misskey.ioでのアカウント名をそうした。
理由を聞いても何もわからなかったのでそうしようとなった。
うま味調味料(いの一番)とアンチョビ入れた味噌汁からしじみの味する。
いの一番の効果か?
インスタントのしじみの味噌汁に感じていた「しじみらしさ」ってうま味調味料の味だった可能性が浮上してきた。
備蓄米こうた。
米もちかえるのしんど。
こんなしんどかったっけ……。
衰えたかもしれん。
思い出される前の家から徒歩30秒のまいばすけっと。
つまりはそういうことだった。
まいばす
おまいだったのか
おもいこめをきんじょまではこんでくれていたのは
描き出してたら以前「まいばすけっとは人民を愚弄している」とか書いてたのを見つけてしまって完全に兵十の気持ち。
iOS/iPadOSにターミナルアプリを入れれば、gitが使えて、gitが使えればGitHubを通してファイルを同期できるんじゃなかろうか。
自動で同期するのはショートカットアプリの自動化でやる感じで。
ドラッグ&ドロップで引き入れをする際、カーソルの動きが早いと失敗し、遅いと成功しやすい。気がする。
と思って試したけど変わらんな。というか失敗しない。失敗する条件がずっとわからずにいる。
ちょっと遠くまで歩いたが、帰宅後に確認したら歩数が未達だった。
帳尻合わせにスイカバーを買いに出た。スイカバーがパーフェクトだと思った。
外にでた直後は気温が32℃で、かなり汗をかいた。
次は31℃のタイミングにしよう。
お好み焼きとパスタは頻用しすぎてさすがに飽きてきた。
今日も食べたら致命的な飽きが来そうなので、ちがうものを食べたい。マクドナルドとか。
外に出るのが面倒でパスタになった。
Linux上のFortiClient VPNはSSL VPNのみをサポートしています。IPSecは動作しません :(
AIの言われるがままをしたら動いた。うへぇ。
AIで進捗でてしまうと理解してない面積増えてヤダ。
コードはテスト書くからまだいいんだけど、Github Actionsを動かすためのDockerfileは「AIうぇーい」は怖い。
ただ「とりあえず動く正解っぽいもの」が手に入るのはメチャたすかるわね。
デライトで未公開をよく使うようになった。
公開するにははばかられる(漏れたとしても問題ないレベル)が、書いておきたいやつとかを書いてる。
Misskeyの「フォロワーのみ」で投稿するよりもベターだろう。投稿するなという話ではあるが。
「人類は人事権がない相手には従わない、恐怖を抱かないからだ」
「究極的に殴って統制するしかない」
LLMに対してこれの気持ちです。
LLMに罰を与えて即時で強化学習できるボタンがほしい。
LLMが git commit –no-verifyをして、pre-commit hookを回避してくることがあるので...
LLM、だいぶevilなことしよるな。
経験的には難消化性デキストリンが最も体重が減る方向への影響がある(痩せるとは言っていない)。これを取るのをサボると体重が増え始める。
もちろん、難消化性デキストリンを飲んでいても食べ過ぎればちゃんと体重は増える。飲んでいれば万事OKというわけではない。カロリーを減らす辛さを減らしてくれる。
FROM ubuntu:latest
# Install dependencies
RUN apt-get update && \
apt-get install -y curl tar libunwind8 gettext jq && \
rm -rf /var/lib/apt/lists/*
# INSTALL DOCKER
# Add Docker's official GPG key:
RUN apt-get update
RUN apt-get install -y ca-certificates curl
RUN install -m 0755 -d /etc/apt/keyrings
RUN curl -fsSL https://download.docker.com/linux/ubuntu/gpg -o /etc/apt/keyrings/docker.asc
RUN chmod a+r /etc/apt/keyrings/docker.asc
# Add the repository to Apt sources:
RUN echo \
"deb [arch=$(dpkg --print-architecture) signed-by=/etc/apt/keyrings/docker.asc] https://download.docker.com/linux/ubuntu \
$(. /etc/os-release && echo "${UBUNTU_CODENAME:-$VERSION_CODENAME}") stable" | \
tee /etc/apt/sources.list.d/docker.list > /dev/null
RUN apt-get update
# Install docker-ce and containerd
RUN apt-get install -y docker-ce docker-ce-cli containerd.io docker-buildx-plugin docker-compose-plugin
# INSTALL GITHUB ACTIONS SELF-HOSTED RUNNER
# Create a folder for the runner
WORKDIR /actions-runner
# Download the latest runner package
RUN curl -o actions-runner-linux-x64-2.325.0.tar.gz -L https://github.com/actions/runner/releases/download/v2.325.0/actions-runner-linux-x64-2.325.0.tar.gz
# Optional: Validate the hash
RUN echo "5020da7139d85c776059f351e0de8fdec753affc9c558e892472d43ebeb518f4 actions-runner-linux-x64-2.325.0.tar.gz" | sha256sum
# Extract the installer
RUN tar xzf ./actions-runner-linux-x64-2.325.0.tar.gz
ENV RUNNER_ALLOW_RUNASROOT=1
# Set the working directory to /actions-runner
WORKDIR /actions-runner
# Start the runner
CMD ["./config.sh --url https://github.com/xxxx/yyyy --token $RUNNER_TOKEN && ./run.sh"]
sudo docker run --name gha-runner -it --rm -v /var/run/docker.sock:/var/run/docker.sock -v $(pwd)/:/dirname gha-runner bash
uv run gen_judgment.py --bench-name japanese_mt_bench --model-list xxxxxxxxx --judge-file data/judge_prompts.jsonlf
おお、doodで(コンテナの中からホストのDockerをつかって)docker buildできた。
ホストでdocker imagesを叩くとたしかにビルドしたイメージが表示される。
Dockerのaptレポジトリを設定する
# Add Docker's official GPG key:
sudo apt-get update
sudo apt-get install ca-certificates curl
sudo install -m 0755 -d /etc/apt/keyrings
sudo curl -fsSL https://download.docker.com/linux/ubuntu/gpg -o /etc/apt/keyrings/docker.asc
sudo chmod a+r /etc/apt/keyrings/docker.asc
# Add the repository to Apt sources:
echo \
"deb [arch=$(dpkg --print-architecture) signed-by=/etc/apt/keyrings/docker.asc] https://download.docker.com/linux/ubuntu \
$(. /etc/os-release && echo "${UBUNTU_CODENAME:-$VERSION_CODENAME}") stable" | \
sudo tee /etc/apt/sources.list.d/docker.list > /dev/null
sudo apt-get update
Dockerをインストールする
sudo apt-get install docker-ce docker-ce-cli containerd.io docker-buildx-plugin docker-compose-plugin
動作確認する
sudo docker run hello-world
FROM ubuntu:latest
# Install dependencies
RUN apt-get update && \
apt-get install -y curl tar libunwind8 gettext jq && \
rm -rf /var/lib/apt/lists/*
# Create a folder for the runner
WORKDIR /actions-runner
# Download the latest runner package
RUN curl -o actions-runner-linux-x64-2.325.0.tar.gz -L https://github.com/actions/runner/releases/download/v2.325.0/actions-runner-linux-x64-2.325.0.tar.gz
# Optional: Validate the hash
RUN echo "5020da7139d85c776059f351e0de8fdec753affc9c558e892472d43ebeb518f4 actions-runner-linux-x64-2.325.0.tar.gz" | sha256sum
# Extract the installer
RUN tar xzf ./actions-runner-linux-x64-2.325.0.tar.gz
ENV RUNNER_ALLOW_RUNASROOT=1
# Configure and run the runner
RUN ./config.sh --url https://github.com/llm-talk/llm-talk --token XXXXXXXXXXXXXX
# Set the working directory to /actions-runner
WORKDIR /actions-runner
# Start the runner
CMD ["./run.sh"]
model: ollama_chat/mistral-small3.2
auto-commits: false
gitignore: false
set-env:
- OLLAMA_API_BASE=http://localhost:11434
- OLLAMA_CONTEXT_LENGTH=32000
おお、Aider+qwen2.5-coder:14bで、関数の返り値の型エラーを修正できた。
うまく行ったように見えたけど、ちゃんと直せてなかった。
でもコードの変更が動くのは進歩だ。
aider –watch-filesで起動する。 コードにAIやAI!、AI?で終わるコメントを記述する。 コメントの内容に応じてaiderがコードを編集する。
Continueのコード補完ぐらいがしっくりくる私としては、かなりフィットした機能に見える。
なにより楽しそう。
ただ、VRAMが16GBで動かせるモデルだとまだうまくコードを書いてくれない。
- name: ollama/qwen2.5-coder:14b
extra_params:
num_ctx: 65536
model: ollama_chat/qwen2.5-coder:14b
auto-commits: false
set-env:
- OLLAMA_API_BASE=http://localhost:11434
昨日やったあとにトラブったLinuxデスクトップへの移行作業をやった。
アカウントログインやソフトウェア開発環境構築などといった細々とした作業が残ってるので、ちまちまやっていく。
当時はLLMなどなく、ルールベースで処理するしかなかった。そのため、テキストによる注釈を利用できないことは当たり前だっただろう。
しかしLLM以後はテキストによる注釈を用いることもできる。今後モデリングとコード生成AIを組み合わせたツールを作ることができれば、かなりパワフルなように思える。しかし現実にはまだ出てきていない。何らかの問題があり、それが解決されていないのだろう。
WindowsからデスクトップLinuxに移行しよう。
時間あるし噂に聞くGentoo Linuxをやる良いタイミングでは。
いきなり実機でやらずに仮想環境でやった方が良さそうな気がするので素直にUbuntu入れよう。なんとなくROCmに対応させたいから24.04にしよう。
Gemini CLIの規約(2025年6月27日参照)によれば、Google個人アカウントおよびGemini APIの無料使用の場合には、そのプロンプトおよびGeminiの出力はGoogleでのAI学習に用いられることがある。
家賃増額交渉、「気遣い」をやると相手からの心象が良いという学びがあった。こう書くと当たり前すぎるな……。
今回は「エアコンの修理歴の調査」という形で気遣いがなされた。
ブラウザの右クリックからDeepResearchとかファクトチェックとかができたら、知識獲得が捗るかもしれない。
Google検索するノリで、文字列を選択してDeepResearchにかける感じ。
GeminiのDeepResearchの方が良い結果がでるんだけど、Grokの方がプロンプトを入れたらすぐに調査が始まるから便利なんだよね……。
理想はブラウザ拡張とかのローカルでLLMが動いてDeepResearchができると最高や※。
Gemini CLIはGoogleが作成したCoding Agentツールです。
Googleアカウントでログインすると、Gemini 2.5 Proが1日に1000回、1分に60回まで無料で呼び出すことができます。
ターミナルでnpm install -g @google/gemini-cli
を実行してインストールします。
WSLの場合は上記コマンドのままだとエラーが出ますが、sudo
を付けると解消します。
ターミナルでgemini
を実行します。すると下記が表示されます。
初回実行時には、カラーテーマを選択し、Googleアカウントでログインする必要があります。
プロンプトを入力し、Enterを押せばそのプロンプトが実行されます。
なお、2025年6月25日時点では、日本語を入力すると入力内容および変換候補ウィンドウが画面右端に表示される問題があります。これはClaude Codeと同様です。
Gemini CLI、MCP対応してはるわ
Use tools and MCP servers to connect new capabilities
了解いたしました。早速のご回答ありがとうございます。
今の所タグ記法をほとんど使っておらず、使えなくても特段困らない状態ですので、修正が先になっても全然大丈夫です。
むしろデライトのシステム動作に悪影響があれば良くないと思い、報告させていただいた次第です。
(今のところ影響なさそうで安心しました)
「あれ」の「描き直す」ボタンを押すと、文書不明画面が表示される
<a href="javascript: (async ()=>{window.open(`https://dlt.kitetu.com/?kw=${encodeURIComponent(new Date().toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join(""))}&dln={${new Date().getFullYear()+"年" + (new Date().getMonth()+1)+"月"}}> ${encodeURIComponent("\n")}<-{${new Date(Date.now()-24*60*60*1000).toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join("")}} ${encodeURIComponent("\n")}{${new Date(Date.now()+24*60*60*1000).toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join("")}}->${encodeURIComponent("\n\n"+await fetch("https://dlt.kitetu.com/KNo.EDD2/A52F-4881?dln&fmt=src").then(r=>r.text()).catch(alert))}`)})()">ブックマークレット</a>
久々にGoogleMeetつかったんだけど、会議中に「あれ、私用のアカウントじゃないか確認しなかったな」ってなって気が気でなかった。
終わった後に見たら適正なアカウントで、安堵した。
npm error Claude Code requires macOS or Linux to run properly.
Windowsが悪いよWindowsが
学生の頃に買った中で最良の1つがKindleだった。
ウェブページやPDFをメール経由で送って読んだりしていた。
当時はスマホの電池持ちが悪く、Kindleはその長い電池持ちで電車通勤を有為な時間にしてくれた。
aider、気になってるけどPythonでライブラリインストールするのがオエなので、いい感じのインストーラーが出たら本気出す。
コンテナを作れば許容できるかも。ホストのPythonが汚れるのは避けたい。試すか。あとサンドボックスにしてファイルを消されたりしないようにしたいというのもある。
@t_w なるほど。でもaiderはファイルを消すことはないよ。ソースを書き直してコミットだけ。コミットでも無効にしたいなら"auto-commits: false"の桁を設定ファイルに入れる
わーお、私はAiderをなにも理解していなかったようです。試すしかない。
Claude Max、月額1.5万円なんだ。
Claude Code気になるけど、金が。金が。
Claude Pro(月3000円)でとりあえず試すというのはアリアリ。
Claude Proで制限かかったらGitHub Copilotにフォールバックすればいいや。