t_wの輪郭

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2022年8月19日日記2022年7月25日日記2022年7月23日日記おでん動画あれあれデライトは複数の上位構造を許容してくれるのがありがたい

あれ

2022/11/13 10:40:00

 思うほどもデライト動画が伸びないが、それはそうと、出した動画に毎回高評価がつく。ありがたい。継続したい。動画を出したい。動画にするネタがない。

おでん動画

2022/11/8 20:53:00

動画のネタを募集したところ、かざみんさんに「おでん🍢」と言ってもらったため作成予定。

おでんを作る動画(ボイロキッチン)に見せかけて、工程を引く方法を解説する。
バックキャスト工程表を用いたAONPERT図の作成からCCPMの解説までする。


欲を言うと動画パートもっと増やして、説明に合間に挟んで欲しいかも

 調理パートをもっと増やしたほうがいいとの要望をもらったので、そのように編集し直してみる。うまく作れるだろうか、調理部分の動画は見ていてそんなに面白いものではない。他の人から見るとなにか得られるものがあったりするんだろうか。

 寒くなったしおでん作るよを投稿したところ、かざみんさんからは「前のより見やすい!」との評をいただいた。ありがたい。

デライト(なんでもメモ)輪郭日記デライターデライトを紹介する難しさ眠くなってきたデライトの集客ビジネスサラリーマンフリーランス独立休めない休むべき吹き描きの意匠は、前景が中景を包み、中景が後景を包む意匠になっている読む面白さ連合宇宙コネクションデライトで書く面白さデライトを読む面白さ書く面白さ良くない成功体験UDE紹介眠かった営業活動目的化デライターが増えて嬉しいデライトの利用者が増えてきた概念の「輪郭」あれ成功体験タクシーで出社他者の視点儲かるありがたい増加傾向あれ2022年8月18日日記川音リオ2022年8月19日時間を切り売り仕事中理解が深まった面白い場所3時間睡眠センス

2022年8月19日日記

2022/8/20 13:40:00

 最近デライター増加傾向にある。デライターが増えると嬉しい。人が増えればさらに面白い場所になるだろう。
 デライターの増加に関しては、希哲館訳語変換サービスの効果が地味に大きい。希哲館訳語変換サービスを見て川音リオ氏が来てくれた。川音リオ氏が連合宇宙デライト紹介してくれたおかげで、つぁいにゃお氏が来てくれた。デライトを紹介する難しさを感じていた私にはできなかったことを、川音リオ氏は成し遂げてくれた。ありがたい
 川音リオ氏によるデライトの紹介: https://misskey.io/notes/942r9593gx

 つぁいにゃお氏との対話の中で、デライトの輪郭について理解が深まった。やはり他者の視点を取り入れると分かっていないことが分かる。

 これも前景が奥(遠く)、後景が手前(近く)と同じく開発者の見解と違ってくる可能性があるのだが、デライト輪郭というのは、輪郭そのものが概念を表すこともあるが、引き入れの関係によって、概念を包み込むものでもあると思っている。輪郭化明文化)された概念があり、それが暗黙知を包み込みその輪郭を浮かび上がらせる。故にデライトの情報単位を「輪郭」と呼ぶのだと。
 つまり下の図のようなイメージをしている。

 そのため、引き入れによる内外というものはなく、あるのはただ有向グラフにおける頂点で、頂点が輪郭・辺が引き入れだと考えていた。
 しかし言われてみれば、「引き入れ」というからには内側に取り込む意味合いがある。

輪郭の上下というのは南北のようなもので、その違いによって包含関係が生じるものではない?

そうです。位置関係を表している位置関係があるだけで包含関係が……
いや、包含関係も生じますね……
タスクリストを例にとれば、タスクリストという輪郭に対して個別のタスク(を描いた輪郭)を後景として引き入れます。

あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
今更ながら、気付いた!!
前景中景を包み、中景後景を包む意匠になっている!!
前景部分のちょろっと出てるやつ、ただ利便性のためだけにあるんだと思ってた!!

 デライターが増えると仕事に手がつかなくなるというUDEがある。早く仕事をせずに済む身分になりたい。そうなる筋道は何もない。いかんせん、ビジネス知識センスが皆無だ。何をすれば儲かるのか見当がつかない。私の時間を切り売りするぐらいしか思いつかない。サラリーマンを続けるよりは、独立してフリーランスか何かをした方がまだましな可能性はある。検討しておこう。ただ、独立やフリーランスになったとしてどうやって仕事を取ってくればいいのかも検討があまりついていない。やはりコネクションだろうか。この辺りは『THE MODEL』が詳しいが、どうしてもあの本は大規模な話になる。小規模ビジネス営業活動についての知見が欲しい。そもそも、ビジネスについて真剣に考えられていない。作ることに偏重しすぎる。作ることが目的化する。技術者の悪いところだ。
 
 デライトを読む面白さと、デライトで書く面白さはまた別のものだなと思う。『あれ』で「利用者がほとんどいない状態にもかかわらず、デライトは私の生活に食い込んだ。」と書いたが、これはまさにデライトで書く面白さによるものだろう。これに関してはデライターの数に依存する度合いが低い。

睡眠

 0時に寝て、3時に目が覚めた。なんだこの体は。ふざけているのか。ちゃんと寝たい。
 案の定、7時ごろに眠くなってきた。もう寝て休みたい。今日は休めないのでタクシーで出社しよう。出社さえしてしまえば何とかなるだろう。

 出社したら何とかなった。今日が期限の仕事が間に合った。良くない成功体験だ。本当は覚悟を入れて休むべきだったのだ。こんなことはいつまでも続けられない。変動があった時に調整ができなければいけない。苦労による解決は慎むべきだ。
 仕事中は非常に眠かった。というかしんどかった。椅子に座りながら寝たら少しマシになったが、こんな時に限って来客があって起こされてしまった。

 家に帰った後、細切れに睡眠をとった。眠いのになぜか目が覚めてしまう。カフェインが良くないのだろうか。最近増えがちだ。週末に減らす努力をしてみようか。

2022年7月25日日記

2022/7/26 0:04:00

 今日は有給休暇を取って休みにした。昨晩寝ることができず、睡眠不足で働くことができなさそうだった。休みにしたかいもあって、日中に7時間ほど寝ることができ、睡眠を取り戻すことができた。今日の夜眠ることができれば軌道に戻すことができる。うまくいくだろうか。

今日の摂取カロリーは1545kcalだった。いつもよりかなり低く抑えることができた。運動は全くしなかったが、消費カロリー>摂取カロリーのため継続すれば痩せることができるはずだ。

 日中に、フジイユウジさんにバーチカルメディアの立ち上げ方について教えてもらった。他の方々にもいろいろ教えてもらって本当にありがたい何も分からないので教えてもらわないと調べることもままならなかった。メディアを作るにあたっては、技術は後工程だということを痛感させられる。
 まだ検討中だが、『t_wの輪郭』とは別にまた新しいウェブサイトを作るかもしれない。教えてもらったメディアの立ち上げ方に沿うなら、テーマに特化して作ったほうが良い。現状、『t_wの輪郭』は何でもありごった煮になっている。日記を書くブログとしてはいいが、メディアとは言えないだろう。
 まだまだ勉強が不十分だ。実践で身につくこともあるだろうが、不勉強なままリスクをとるわけにもいかない。幸い雇用されている身なので時間はまだある。勉強しつつ、ブログのネタにでもしていこう。

2022年7月23日日記

2022/7/23 20:39:00

土曜日なので休みだった。髪が伸びてきていたため、散髪に行った。さっぱりした。散髪の待ち時間がどうも苦手で仕方がない。もっと空いている床屋に行くべきだろうか

昼食にハラミステーキセットを食べたところ、おなかが痛くなった。過去に蕎麦で腹痛になったため、蕎麦アレルギーを疑っていたが、そうではなかったらしい。また胆石か何かができているのかもしれない。あまり痛くなるようなら病院に行こう。

過去の失敗が頻繁にフラッシュバックするようになってきた。過去の失敗内省するのは精神に悪いので、無理やり意識を他のことに移すようにしたい。

『t_wの輪郭』について、「個人の趣味発信のためにやっているこじんまりとしたサイト」との評をいただいた。正直な評価だが、この評価をいただいていることはある意味において大成功だと言える。
『t_wの輪郭』というのは、システムの利用に慣れているはずのIT技術者にすら「宇宙人が作った機械」だとか、「謎技術」だとか言わしめる超難解なシステムであるデライト(といってしまうと開発者の意図とは外れる)パクッ……転載……参考にして作ったウェブサイトである。その上で、閲覧に特化させることで可能な限りブログに擬態させ、デライトへの足掛かりとなることを目的の一つとしている。いただいた評価はブログに擬態という目的が達成されている証左である。
なんにせよ、「こじんまりとしたサイト」という評価であっても見てもらえることはありがたいことだ。より多くの人に見てもらえるべく、読みやすさ改善を進めていきたい。

『t_wの輪郭』にいくつか機能修正(Cookie利用許諾に説明文を追加『t_wの輪郭』の編集時刻をマウスホバーすると閲覧数を表示)をした。Cookie利用許諾に説明文を追加についてはA/Bテストを試してみている。A/Bテストをするのは初めてだ。A/Bテストを続けていけば、どこかに行きつくのではないかという気になっている。過度な期待かも知れない。それでも、正しくA/Bテストを実施すれば、読みやすさを損なるような、間違った方向に進むことを防止してくれるだろう。