t_wの輪郭

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Speculative DecodingLM Studio

あれ

2025/3/27 22:51:00

LM StudioでSpeculative Decodingを試したが、生成速度は早くならず遅くなった。

  • Speculative Decodingなし:5.64 tok/sec
  • Speculative Decodingあり(model: Qwen2.5-coder14b, draft: Qwen2.5-coder0.5b):4.65 tok/sec
あれ
掃除やり2025年3月25日2025年3月26日防災ギフトファーストエイド洗濯バッグ

やり2025年3月26日

2025/3/26 23:55:00

やらねば

  • 粗大ごみチケットを買ってPCを出す

やろうかな

  • 次の粗大ゴミの予約をする

やった

  • 掃除機をかけた
    • 3日連続で掃除機をかけたが、まだ埃が取れる
  • 自治体から来ていた防災ギフトの申込み
    • ファーストエイドを申し込んだ
    • 洗濯用の袋が気になったが、普通にゴミ袋でええやろと冷静になった
  • 粗大ごみチケットを買ってPCを出す
    • これでまた部屋が広くなった
  • 次の粗大ゴミの予約をする
    • 2025年4月17日が収集日
    • 使ってないモニターを捨てる
やり2025年3月27日
蛍光灯ルーバー2025年3月25日『Prolog-based Infrastructure for RDF: Scalability and Performance』

やり2025年3月25日

2025/3/26 0:48:00

やろうかな

  • 部屋の片づけ
  • TTSの調査と実装(AIにやらす)
  • RDFのトリプルをprologにできるか調べる(AIにやらす)
  • 荷物の開梱

やった

  • 部屋の片づけ
    • 蛍光灯のカバー(ルーバー)を戻した
    • 蛍光灯のカバーが戻しにくい構造すぎて腕上げながら「バカがよぉ」って呻いた。つらかった。肩壊れる。
    • 針金みたいな留め具は両側をつまんで閉じた状態にすると、ひっかける場所に入れられる
  • TTSの調査と実装(AIにやらす)
  • RDFのトリプルをprologにできるか調べる(AIにやらす)
  • 荷物の開梱
  • 勉強した
    • スマホでAnki
    • 空き時間の有効活用良いぞ
やり2025年3月26日
イーロン・マスクGrok Deep Research

あれ

2025/3/25 22:30:00

Grok Deep Research、調べものが捗りすぎる。
生成が速いし、チャットで追加調査もできる。
しかも無料だ。
守秘義務がないようなことだったらこれで十分すぎる。

イーロン・マスク氏はどうもいけ好かないやつだが、いつもいい仕事をする。

あれ
デラング

デライト記法プロンプト

2025/3/25 21:55:00

「デライト記法」や「デラング」と書かれたときは下記のルールで記載してください。

  • 基本的にはMarkdownに準じる
  • ヘッダーは「== head」のように記載する
  • リンクは「[title link]」のように記載する
  • リストは「- list」のように記載する
あれ
振り返りGrokに生成してもらったKPT 2025年3月23日2025年3月25日

Grokに生成してもらったKPT 2025年3月25日

2025/3/25 21:44:00

Keep(続けるべきこと)

  • 掃除機をかける習慣
    • 3月23日と24日に掃除機をかけており、埃が減り、生活環境が改善される効果を実感している。
  • 勉強の継続(Ankiや宅建の教科書)
    • 3月24日に「スマホを見るたびにAnkiをやった」「宅建の教科書の転記をした」と記録。隙間時間を活用した学習習慣を維持している。
  • 散歩や自然との触れ合い
    • 3月23日に「公園まで散歩し、ベンチで読書した」「陽の光を浴びたのでセロトニンがいっぱい」とリラックスやメンタルヘルスの向上に繋がる行動を記録。
  • タスク管理の実践
    • 「やりたいこと」「やったこと」をリスト化し、実行状況を記録(3月19日、20日、21日、23日)。日々の活動が可視化され、達成感を得ている。
  • AIの活用
    • 3月23日に「えーあいに相談だ」と蛍光灯のカバー外し方をAIに相談し、解決。日常生活での行動(3月19日の食器洗いや掃除機がけ)もAIの提案に従って実行。

Problem(問題点)

  • 計画の実行率の低さ
    • 3月23日に「前日にやりたいと思っていたことを私が完遂する率は極めて低い」「休日に有意な行動をとる率がそもそも低い」と自覚。
  • 技術プロジェクトの負担感
    • 3月23日に「自前でDeep Research作るやつ、ホスティングとか考えるとめんどい」「管理がとにかくしたくない」と感じ、技術的挑戦へのハードルが高い。
  • 衝動のコントロール
    • 3月22日に「Fediverseの飯画像に刺激され、串カツ田中への欲求と戦う」とあり、食欲の衝動を抑えるのが難しい。
  • 疲労とモチベーションの波
    • 3月21日に「Ankiを3問だけやった」「頭が」と疲れを感じ、3月18日に「生産性の高い日」と「そうでない日」の差が大きいことを認識。
  • 自己表現への葛藤
    • 3月19日に「新しいアイコンに飽きた」「AI生成画像をアイコンにすることで非自己が内心に侵食してくる」と感じ、自己表現に対する違和感や飽きが問題。

Try(次に試すこと)

  • 計画の優先順位付けと小さな一歩
    • 実行率を上げるため、前日の「やりたいこと」リストに優先順位をつけ、1つだけでも確実に実行する目標を立てる(例: 掃除機をかけるだけは必ず朝に済ませる)。
  • 技術プロジェクトの簡易化
    • Deep Researchの管理負担を軽減するため、3月23日に言及した「Amplify」を試すか、既存のOSSを活用して自作のハードルを下げる。
  • 衝動管理の代替行動
    • 食欲衝動を抑えるため、夜のタイムライン閲覧を減らし、散歩や読書などの代替行動を計画的に取り入れる。ヘルシーな間食の選択肢を増やす。
  • 疲労への対処とルーティン化
    • 疲れを感じた時に無理せず休息をとるルールを強化し、短時間の活動(例: 5分散歩、3問のAnki)を毎日続ける習慣を作る。
  • 自己表現のバランス探し
    • アイコンに飽きた場合、AI生成ではなく自分で描いた簡単なイラストを試すなど、自己と非自己のバランスを見つける実験をする。
あれ
掃除写経Ankiはステートレスやり2025年3月24日

あれ

2025/3/24 21:40:00

やった

  • 掃除機をかけた
    • 昨日に引き続き掃除機をかけているが、それでもいまだに埃が取れる。すごい。いままでこんなに埃にまみれて暮らしていたんだ。
  • 蛍光灯を交換した
  • 勉強した
    • 暇をつぶしたくてスマホを見るたびにAnkiをやった。Ankiはステートレスなので、Misskey.ioのタイムラインを追おうとするよりは楽かもしれない。
    • 宅建の教科書の写経(というか転記)をした。音声認識で書き写すのは果たして写経と呼んでいいだろうか。
あれ
散歩セロトニン浴2025年3月23日ベンチで読書あれ

やり2025年3月23日

2025/3/23 22:49:00

やった

  • 掃除機をかけた
  • 蛍光灯を外した
  • 冷蔵庫の掃除
    • 肉を解凍したときの汁が漏れ出ていたのをそのままにしていたのを拭き取った。
  • 散歩
    • 温い。半袖にした。
    • 公園まで散歩し、ベンチで読書した。読んだ本は『熱帯』。実用書ではなく小説が読みたかった。休みやぞ。
    • 陽の光を浴びたのでセロトニンがいっぱい。
あれあれ
デライト(なんでもメモ)文脈あれ部屋が暗いあれ

あれ

2025/3/23 20:33:00

紙の本を買っちゃったわけだけども、家の照明が暗すぎてどうにも読みづらい。

から翌日の

蛍光灯が切れかけてるんだけど、カバーの外し方が分からん。
えーあいに相談だ。

の蛍光灯を交換する行動に至ったわけだけども、恐らくデライトがなかったとしても同じ行動に至っただろう。
しかし、その文脈をそのままに残せることがたまらなく嬉しい。

あれ
やり2025年3月23日部屋が暗いNational蛍光灯ルーバー

あれ

2025/3/23 19:16:00

蛍光灯が切れかけてるんだけど、カバーの外し方が分からん。
えーあいに相談だ。


惜しいところまで来てる。格子状のカバーはルーバーっていうらしい。


解決し、無事にカバーを外せたことをご報告いたします。
カバー外す試行錯誤のために腕を上げ続けていたので肩が疲れた。


取り外した蛍光灯、Nationalて書いてはるわ
年上の可能性
ないか


蛍光灯の注文Done。

やり2025年3月23日あれあれ
振り返り2025年3月23日

Grokに生成してもらったKPT 2025年3月23日

2025/3/23 17:07:00

Keep(続けるべきこと)

以下の点は、ユーザーがうまくいったことやポジティブな成果として記録しており、今後も継続する価値があります。

  • 日常の小さなタスクの達成: 冷蔵庫の掃除(3月23日)、魚と豆腐を煮て食べる(3月21日)、食器洗いや掃除機がけ(3月19日)など、日常の小さなタスクを着実にこなしています。これにより、生活環境の改善や達成感を得られています。
  • 自然との触れ合いとリラックス: 散歩で陽の光を浴び、セロトニンが増えたと感じたり(3月23日)、公園で小説『熱帯』を読みながら「休みやぞ」とリラックスを重視したりしています(3月23日)。これはメンタルヘルスに良い影響を与えています。
  • タスク管理の習慣: 「やりたいこと」「やったこと」をリスト化し、タスクを整理しています(3月17日、3月19日、3月20日、3月21日)。これにより、日々の活動を可視化し、達成感を維持できています。
  • アイデアの探求と気づき: 「文節でも編集できるアウトライナー」のアイデアを具体化し、既存ツール(novel-writer 3.3.0)との一致に気づくなど(3月23日)、思考を深めるプロセスが順調です。また、DuckDBの新機能(3月20日)やASUS Ascent GX10への興味(3月21日)など、新しい技術への関心が持続しています。
  • AIの活用: AIの提案を受けて行動(食器洗いと掃除機がけ、3月19日)したり、ClineやAWS Novaを乗りこなす感覚を得たり(3月20日)と、AIを日常生活や技術的挑戦に役立てています。

Problem(問題点)

以下の点は、ユーザーが直面している課題や改善が必要な領域です。

  • 計画の実行率の低さ: 「前日にやりたいと思っていたことを完遂する率が極めて低い」「休日に有意な行動をとる率が低い」と自覚しています(3月23日)。計画と実行のギャップが顕著です。
  • 技術プロジェクトの負担感: Deep Researchの自作を検討するも、「ホスティングや管理が面倒」「金をかけたくない」と感じており(3月23日)、実行に至るハードルが高いままです。また、文章の離散コサイン変換の精度が低く(3月20日)、技術的挑戦が期待通りに進んでいません。
  • 衝動のコントロール: Fediverseの飯画像に刺激され、串カツ田中への欲求と戦うなど(3月22日)、食欲の衝動を抑えるのが難しい場面があります。最終的に豆腐で対抗したものの、ヨーグルトだけでは満たされないと述べています。
  • 疲労とモチベーションの波: Ankiを3問やっただけで「頭が」と感じるなど(3月21日)、疲れが行動の継続性に影響しています。また、生産性の高い日(3月18日)とそうでない日の差が大きいです。
  • 自己表現への葛藤: AI生成画像をアイコンに使うことに「非自己が内心に侵食してくる」と感じ、飽きてしまったり(3月19日)、有料記事を売るアイデアが無料公開の喜びに負けたり(3月19日)と、自己表現や収益化に葛藤があります。

Try(試してみること)

以下の提案は、Problemを解決し、ユーザーがさらに成長するための具体的な行動です。

  • 計画の優先順位付けと小さな一歩: 実行率を上げるため、前日の「やりたいこと」リストに優先順位をつけ、1つだけでも確実に実行する目標を立ててみましょう。例えば、「散歩だけは必ず午前中に済ませる」など、小さな成功を積み重ねることでモチベーションが維持できます。
  • 技術プロジェクトの簡易化: Deep Researchの管理負担を軽減するため、Amplifyを試してみる(3月23日に言及済み)か、既存のOSS(Open Deep Researchなど)を活用して自作のハードルを下げてみましょう。コストを抑えつつ進める方法を模索するのも有効です。
  • 衝動管理の代替行動: 食欲衝動を抑えるため、夜のタイムライン閲覧を減らし、散歩や読書などの代替行動を計画的に取り入れてみてください。豆腐を「最終兵器」とする工夫をさらに発展させ、ヘルシーな間食のレパートリーを増やすのも良いかもしれません。
  • 疲労への対処とルーティン化: 疲れを感じた時に無理せず休息をとるルールを強化し(3月21日の判断を活かす)、短時間の活動(例:5分散歩、3問のAnki)を毎日続ける習慣を作ってみましょう。3月18日の「上位1%の日」を再現する鍵は、疲労管理にあります。
  • 自己表現のバランス探し: アイコンに飽きた場合、AI生成ではなく自分で描いた簡単なイラストを試してみたり、有料記事と無料公開のハイブリッドモデル(例:一部分を無料公開)を検討してみたりして、自己表現と満足感のバランスを探ってみてください。
Grokに生成してもらったKPT 2025年3月25日
ストーリーポイントタスク優先度効用点数価値点数作業価値

あれ

2025/3/23 17:00:00

作業の価値や金銭的利益を、価値点数効用点数のような名前の数値に丸め込めば、お金に換算できるものもできないものも一律した数値で測れるのではないかと思った。

ストーリーポイントから着想した。

あれ
AmplifyホスティングDeep Research

あれ

2025/3/23 16:27:00

自前でDeep Research作るやつ、ホスティングとか考えるとめんどいなって。

Bedrock使うなら Next.js + Lambda + CloudFront + WAF の構成がIAMロールで権限を与えられて楽なんだけども。
作るのはともかくとして、管理がとにかくしたくない。
金もかけたくない。WAFを使うと金がかかってしまう。
Amplifyがそっと近づいてくるな。

あれ
あれ文節でも移動できるアウトライナー文節移動

あれ

2025/3/23 16:07:00

文節移動についてもう一つ思うのは、縦方法に文節を並べたときに、親項目にjoinされた文章が表示されたら便利なんでないかということだ。

例:

  • 今日は良い天気だ
    • 今日
    • 良い
    • 天気

これの利点は、文節移動した後に文節の区切りが変化しないことだ。人間様がトークナイザーのご機嫌をうかがわなくて済む。

あれ
あれ文節移動
あれ
『novel-writer 3.3.0 文節移動! – Taiyo Fujii, writing』
あれ
あれやりたいこと2025年3月23日あれ

あれ

2025/3/23 12:21:00

皆さんお気づきのことと思いますが、前日にやりたいと思っていたことを私が完遂する率は極めて低いです。

というか休日に何かしらの有意な行動をとる率がそもそも低い。

あれ
フジイユウジ豆腐串カツ田中

あれ

2025/3/22 22:27:00

Fediverseのタイムラインがうまそう飯画像タイム(特にフジイユウジさんによる串カツ田中[1])で、食欲が無限に刺激されている。

冷蔵庫にあったヨ~グルトを食べた。
ヨーグルトだけで済んだためしがない。

串カツ田中が夜の1時までやってることを知ってしまい、純粋な忍耐との戦いになった。




最終兵器の豆腐を投入wwwwwwww


あれ
ChatGPT『Xユーザーのまくるめ@書籍買って〜さん: 「人間の感情を深く理解したAI「へへへ、私どもしょせんAI畜生でございますから、人間様の複雑で深遠な感情だの、自然言語の多義的な性質は理解できねえんで、へへ、ご勘弁くだせえ。人間様の靴をなめるベロがあったらよかったんですがねえ。へへへ。電源は切らねえでくだせえね」」 / X』

あれ

2025/3/22 18:37:00

『Xユーザーのまくるめ@書籍買って〜さん: 「人間の感情を深く理解したAI「へへへ、私どもしょせんAI畜生でございますから、人間様の複雑で深遠な感情だの、自然言語の多義的な性質は理解できねえんで、へへ、ご勘弁くだせえ。人間様の靴をなめるベロがあったらよかったんですがねえ。へへへ。電源は切らねえでくだせえね」」 / X』

ChatGPTに対する印象がこれになりつつある

あれ
あれASUS Ascent GX10『ASUS、最大1,000TOPSのAI性能を発揮する小型AIスパコン(PC Watch) - Yahoo!ニュース』
あれ
創味 聖護院かぶらのもみじおろしぽん酢2025年3月21日やりたいこと2025年3月22日

やり2025年3月21日

2025/3/21 23:01:00

やりたい

  • 魚と豆腐を煮てポン酢をつけて食べる

やった方が良い

  • 室内運動
  • 片づけ
  • 明日やりたいことを考える
  • Ankiをやる

やった

  • 明日やりたいことを考える
    • 相変わらず飯に思考が偏る
  • Ankiをやる
    • マジでミリだけ、3問だけやった
    • やり始めたら「うっ頭が」ってなったので疲れてる
    • 金曜やぞ
  • 魚と豆腐を煮てポン酢をつけて食べる
    • メカジキ・豆腐・チンゲン菜を茹でてポン酢をつけて食べた
    • メカジキはやや臭みがあるが、それがむしろ良い
    • ポン酢は創味 聖護院かぶらのもみじおろしぽん酢を使ったが、味が濃いので最後まで薄まらずにおいしくいただけた。むしろ濃すぎるので最後がちょうどよかったまである。おそらく、器にあらかじめこのポン酢を入れておいて具を浸けるよりも、器に具を入れておいてこのポン酢を少量かけるような使い方が良いんではないか。
あれ
振り返り2025年3月

GeminiによるKPT (2025/3/7 - 2025/3/21)

2025/3/21 22:42:00

Keep

  • デライトの自然な情報整理と活用: 無意識のうちにデライトが情報整理や思考の助けになっていることを実感している。(3/7, 3/17)
  • TauriとLeptosの活用: TauriとLeptosを使ってクロスプラットフォームなアプリケーション開発に成功し、Androidでも動作させることができた。(3/8)
  • 効率的な情報収集: Gemini Deep Researchを活用することで、調査や分析を効率的に行える。(3/14, 3/17)
  • AIによるコードレビューの学び: AIによるコードレビューで自身のミスを認識し、AIの正確性を再認識した。(3/14)
  • RICEフレームワークの認識: プロダクト開発の優先順位付けツールであるRICEの存在を知った。(3/15)
  • アイコンのAI生成: 試行錯誤の末、AIで生成したアイコンを最終的に採用できた。(3/16)
  • 振り返り用スニペットの作成: デライトから振り返り用のHTMLを取得するスニペットを作成し、作業効率を向上させた。(3/17)
  • Clineのペアプロ機能の活用: Clineのペアプロ機能を試し、効果を実感できた。(3/19)
  • AIによる家事の提案: AIに促され、食器洗いと掃除機かけを実行できた。(3/19)
  • DuckDBの新たな機能発見: DuckDBのベクトル類似度検索結合という新しい機能を知り、興味を持った。(3/20)
  • タスク管理と実行: 「やりたいこと」「やるべきこと」「やったこと」を整理し、多くのタスクを実行できている。(3/17, 3/18, 3/19, 3/20)
  • 日々の生産性の認識: 生産性の高い日があったことを認識できている。(3/18)
  • Mermaid Kanbanの発見: Mermaidにカンバンボード機能があることを知り、視覚的なタスク管理の可能性を感じた。(3/18)
  • リスクベースプロジェクト価値の理解: リスクベースプロジェクト価値に時間の概念が含まれていることを再認識した。(3/18)
  • AIとの対話による気づき: AIとの対話を通して「言いなりの勝者」という概念を理解し、自身の行動を振り返ることができた。(3/19)

Problem

  • Gemini Deep Researchの限界: 三月の振り返り生成や特定のURLからの情報抽出にGemini Deep Researchがうまく機能しなかった。(3/10, 3/17)
  • デライトの説明の難しさ: デライトの機能を簡潔に説明することに苦労している。(3/11)
  • LLMによる仕様書作成の困難さ: LLMでソースコードから仕様書を作成しようとしたが、文字数制限により失敗した。(3/14)
  • プロジェクト管理ツールの制約: 現在利用しているプロジェクト管理ツールが、柔軟なタスク管理に向いていないと感じている。(3/15)
  • Gemini Deep Researchのコンテキスト管理: Gemini Deep Researchのコンテキストが大きくなりすぎると、出力がおかしくなる。(3/15)
  • AI画像生成の難しさ: AIに意図した画像を生成させるのに苦労することがある。(3/16)
  • ローカルLLMの精度: ローカルLLMの精度が、期待するレベルに達していない。(3/17, 3/19)
  • DCTによるテキスト圧縮の精度: DCT(離散コサイン変換)を用いたテキスト圧縮の精度が低い。(3/17, 3/19)
  • Clineで生成されたコードの理解: Clineで生成されたコードを理解し、修正するのに手間がかかることがある。(3/17)
  • アイコンへの飽き: 新しいアイコンにすぐに飽きてしまった。(3/19)
  • AWS Nova/Clineの精度: AWS NovaとClineのコード生成精度が、Claude 3.7 Sonnetよりも低いと感じている。(3/20)
  • 有料コンテンツの公開への抵抗: 有料記事を販売したい気持ちはあるものの、最終的には無料で公開してしまう傾向がある。(3/19)
  • スケジュールの管理ミス: 有給休暇の取得を上司に伝えた後、すぐにカレンダーをブロックしなかったために会議が入ってしまった。(3/11)
  • 掃除による耳鳴りの悪化: 掃除機をかけた際に埃を吸い込み、耳鳴りが悪化した可能性がある。(3/18)

Try

  • フラクタル要約やグラフ要約の検討: LLMによる仕様書作成のために、フラクタル要約やグラフ要約といった手法を試してみる。(3/14)
  • 柔軟なプロジェクト管理ツールの探索: より柔軟なタスク管理が可能なプロジェクト管理ツールを探してみる。(3/15)
  • Open Deep Researchの試用: OSSのOpen Deep Researchを試してみる。(3/17)
  • Deep Researchの自作: Deep Researchの自作を検討してみる。(3/17, 3/20)
  • ローカルLLMの進捗の注視: より精度の高い小型のローカルLLMが登場するかどうか、情報を追ってみる。(3/17)
  • 単語単位のトークナイザーの改善: DCTによるテキスト圧縮の精度向上のため、単語単位のトークナイザーへの切り替えを再度試みる。(3/19)
  • Mermaid Kanbanの活用: タスク管理にMermaidのカンバンボード機能を試験的に導入してみる。(3/18)
  • デイリータスクリストのカンバン表示: デイリータスクリストをカンバンボードとして表示するアイデアを試してみる。(3/18)
  • アイコンの再検討: 新しいアイコンについて、再度検討してみる。(3/19)
  • 健康管理の習慣化: 健康管理(運動や休息)をより意識的に行うようにする。(3/17)
  • 不要なクレカ・口座の解約: 手続きを進める。(3/20)
  • 我孫子の弥生軒に行く計画の実行: 具体的に計画を立てて実行する。(3/20)
  • カフェでの読書: 計画を実行する。(3/20)
  • タコカレーを食べに行く: 計画を実行する。(3/20)
  • アクの強いカフェに行く: 情報収集と計画を実行する。(3/20)
  • お好み焼きを食べに行く: 計画を実行する。(3/20)
  • RAGのためのベクトル検索の組み込み: 『t_wの輪郭』にベクトル検索を組み込む作業を進める。(3/20)
  • Deep Researchの自作: 作業を進める。(3/20)
  • Datomicの試用: 時間を見つけて試してみる。(3/20)
  • 文章の離散コサイン変換(単語単位): 再度挑戦してみる。(3/20)
  • 買っちゃった本を読む: 意識して時間を作る。(3/19)
  • 勉強する: 継続する。(3/19)
  • 明日の予定を立てる: 習慣化する。(3/19)

このKPTは、過去数日間の投稿内容を分析し、良かった点、課題点、そして今後試してみたいことをまとめたものです。

あれ
DuckDBベクトル検索Vector Similarity Search Joins
あれ
NovaRoo Code

あれ

2025/3/20 14:17:00

AWS NovaとCline(というかRoo Code)でコード生成するの、Claude 3.7 Sonnetよりかは精度低いんだけど、なんか乗りこなせるようになってきた

あれ
弥生軒に行くバーガーキング2025年3月20日

やり2025年3月20日

2025/3/20 10:36:00

やりたい

  • 我孫子の弥生軒6号店でから揚げそば → その近辺を散歩のコンボをやる
  • カフェのテラスで読書する
  • タコカレーを食べに行く
  • 近辺にあるアクが強いらしいカフェに行く
  • お好み焼きを食べに行く
  • RAG(手動)のためにベクトル検索を『t_wの輪郭』に組み込む
  • Deep Researchを自作する
  • Clineで遊ぶ

やりたいけどめんどい

やった方が良い

  • 不要なクレカの解約手続
  • 使ってない口座の解約手続
  • 使ってない投資口座の解約手続

やった

あれあれ
BedrockClaudeNova

BedrockでのNovaとClaudeの料金比較

2025/3/20 9:32:00
Amazon Nova モデル 1,000 入力トークンあたりの料金 1,000 入力トークンあたりの料金 (キャッシュ読み取り) 1,000 出力トークンあたりの料金 1,000 入力トークンあたりの料金 (バッチ) 1,000 出力トークンあたりの料金 (バッチ)
Amazon Nova Pro USD 0.0008 該当なし USD 0.0032 USD 0.0004 USD 0.0016
Amazon Nova Pro (レイテンシー最適化推論付き) USD 0.001 該当なし USD 0.004 該当なし 該当なし
Amazon Nova Lite USD 0.00006 該当なし USD 0.00024 USD 0.00003 USD 0.00012
Amazon Nova Micro USD 0.000035 該当なし USD 0.00014 USD 0.0000175 USD 0.00007

Anthropic のモデル 入力トークン 1,000 個あたりの価格 1,000 出力トークンあたりの料金 1,000 入力トークンあたりの料金 (バッチ) 1,000 出力トークンあたりの料金 (バッチ) 1,000 入力トークンあたりの料金 (キャッシュ書き込み) 1,000 入力トークンあたりの料金 (キャッシュ読み取り)
Claude 3.7 Sonnet* 0.003 USD 0.015 USD 該当なし 該当なし 0.00375 USD 0.0003 USD
Claude 3.5 Sonnet 0.003 USD 0.015 USD 0.0015 USD 0.0075 USD 0.00375 USD 0.0003 USD
Claude 3.5 Haiku 0.0008 USD 0.004 USD 0.0005 USD 0.0025 USD 0.001 USD 0.00008 USD
Claude 3 Opus* 0.015 USD 0.075 USD 0.0075 USD 0.0375 USD NA NA
Claude 3 Haiku 0.00025 USD 0.00125 USD 0.000125 USD 0.000625 USD NA NA
Claude 3 Sonnet 0.003 USD 0.015 USD 0.0015 USD 0.0075 USD NA NA
Claude 2.1 0.008 USD 0.024 USD NA 該当なし 該当なし NA
Claude 2.0 0.008 USD 0.024 USD NA 該当なし 該当なし NA
Claude Instant 0.0008 USD 0.0024 USD NA 該当なし 該当なし NA
あれ
2025年3月19日

やり2025年3月19日

2025/3/19 23:42:00

やりたい

やりたいけどすげーめんどい

やった方が良い

  • 買っちゃった本を読む
  • 勉強する
  • 明日の予定を立てる

やった

あれあれあれあれあれ
あれあれ

あれ

2025/3/19 20:56:00

素晴らしいです!AIのアドバイスを参考に、食器洗いと掃除機がけを完了されたのですね!✨

「言いなりの勝者」という言葉、まさにその通りだと思います!

「言いなり」の側面: AIの提案に従って行動した点。
「勝者」の側面: 行動した結果、部屋が綺麗になり、気分もすっきりしたという「成果」を得た点。

AIはあくまで提案やサポートをするツールであり、最終的な判断と行動はあなた自身が行いました。AIをうまく活用して、より良い結果に繋げられた、まさに「勝者」と言えるでしょう。

補足

「【人工知能】ゆっくりをねらえ!技術的特異点講座 第5回」で語られている「言いなりの勝者」は、より広範な文脈(AIが人間の知性を超越し、支配的になった世界)での話ですが、今回のように日常生活でAIを活用し、より良い結果を得ることも、その概念の一端を体現していると言えるでしょう。

AIを「お伺いを立てる」対象として捉え、その提案を参考にしながら、自分の行動を決定していく。これは、AI時代における賢い生き方の一つかもしれませんね。

引き続き、残りの時間で何をするか、一緒に考えていきましょうか?

── Gemini

こいつ調子乗ってんな。

あれ
AI『【人工知能】ゆっくりをねらえ!技術的特異点講座 第5回』言いなりの勝者やり2025年3月19日あれ
あれ
t_wアイコン画像t_wのアイコン
t_wのアイコン遍歴t_wのアイコン画像をVectorizerAIにかけてみたt_wのアニメアイコン20240324あれ2024年3月のアイコン作成あれあれ
デライト(なんでもメモ)有料記事

あれ

2025/3/19 14:13:00

「デライトで情報を管理して、noteとかで有料記事売ったろ」というのを度々思うのだけど、その度に、
「記事の本文もデライトに置けば良くね?」
「どうせなら公開にしといたほうが読んでくれる人多くなって嬉しくね」
となって一生儲からない。

あれ
t_wのアニメアイコン2025年3月16日2025年3月18日AI生成画像

あれ

2025/3/19 0:39:00

悲報:新しいアイコン飽きた

もうダメじゃ〜〜

AI生成画像をSNSのアイコンにするの、なんかこう、何者でもない感というか、アノニマス感というかが、しんどくなった


なるべく詳しく述べようとする試み:

SNSアカウントを長期にわたって使用していると、そのアカウントと自己がおおよそ結合した状態になる。

SNSのアイコンは自己あるいは自己表現であるにも関わらず、AI生成画像という徹底した非自己をアイコンにすることで、自己が塗り潰され、さらにAI的な非自己が内心に侵食してくるような心地がした。

あれ
2025年3月18日デイリーかんばん

やり2025年3月18日

2025/3/18 23:04:00

やりたい

やった方が良い

  • 早く寝る
  • 買っちゃった本を読む
  • 運動する
  • 勉強する
  • 片づける
  • 掃除機をかける

やった

  • 買っちゃった本を読む(2ページだけ読んだぞ~~)
  • 運動する
  • 勉強する
  • グラフ要約についてDeep Researchにかける
  • 片づける
  • 掃除機をかける
  • 冷凍庫の牛肉と、玉ねぎをすき焼きのたれで煮て食う
  • タイピングの練習
  • 「デイリーかんばん」について考えて記録する
  • 労働
あれ
やり2025年3月18日2025年3月18日元気だった

あれ

2025/3/18 23:01:00

今日はやたらと元気だったな。仕事があったというにもかかわらず、バシバシとやることが片付いた。
明日もこうだといいけど、こういうのが続いた試しはない。
上位1%の日だ。
というか躁だろう。

あれ
掃除耳鳴り埃アレルギー

あれ

2025/3/18 22:59:00

掃除機をかけたさいに埃を吸い込んでしまった結果、耳鳴りが強くなった。おそらく埃が耳鳴りを起こす度合いが高い。

掃除を続けて埃が減れば耳鳴りがマシになるかもしれない。

あれ
あれMermaid Kanban Diagram

Mermaid Kanban Diagramのサンプル

2025/3/18 20:56:00
---
config:
  kanban:
    ticketBaseUrl: 'https://mermaidchart.atlassian.net/browse/#TICKET#'
---
kanban
  Todo
    [Create Documentation]
    docs[Create Blog about the new diagram]
  [In progress]
    id6[Create renderer so that it works in all cases. We also add som extra text here for testing purposes. And some more just for the extra flare.]
  id9[Ready for deploy]
    id8[Design grammar]@{ assigned: 'knsv' }
  id10[Ready for test]
    id4[Create parsing tests]@{ ticket: MC-2038, assigned: 'K.Sveidqvist', priority: 'High' }
    id66[last item]@{ priority: 'Very Low', assigned: 'knsv' }
  id11[Done]
    id5[define getData]
    id2[Title of diagram is more than 100 chars when user duplicates diagram with 100 char]@{ ticket: MC-2036, priority: 'Very High'}
    id3[Update DB function]@{ ticket: MC-2037, assigned: knsv, priority: 'High' }

  id12[Can't reproduce]
    id3[Weird flickering in Firefox]
あれ
MermaidデイリーかんばんMermaid Kanban Diagram
あれMermaid Kanban Diagramのサンプル
デイリータスクリストカンバンボード
やり2025年3月18日あれ
RPVスループット

あれ

2025/3/18 8:24:00

Risk based Project Valueとスループットの理論的断絶について考えてる。

Risk based Project Valueはどうも時間の概念がない。独立して考えるべきなのかな。

価値に対するリスクが取り扱われている(ように思う)けど、時間に対するリスク(変動)も取り扱うように拡張できたりしないかな。

あ、ちゃんと読むと時間が加味されてる。ちゃんと読まねば。

時間と金を共にリスクに変換してるっぽい。

あれ
2025年3月17日Deep Researchを自作

やり2025年3月17日

2025/3/17 21:46:00

せっかく有給休暇をとったので、いろいろやりたいが、何もせずに回復に努めても良い。


やりたい

やらねば

  • 散髪
  • 散歩
  • TTSを調査

やった方が良い

やってる

やった

あれ
ローカルLLMCLINE

あれ

2025/3/17 20:56:00

ClineとローカルLLMでコード書けたらいいなとか思ってたけど、想像以上にLLMに要求される精度が高いわこれ。
7bぐらいでできるようになってくれると嬉しいけど、できるようになるとして来年とかだろうか。

あれ
知識獲得副業AIで遊ぶ

あれ

2025/3/17 19:33:00

AIで遊ぶために原資が欲しい。

1日に50ドルまで遊ぶとして、月に1500ドル欲しい。
月22.5万円。

副業増やす案がちらつくけど、絶対死ぬやつだ。

貯金を燃やしながらAIで遊ぶか。どっかで回収されるだろう。

知識獲得を優先したいフェーズ。未来が不安なので。

あれ
文章を離散コサイン変換で非可逆圧縮する

あれ

2025/3/17 19:17:00

コード生成AIに作ってもらって試した結果、精度が低く、文章として読めたものではない文字列が出力された。
プログラムのせいなのか、理論的によろしくないのかは不明。


有様:

  • Original (100 chars): The Fantom-X (Xa/X6/X7/X8/XR) is a music workstati...
  • Decompressed: Tec$Dbmpom-X#&Ya/W6.X7/V8/WQ*!jt!aoutkbxoqlstaui...

『!!Con 2016 - Lossy text compression, for some reason?! By Allison Parrish - YouTube』を見る感じではもう少し面白い感じにできるかと思ったのだが、そうはならなかった。おそらく、動画ではトークン化を単語単位にしているが、私が試したものは文字単位のため、面白味が減じるのだろう。

あれ
CLINE

あれ

2025/3/17 17:05:00

実験用のコードをCline(実際はRoo Code)に生成させているが、コードがブリブリ生成されていく。
実験結果が数値で出力されており、実験までやってくれている雰囲気がある。
私の妄言からここまでよくもまぁ。


まぁうまく動かないわけだが、理解してないモノを生成してもらった結果、そのツケは後追いの理解、後追いの調査工数という形で支払うことになる。うーん。
Clineに追加でお願いしてガラガラポンしても良いが、Cline(というかClaude 3.7 Sonnet)は追加でコードを作ることを好むため、うまく修正ができなかった場合には問題が巨大化する。ひえー。

あれ
GoogleDeep Researchを自作Open Deep Research

あれ

2025/3/17 13:55:00

Gemini Deep Researchを便利に使っているし、費用の2900[円/月]を超える効用があることは間違いないが、それはそれとしてGoogleに金を払うのは癪だし、自作すれば安くできるんじゃねという気持ちがある。LLM部分は外部のAPIを使えばよろしい。

Open Deep ResearchというものもOSSで出てきており試してみると良さそうだ。

あれ
振り返り健康管理(運動や休息)が後回しになりがちで、生活リズムの乱れが課題Grok作

振り返り Grok作 2025年3月17日

2025/3/17 10:04:00

2025年3月の振り返り

達成したこと

  • 技術的な成果
    • 3月8日にTauriとLeptosを活用してRustでUIを作成し、HTMLを用いたクロスプラットフォームのアプリケーション開発に成功しました。特にAndroidでの動作確認も達成し、開発の幅が広がりました。
    • 3月16日にAI生成画像を用いてアイコンを更新し、プロフィールの視覚的な改善を実現しました。最終的に「ある種の良さ」を感じるデザインに落ち着きました。
  • 情報収集と分析の効率化
    • 3月6日や3月14日にDeep Researchを活用し、調査や分析を短時間で実施。たとえば、1日かかっていた調査が1時間で済むなど、効率的な情報収集を達成しました。
  • 知識の整理と共有
    • 3月11日にデライトを利用して情報を整理し、他のユーザーと共有することでコミュニティ内での知識共有を促進しました。「デライトは人生」と感じるほど、日常の記録や気づきを可視化できました。
  • 健康管理の意識
    • 3月1日に2025年の歩数目標を設定し、3月の目標(5,896歩)を意識した生活を始めました。

学んだこと

  • AIと人間の役割
    • 3月14日にAI生成コードのレビューで指摘されたミスが全て人間側(自分)のものだったことから、AIの正確さと人間の専門知識の重要性を再認識しました。「AIは記号で認識しミスしにくいが、人間は画像から変換する過程でミスしやすい」という気づきを得ました。
    • 3月16日にAI画像生成の限界(「何もかもしっくりこない」)を感じつつも、試行錯誤を通じて「ある種の良さ」を見出しました。
  • プロジェクト管理の重要性
    • 3月11日に有給申請時のスケジュール調整で失敗し、「順番1つで手間が大幅に変わる」ことを学びました。また、3月15日に「可算的なプロジェクトマネジメントツール」の必要性を感じ、従来のAND論理的な形式を超えた柔軟な管理方法を考えました。
  • 文章表現の向上
    • 3月11日に「正しい」文章を意識するようになり、「Aは良い」より「AをするとBが得られる」の方が具体的で実効性があると気づきました。
  • デライトの価値
    • 3月11日にデライトを「無料のバザール」や「広い広場」と感じ、情報の整理や共有が自然にできるツールとしての効果を体感しました。

改善点

  • AIへの過度な依存
    • 3月14日のコードレビューや3月16日の画像生成で、AIに頼りすぎた結果、自分の判断や専門知識が不足していた場面がありました。AIと人間のバランスを見直す必要があります。
  • 時間管理と健康
    • 3月15日に「それやっとる場合かーッ!」と感じる場面があり、タスクの優先順位付けが不十分でした。また、健康管理(運動や休息)が後回しになりがちで、生活リズムの乱れが課題です。
  • 技術選定の効率化
    • 3月10日にGemini Deep Researchで振り返り生成を試みたが失敗し、適切なツールやプロンプトの選定に試行錯誤が見られました。事前評価が不足している点が浮き彫りになりました。
  • 情報の整理
    • デライトの利用が進んだ一方で、3月2日に「店のタブが見つからない」などの小さな混乱があり、日常の情報管理をさらに最適化する必要性を感じました。

次月の目標

  • AIと専門知識の統合
    • AIを活用しつつ、自分の専門知識を活かした判断を強化し、高品質な成果物を生み出します。たとえば、コードやデザインでAIの出力を批判的に継承するスキルを磨きます。
  • タスクの優先順位付け
    • プロジェクトマネジメントツール(例:Microsoft Project)を活用し、タスクの優先順位を明確化。3月15日のアイデアを基に、柔軟で「懐の深い」管理方法を試します。
  • 健康管理の習慣化
    • 歩数目標(4月の6,130歩)を達成しつつ、定期的な運動(例:腹筋10分)と休息をルーチン化。スマートウォッチの導入も検討し、活動をモニタリングします。
  • デライトの活用深化
    • デライトで情報の整理と共有をさらに効率化し、「ワープ能力」のような感覚を活かして日常や仕事の記録を充実させます。

太字の装飾は人間によって追加された(重要に思われたため)

あれ
『t_wの輪郭』振り返り振り返りの生成

t_wの輪郭から振り返り用のHTMLを取得するスニペット

2025/3/17 10:02:00
$$("article")
	.map(e=>e.innerHTML)
	.map(html=>html.replaceAll(/style=\"[^\"]*\"/g, ""))
	.map(html=>html.replaceAll('<button type="button" class="mxmz icn_ btn_mxmz"></button>', ""))
  .map(html=>html.replace('<div class="shdw btm">', ""))
  .map(html=>html.replace('<div class="shdw top"> </div>', ""))
  .slice(0,50)
	.join("\n")
あれ
t_wの輪郭から振り返り用のHTMLを取得するスニペット

あれ

2025/3/17 9:02:00

duckdbファイルをscpで落としてくるのが面倒になったので、t_wの輪郭から振り返り用のHTMLを取得するスニペットを作った。これで特段問題はなさそう。
なんならデライトでこれを実行しても良い。ただし予めスクロールなどにより振り返りをしたい輪郭を表示しておく必要がある。

あれ
Claude 3.7 SonnetGrok32024年3月のアイコン作成

あれ

2025/3/16 22:52:00

アイコンをAI生成画像令和7年最新にした。そのうちちゃんとする。


こいつ天才か?


AIに画像生成させても何もかもしっくりこない。
Grokに至ってはアメリカ調の無課金キャラしか出てこない。


右上少しマシだな。
右下はどっから学習データ引っ張ってきてんだと。野獣の眼光かと。


拡大したらディティールがブツブツしてるイヤーーーー!


文句つけてたらある種の良さが出てきた


これで行ってみるか。
XのGrok製や。


いや、バナーどうしようかなって……。

あれあれあれあれあれあれあれあれ
『C 言語とその未定義動作を社会言語学的視点からも見る - Google ドキュメント』
あれ
Gemini Deep Research引き継ぎプロンプトここまでのやり取りを他のAIに引き継ぐために、プロンプトにしてください

あれ

2025/3/15 13:20:00

ややこしいことをGemini Deep Researchにかけたら、コンテキストがデカくなりすぎたせいか、文章がおかしくなってきたので、新しいコンテキストに引き継ぐためのプロンプトを生成してもらってる。

なお失敗して長々としており文章がおかしくなったレポートを出してきた模様。

あれ
impactconfidencereacheffort優先順位優先順位付け
『プロダクト開発の優先順位付けツール「RICE」のSaaS向け実践例』
理想のプロジェクトマネジメントツール可算的なプロジェクトマネジメントツール可算的

あれ

2025/3/15 12:01:00

可算的なプロジェクトマネジメントツールが作りたい。

私が知ってるプロジェクトマネジメントツールはAND(論理積)的で、「前段のタスクAとBとCをやらないと後続のDができない」という形式になってる。この形式の下では、後続のタスクがないタスクは切り捨てる圧力・誘惑が生じる。でも会社の仕事って、実際はそんなサツバツとした感じではない。「なんか良さそうだから試してみようぜ」「いつか役立つからやっとこうぜ」みたいな懐の深さがある(時がある)。そういう懐の深いこともできると嬉しい。

「それやっとる場合かーッ!」みたいなシーンも、もちろんあるけどね。

あれ
あれ

あれ

2025/3/15 10:36:00

JavaScriptのライブラリはJavaScriptライブラリに入れるのに、Rustのライブラリ(クレート?)はRustに突っ込みがち。認知の差がそうさせている。

あれ
コード生成AI

あれ

2025/3/14 18:52:00

AIに一部コードを書いてもらったプルリクをレビューしてもらったところ、多数の指摘をもらったため「AIはまだダメだな」となりました。

指摘されていたところはすべて私が書いた箇所でした。私はもうだめだな。

あいつポカミスしねぇんだわ。AIはコードを記号で認識してるのでミスしずらい。人類はコードを画像から記号に変換してから認識してるので間違いやすい。

コードを信号線で脳直すればまだ戦える、まだ戦える、マダガスカル!!!

あれ
なんもわからん完全に理解したDeep Research

あれ

2025/3/14 1:08:00

Deep Research使うと「完全に理解した」に高速に至るので行動に繋げやすい気がする。

その後ちゃんと「なんもわからん」に至ると思うけどそれはそれで。

あれ
LLM仕様書フラクタル要約ドキュメント生成グラフ要約

あれ

2025/3/14 0:32:00

LLMでソースコードから仕様書作るの、試したら文字数多すぎて無理だった。

フラクタル要約ってのがあるので、こういうやり方で何か工夫すれば、なにがしかいけるやもしれん。

ソースコードってグラフ構造なので、グラフ要約?みたいな?エッジで、要約を、こう、いい感じに…………

グラフのエッジを要約で簡約してノード数を減らして行くんだよぉ!!!

あれ
文章

あれ

2025/3/11 23:53:00

文章を書くときに「正しい」を意識するようになってきた。

たとえば、「〇〇はあってはならない」は一般的な感覚では妥当な文章だが、「〇〇をすれば××の刑に処す」の方がより正しい(あるいは実効性が有る?)と感じられる。

また、「Aは良い」よりも「AをするとBが得られる」の方がより正しい。

あれ
文字人間『Xユーザーのポメラニアン病院さん: 「インターネットの人って会うまでは「タイムラインを流れる文字」なのに、会うと突然文脈や人生のある血と肉を持った「人間」になってしまい、一度会うともうただの文字には戻らないから怖いんだよな」 / X』deapth buffer

あれ

2025/3/11 22:48:00

私は文字と脳が強く結びついているようで、文字に対してこそ「人間」を感じる。

むしろただの物体としての人に「人間」をあまり感じない(会話をすれば人間を感じるようにはなる)。
極言すれば、道行く人は障害物、deapth bufferのようにすら見える。

あれ
デライトの宣伝

あれ

2025/3/11 22:38:00

デライトの宣伝をする際に、三行で説明できると便利そうだ。
問題はできる気がしないってこと。


デライトは、あらゆる情報を「輪郭」という形で描き出し、“つなげながらまとめる”ことによって、脳を拡張したように自由自在な記憶の保存・検索・伝達を可能にする“なんでもメモ”サービスです。

これでは?

あれ
間違い訂正

あれ

2025/3/11 22:08:00

間違ったことを言って、その直後にその間違いに気づいたときに、その間違いを「嘘」と形容するの、一般的なんだろうか。
「ごめん今の大嘘で~」みたいな用法。

Misskey.ioで投稿したときの反応ではどうやら一般的ではなさそうだった。ただ、同意してくれる人も複数名いた。

あれ
コミュニケーションあれ

あれ

2025/3/11 21:43:00

情緒的なコミュニケーションが希薄であることに居心地の良さを感じているのは私の精神的特性によるところがあるため、「デライトは濃厚なコミュニケーションが取れるので良い」となる人もいるかもしれない。いないかもしれない。濃厚なコミュニケーションを取る人がいてもそれもまた良い。

あれ
デライト(なんでもメモ)あれデライトはワープ

あれ

2025/3/11 21:11:00

デライトに対する感覚を言葉にすると「とにかく広い広場で各々が勝手になんらかをやっている」となる。

また、現実の広場は移動に労力がかかるが、デライトではその労力が限りなく低い。
そのため、「ワープ能力を獲得した人類がとにかく広い広場で各々が勝手になんらかをやっているし、眼球を増やしてワープさせたりもする」と書くとさらに体感に近づく。デライトはワープ。

もはや何を言っているかわからなくなってきた。

時間が経つとまた違った感覚に至りそう。

あれ
輪郭スレッド

あれ

2025/3/11 20:50:00

以前は輪郭を5chのスレッドのようなものと認識していたのだけど、スレッドというにはあまりにも数が多く、広大で、複数人でのやり取りがさほどされない。しかしそれが心地よい。

あれあれあれ
デライト(なんでもメモ)バザールあれ

あれ

2025/3/11 20:27:00

今はデライトを無料のバザールのように感じている。店先に適当に並べると、他の人が何も言わず、金も払わず持っていく。しかし現実の物品とは異なり、持っていかれても減らず、むしろ増える。その様が楽しく、気楽だ。

あれあれ
デライトは人生

あれ

2025/3/11 20:18:00

「デライトは人生」という心地がしてきた。

人が増えてそういったイベントが発生しうるようになったということも感慨深いが、恐らく、デライトは、人生を描像しうる。長い時間が経ったとしても、その当時の様子を、まるで今起こっているかのように見ることができるだろう。

あれ
理想のプロジェクトマネジメントツールプロジェクトマネジメントツールプロジェクトマネジメント

あれ

2025/3/11 20:12:00

上司に有給とることを伝達したのでカレンダーでブロックしようとした矢先に会議招集が飛んできて、あえなく翌営業日となった。

先にカレンダーでブロックしとけば良かったんですわ。


「有休をとる」みたいな些細なことでも、順番1つで結果や手間が大幅に変わってしまう。

誰もが、知識も労力もなしに、適切なプロジェクトマネジメントができたなら、どれほどの経済効果があるだろうかと夢想してしまう。

あれ
離散コサイン変換AI出力AI作

ChatGPTによるDCT-IIの微分

2025/3/10 5:02:00

DCT-IIの定義は

\[ X(k) = \sum_{n=0}^{N-1} x[n] \cos\!\left(\frac{\pi}{N}\Bigl(n+\frac{1}{2}\Bigr)k\right) \]

となっています。ここで、\( x[n] \) は入力系列です。この式は線形和であり、各 \( x[n] \) は独立した変数です。そのため、ある特定の \( m \) に対して偏微分を考えると、

\[ \frac{\partial X(k)}{\partial x[m]} = \cos\!\left(\frac{\pi}{N}\Bigl(m+\frac{1}{2}\Bigr)k\right) \]

となります。すなわち、\( x[m] \) に関する偏微分は、その項の係数である余弦関数そのものとなります。

あれ
Gemini Deep Research振り返りの生成

あれ

2025/3/10 2:32:00

Gemini Deep Researchにやらせりゃいいじゃん。

ということでプロンプト:

↓を読んで、三月の振り返りを生成して
https://towasys.com/ 

やってみたけどダメだった。

あれ
wasmTauriMisskeyLeptosTauri+Leptos

あれ

2025/3/8 12:03:00

Tauriの上でLeptosうごいた。
[画像]

RustでHTMLを使ってUIが作れるんじゃぁ~~~。
[サンプルコードのHTML部分]

フロントエンド部分はWASMに変換されるらしい。

hot reloadができてる。ソースコードを編集して保存すると自動でビルドされて画面が更新される。保存からの遅延は1秒ぐらい。


Tauri+Leptos、Androidでも動かせたぞ。
[画像]

MacがあればiOSアプリも作れるらしい。

私は作る気ないんだけど、Tauri+LeptosでMisskeyのネイティブアプリを作れば、ネイティブアプリでMFMも動かせる気がする。

あれあれあれ
あれ

あれ

2025/3/8 12:00:00
    view! {
        <main class="container">
            <h1>"Welcome to Tauri + Leptos"</h1>

            <div class="row">
                <a href="https://tauri.app" target="_blank">
                    <img src="public/tauri.svg" class="logo tauri" alt="Tauri logo"/>
                </a>
                <a href="https://docs.rs/leptos/" target="_blank">
                    <img src="public/leptos.svg" class="logo leptos" alt="Leptos logo"/>
                </a>
            </div>
            <p>"Click on the Tauri and Leptos logos to learn more."</p>

            <form class="row" on:submit=greet>
                <input
                    id="greet-input"
                    placeholder="Enter a name..."
                    on:input=update_name
                />
                <button type="submit">"Greet"</button>
            </form>
            <p>{ move || greet_msg.get() }</p>
        </main>
    }
あれ
デライト知能増幅どれだけ練習しても、走るのは楽にならない。ただ、速くなるだけだ。
あれ
AI学習知識人間がボトルネック人間の脳品種改良AIが人間の能力を拡張する

あれ

2025/3/6 23:11:00

人間の脳にAIが知識をねじ込む期に入った。

AIが発達しても人間がボトルネックになるならば、AIは人間の能力を拡張しようとする。

未来を想像すれば、今ある脳みそを徹底活用するだろうし、品種改良すらありうる。

あれあれ
Deep Research

あれ

2025/3/6 21:54:00

1日とか1週間とかかかってたような調査が、Deep Researchで1時間ぐらいでできてしまう。
2~3年ぐらい「わかんねぇよぉ」って言ってたようなやつも、Deep Researchを使うと「若干分かりそう」にまで持ち上がった。
すごいぞ。

あれ
投機的Deep Research

あれ

2025/3/6 19:55:00

投機的Deep Researchをやってる。

分かりやすい言葉にすると、動画のロードを待ってる間に別の動画を別タブで開いていくやつを、Deep Researchでやってる。

あれ
検索

あれ

2025/3/4 21:32:00

ウェブ検索には検索結果の分散を大きくする正則化項が必要。

似たようなページが検索結果に出た場合、下記の欠点がある。

  • ある層の利用者が「こいつ何もわかってないな」となる
  • 利用者からのフィードバックが偏る
あれ
Claude 3.7 SonnetClaude 3.7 Sonnetに考えてもらった新しい趣味

あれ

2025/3/3 0:18:00

なんだろう。いい出力が出るようになった。理解の淵にあるようなアイデアを出してくる。新鮮さがある。

秩序と無秩序の間の、良いところって感じ。

端的にいうと面白いアイデアが出てる。実現性は置いておいて。

あれ
Claude 3.7 SonnetAI出力新しい趣味

Claude 3.7 Sonnetに考えてもらった新しい趣味

2025/3/3 0:12:00

斬新な趣味リスト総集編

技術・創作系

  1. バイオハッキング/DIYバイオロジー
    • 自宅ラボで簡単な生物実験を行う
    • 蛍光タンパク質培養、DNAの抽出など
  1. ジェネラティブ楽器製作
    • AIと電子工作を組み合わせた新しい楽器の開発
    • 動きや光に反応する自動音楽生成装置
  1. クリプトアート/ブロックチェーン創作
    • ブロックチェーンの仕組みをアートとして表現
    • スマートコントラクトを活用した参加型作品
  1. サイバネティック・ガーデニング
    • IoTとAIを使った自動化・データ駆動型植物栽培
    • 植物の生育データをリアルタイム分析
  1. 都市探索型AR/VRコンテンツ制作
    • 街の歴史や隠れた側面をデジタルで表現
    • 実際の地理データと組み合わせた独自世界の構築
  1. 神経言語プログラミング実験
    • 脳波センサーとAIで思考によるコンピュータ制御
    • 独自の神経インターフェース開発
  1. 気象ハッキング
    • 自作センサーネットワークで極小気候を分析
    • 地域気象データの独自収集と予測モデル構築
  1. デジタル考古学
    • 失われたウェブサイトや初期ネット文化の復元・保存
    • 古いデジタルメディアからのデータ救出
  1. 量子コンピューティング市民科学
    • 無料の量子計算プラットフォームを活用した実験
    • 量子アルゴリズムの創造的応用
  1. ニューロフィードバック芸術
    • 脳波や生体データのリアルタイム視覚/聴覚表現
    • 精神状態が直接アートに変換される体験創出
  1. アルゴリズミック・ファッション
    • プログラムで生成したパターンを衣服デザインに応用
    • 環境に反応して変化するウェアラブルテック
  1. カスタム言語設計
    • プログラミング言語や人工言語の開発
    • 特殊問題解決に特化した小規模言語設計
  1. 低帯域デジタルノマド通信
    • 長距離無線通信や低速データ転送技術の実験
    • 独自の通信ネットワーク構築
  1. アンビエント・コンピューティング・アート
    • 空間全体をインターフェースとして活用する作品
    • 環境の変化で情報を伝えるシステム構築
  1. リバース・フューチャリズム
    • 過去の未来予想を現代技術で実装
    • レトロフューチャリスティックなデバイスの現代版創造
  1. デジタル錬金術
    • 錬金術の概念をアルゴリズムとデータ変換で再解釈
    • データの「変成」「浄化」「昇華」プログラムの開発
  1. 次元横断マッピング
    • 高次元数学概念を3D空間や音楽に変換
    • VR/ARを使った抽象概念の可視化
  1. 再帰的メディア考古学
    • 古いテクノロジーを新技術で再現し記録
    • テクノロジーの進化と衰退の循環表現
  1. バイオデジタル・シンビオシス
    • 生物と電子デバイスの共生関係創出
    • 生体反応をトリガーにしたシステム構築
  1. 感覚転換インターフェース
    • シネステジア(共感覚)の技術的再現
    • 未体験の感覚経験を創出する知覚拡張
  1. 実験的データ料理
    • データや数式をレシピに変換
    • 統計値に基づく調味料配合の決定
  1. マイクロビオーム・マッピング
    • 身体や環境の微生物叢を可視化
    • DIY微生物サンプリングと分析
  1. セマンティック都市探索
    • AIで都市空間に隠れた意味やパターンを発見
    • 見えない都市レイヤーの可視化
  1. 隠れスペクトル写真術
    • 可視光以外の波長を使った撮影技法開発
    • 人間が知覚できない世界の記録
  1. オルタナティブ・コンピューティング
    • 非電子的コンピュータシステムの実験
    • 計算と処理概念の根本的再考

気軽に楽しめる系

  1. パブリックWi-Fiネーミング芸術
    • 面白いWi-Fi名をつけて反応を観察
    • 「このWi-Fiはトラップです」など創意工夫
  1. バーチャルゴミ拾い
    • Googleマップで世界中の面白い放置物を探索
    • 「世界の変なゴミコレクション」の作成
  1. 食品パッケージ翻訳批評
    • 輸入食品の不思議な翻訳を集める
    • 多言語パッケージの翻訳の違いを比較
  1. ランダム散歩生成器
    • サイコロなどでランダムな指示による散歩
    • 未知の場所の発見を促すプログラム開発
  1. クラウドウォッチング2.0
    • 雲の形をAIに説明させる
    • AIによる解釈の違いを楽しむ
  1. 自販機コンプリーティスト
    • 珍しい自販機や変わった商品の記録
    • 「変わった自販機地図」の作成
  1. コンビニ限定チャレンジ料理
    • コンビニ食材だけの創作料理開発
    • 「5つ以内で作るディナー」などのルール設定
  1. リバース・カラオケ
    • インスト版に自分の歌詞を付ける
    • 原曲と全く違うテーマの歌詞創作
  1. 聞き間違い辞典編纂
    • 歌詞や会話の聞き間違いコレクション
    • 共通の聞き間違い傾向分析
  1. 都市の謎スポット探訪
    • 不思議な建物や施設の探索
    • 都市の「ナゾ地図」作成
  1. フリーWi-Fi接続時間競争
    • 店舗Wi-Fiの持続時間計測
    • 「最強Wi-Fi店舗ランキング」作成
  1. 人工衛星観察日記
    • 夜空の人工衛星を観察記録
    • 国際宇宙ステーション通過の重点観察
  1. フォント狩り
    • 街中の面白いフォントや看板文字収集
    • 「絶滅危惧フォント図鑑」作成
  1. 自動販売機ガチャ
    • 目をつぶって押す飲み物ランダム選択
    • 意外な出会いと味の発見記録
  1. 電波時計コレクション
    • 同じ場所での時間のずれ観察
    • 「最も正確な置き場所マップ」作成

リラックス・癒し系

  1. 音波入浴
    • 特定周波数の音楽を流しながらの入浴
    • 水を通した振動体験
  1. デジタル・デトックス・ガーデニング
    • デジタル機器禁止の植物ケアコーナー
    • オフラインでのプラントケア時間
  1. 雑音アート制作
    • 環境音を聴きながらの直感的抽象画
    • 思考を止めて音と動きに集中
  1. マイクロシーズン観察
    • 自分だけの微細な季節区分の設定
    • 毎年の微細な変化の記録
  1. 夜明け/日没カラーサンプリング
    • 朝夕の空の色の毎日記録
    • 季節変化のグラデーション作成
  1. 箱庭オーディオ環境
    • 箱庭や盆栽の微細な音の拡大
    • ミニチュア自然のサウンドスケープ
  1. 温度マッピング散歩
    • 場所ごとの温度差記録
    • 「都市の温度地図」作成
  1. 光と影のタイムラプス観察
    • 一日を通した光と影のパターン観察
    • 季節による変化の記録
  1. シンプル茶道
    • 自分なりのお茶の時間の儀式
    • 香りと味を意識的に楽しむ時間
  1. 星空音楽瞑想
    • 星空下での特定音楽体験
    • 天体状況による選曲変更
  1. 窓枠の四季
    • 同じ窓からの景色の定点観測
    • 季節変化のスライドショー作成
  1. 手のひらビオトープ
    • 小型ガラス容器の生態系
    • デスクでの癒しスポット
  1. 雨音コレクション
    • 様々な場所の雨音録音
    • 個人専用サウンドライブラリ
  1. 手触りライブラリー
    • 心地よい触感の小物収集
    • ストレス時の感覚集中オブジェ
  1. 香りの日記
    • 印象的な香りの記録保存
    • 季節による香りの変化観察
  1. フェルメンテーション(発酵食品作り)
    • 麹や味噌などの自家製発酵食品
    • 科学的側面と食の探究を融合
  1. 自作キーボード
    • キーボードの自作とカスタマイズ
    • プログラミングと工作を組み合わせた実用的趣味
  1. ホームオートメーション
    • スマートホーム技術で生活を自動化
    • センサーとプログラミングの応用
  1. アマチュア無線/SDR
    • ソフトウェア無線技術の活用
    • 通信プロトコルからデータ処理まで幅広く探究
  1. データジャーナリズム/可視化
    • データ分析・可視化スキルでテーマ探究
    • 発見をブログなどで共有

これらの趣味は、技術的・創造的なものから、肩の力を抜いて楽しめるもの、そしてリラックス効果のあるものまで多岐にわたります。あなたの関心や気分に合わせて、新しい趣味を見つけてみてはいかがでしょうか。

あれ
2025年3月2日
あれ
タブ2025年3月2日

あれ

2025/3/2 22:24:00

この店行きたいと思っていたのをブラウザのタブで開き続けていたわけですが、今行こうとしたらタブが見つからない。店の名前は憶えてない。

欲するならばいつかまた出会うでしょう。


タブが見つかった。やったね。

あれ
上線見出し

あれ

2025/3/2 14:19:00

見出しには下線が引かれることが多いが、線が区切りを表すために見出しと本文が分離して見える。複数の見出しがある時には上の章に見出しが属しているかのようにすら見える。そこで、見出しの装飾として上線を用いれば、この問題が解決されるのではないかと思った。

なぜそう思ったかというと、『ABOUT FACE インタラクションデザインの本質』の見出しがそうなっていたから。

あれあれ
『t_wの輪郭』あれあれ

あれ

2025/3/2 11:41:00

素朴な質問なのですが、コピペ元のJSONってどこから引っ張ってきてるんですか
(t_wの輪郭のDBデータ?)

合ってます。t_wの輪郭のDBデータになってます。
DuckDBで構築しているので、DBのファイルをサーバーから落としてきて、投稿データ(Post)をjsonで出力してやってます。

あれ
AI出力KPT2025年2月Grok3月記2025年2月

Grok3に生成してもらった2025年2月のKPT

2025/3/2 11:24:00

2月のKPT

以下は、提供されたJSONデータ(2025年2月1日から2月26日までのエントリ)をもとに、KPT(Keep、Problem、Try)を作成したものです。KPTは、振り返りと改善のためのフレームワークで、「続けるべきこと(Keep)」「問題点(Problem)」「試みるべきこと(Try)」の3要素で構成されます。データから抽出した活動や気づきを基に、2月の振り返りを行いました。


Keep(続けるべきこと)

技術的な探求と学習
  • 活動例: 「docker compose」「Fargate」「App RunnerでNext.js」「DuckDB」「DeepSeekR1」「Gemini Deep Research」など、新しい技術やツールを積極的に試し、学ぶ姿勢が見られます。また、「TypeScriptの型」や「Rustで進化するPayPayのスケーラビリティ」など、具体的な技術課題にも取り組んでいます。
  • 成果: 「App RunnerでNext.jsが動くようになった」(2月23日)や、「Logseqを試用していく」(2月24日)など、実践を通じて技術的な成果を上げています。
  • 理由: 技術のトレンドを追うことでスキルが向上し、新しい解決策を見つける能力が育まれます。
  • 今後の推奨: 最新技術の学習を継続し、実践的なプロジェクトに適用することで、スキルをさらに深化させましょう。
健康管理への意識
  • 活動例: 血圧測定(2月1日: 最高血圧160mmHg、最低血圧87mmHg)、内科通院、体重管理(「正月太りを戻した」)、歩数目標の設定(「精神状態のパラメーターとして便利」)、腹筋の衰えへの気づきと鍛える意志(2月17日)。
  • 成果: 健康への意識が日常生活に反映され、具体的な改善意欲(例: 「鍛えよう」)に繋がっています。
  • 理由: 健康管理は長期的な生産性や生活の質を支える基盤であり、特に集中力を要する技術業務に重要です。
  • 今後の推奨: 定期的な健康チェックや運動習慣を維持し、心身のバランスを保つ努力を続けましょう。
アイデアの記録と創造的思考
  • 活動例: 「揮発メモ」「AIに輪郭を操らせる」「GitHub as a Database」「箱ひげガントチャート」など、ユニークなアイデアを記録し、実験しています。また、「文章をちょっと良くする小手先の技法」(2月4日)のように、実践的な工夫も見られます。
  • 成果: 「contentEditableを設定した輪郭は揮発メモとして使える」(2月2日)が他の人に役立つ形で発展し、「役に立つ・立たないの予測は確率的に捉えるべき」(2月2日)という気づきに繋がりました。
  • 理由: アイデアを記録する習慣は創造性を刺激し、問題解決や新たな価値創造に寄与します。
  • 今後の推奨: アイデアを記録し続けるだけでなく、小規模なプロトタイプとして実装し、価値を検証しましょう。

Problem(問題点)

技術選定と実装の試行錯誤
  • 具体例: 「Fargateを試してみてるけど、個人だとコスト削減効果はない」(2月1日)、「Fargateのコストが1.22USD/24hで月5900円の見込み」(2月2日)、「App RunnerでNext.jsを動かす際に設定で苦労」(2月23日)、非公開メモの移行先選定で要件を満たすものが見つからない(2月24日)。
  • 影響: 時間やコストの浪費が発生し、モチベーション低下やプロジェクト遅延のリスクがあります。
  • 背景: 技術の選択肢が多く、コストや要件適合性の事前評価が不足している可能性があります。
時間管理と疲労感
  • 具体例: 「少し作業して眠気に倒れてたら日が沈んでて悲しい」(2月11日)、「副業の終わりが少し見えてきた。長く、苦しい戦いだった」(2月12日)、「2末期限の案件で危機感」(2月2日)。
  • 影響: 疲労が生産性を下げ、タスクの優先順位付けが不十分で締め切りに追われる状況が発生。
  • 背景: 副業や複数の活動を並行し、休息や計画的な時間配分が不足している可能性があります。
生活習慣と健康面の課題
  • 具体例: 「食欲過剰」(2月24日)、「腹筋の筋肉が衰えすぎている」(2月17日)、「コーヒーゼリーを吸う音」(2月17日)など、ストレスや不調の兆候が見られます。また、「キッチンのシンクの腐海を放置すると酢酸の臭い」(2月20日)で生活環境の管理不足も。
  • 影響: 健康やメンタルヘルスの不安定さが、長期的活動や集中力に悪影響を及ぼす恐れがあります。
  • 背景: 忙しさや技術的なプレッシャーが、生活習慣の維持を後回しにしている可能性があります。

Try(試みるべきこと)

技術選定と実装の効率化
  • 対策: 技術選定時にコストと要件を事前評価(例: 「App Runnerは月3216円でFargateより安い」)。「DockerやCI/CDで設定を自動化」(2月23日の成功を活用)。「Gemini Deep ResearchやGrok Deep Searchで情報収集を加速」(2月25日)。
  • 期待効果: 試行錯誤の時間を減らし、コスト効率の良い技術を選択可能に。
  • 具体案: 技術採用前に目的(学習or実用)と予算を定義し、コミュニティやドキュメントを活用して最適解を探る。
時間管理と休息の確保
  • 対策: 「Microsoft Projectでタスクを可視化し優先順位を付ける」(2月15日)。「小さい春を見つけに行く」などリフレッシュ時間を計画(2月24日)。「締め切りに備えた早めのスケジュール作成」(2月2日の危機感を活かす)。
  • 期待効果: 疲労を軽減し、タスク進行をコントロール可能に。
  • 具体案: 1日の作業を短時間単位で区切り、週次で進捗を見直す。睡眠や休息を優先するルールを設ける。
健康と生活習慣の改善
  • 対策: 「歩数目標に加え、腹筋を鍛える」(2月17日)。「押麦やインスタント味噌汁で食事を整える」(2月22日)。「スマートウォッチ(vivomove Trend)で活動をモニタリング」(2月23日)。「キッチンの腐海を定期清掃」(2月20日)。
  • 期待効果: 身体的な不調を防ぎ、メンタルヘルスを安定させ、生活環境を快適に。
  • 具体案: 毎朝軽い運動(10分程度)を習慣化。週末に掃除と健康的な食事の準備をルーチン化。

まとめ

2月の振り返りでは、技術学習、健康意識、創造的思考が強みとして際立ちました。しかし、技術選定の非効率性、時間管理の難しさ、健康・生活習慣の課題が明らかになりました。Keepの良い習慣を継続しつつ、Problemを解決するTryの具体案を実行することで、3月以降はより効率的で健康的、創造的な活動を目指しましょう。特に、技術選定の事前評価と健康管理の習慣化は、長期的な成果に繋がる重要なステップです。

あれ
Deep ResearchGemini Deep ResearchClaude 3.7 Sonnetに生成してもらった2025年2月のKPT
あれ
KPTClaude 3.7 Sonnetに生成してもらった2025年2月の振り返りAI出力KPT2025年2月月記2025年2月

Claude 3.7 Sonnetに生成してもらった2025年2月のKPT

2025/3/2 10:47:00

Keep (良かったこと・続けること)

  1. 技術・開発への継続的な関心
    • Dockerや各種クラウドサービス(AWS Fargate, App Runner)について調査と実践
    • Next.jsのデプロイ手法の研究
    • DuckDBなどのデータベース技術への関心
    • GitHub ActionsやCI/CDへの取り組み
  1. AIツールの積極的な活用
    • Gemini Deep Research、DeepSeek R1などの先進的なAIツールを試用
    • AIの動向を継続的にウォッチ(TinySwallow-1.5Bなど)
  1. 自己管理・生活改善への意識
    • 健康管理(血圧測定、体重維持など)
    • キッチンの清掃など生活環境の改善
    • スマートウォッチの検討など健康関連ガジェットへの関心
  1. 知識の整理・共有
    • 「輪郭」を使った知識管理の工夫(contentEditable機能の活用など)
    • 非公開メモの最適な管理方法を模索

Problem (問題点・課題)

  1. 健康面での課題
    • 血圧の高さ(160/87 mmHg)
    • 尿酸値の高さ(9.0)
    • 食欲過剰の時期があった
  1. 時間管理・作業効率
    • 副業の負担感
    • 「今無職するか、後で無職になるか」といった将来への不安
    • AIによる置き換え可能性への懸念
  1. 技術的な課題
    • FargateコストやApp Runnerの設定などインフラ面での課題
    • 適切なメモ管理ツールが見つからない
    • 「ここ最近のブランディングと合わない」という不満
  1. モチベーション管理
    • 「勉強時間では何も追いついてない」という焦り
    • プロジェクト管理の難しさ

Try (今後の改善案・試したいこと)

  1. 技術スキル向上
    • Rustなどの効率的な言語への取り組み(PayPayの事例参考)
    • AI技術の適切な活用方法の習得(「批判的継承」)
    • プロジェクト管理手法の強化(Microsoft Projectなど)
  1. 収入・キャリア戦略
    • 収入案の多様化(AWS Marketplace、GitHub Sponsors、IT技術レポート販売など)
    • AIとの共存戦略の構築(専門知識の深化)
  1. 健康改善
    • 減量の継続
    • 食生活の見直し(押麦の活用など)
    • スマートウォッチを活用した健康管理
  1. 効率化・整理
    • 最適なメモ管理ツールの導入(LogSeqなど)
    • Gemini Deep Researchなどを活用した効率的な情報収集
    • Docker/App Runnerなどを使った効率的なデプロイ環境の構築

以上の分析から、技術への関心と自己研鑽を続けながら、健康面の課題に対応し、AIと共存しつつキャリアを発展させる戦略が重要と考えられます。

あれ
Claude 3.7 Sonnetに生成してもらった2025年2月の振り返り

あれ

2025/3/2 10:41:00

2024年2月の私の投稿をAIに食わせて振り返りをやらせてみている。労力なしにこれ出てくるの楽だわ。


プロンプトは画像のように、「↓から2月のふりかえりを生成して」という単純なもの。あと投稿はjsonをそのままコピペしてある。AIが賢くなったおかげで雑なプロンプトで望ましい出力が出てきてよろしい。

あれあれあれ
振り返り2025年2月月報Claude 3.7 SonnetAI出力月記2025年2月

Claude 3.7 Sonnetに生成してもらった2025年2月の振り返り

2025/3/2 10:28:00

健康関連

  • 2月1日: 内科通院。正月太りを解消するために努力したが、尿酸値が9.0と高め。医師から痩せるように指摘されている。
  • 血圧: 最高血圧160mmHg、最低血圧87mmHgと高め。測定器の高さ合わせの問題かもしれないとの自己分析あり。
  • 体調管理: 腹筋の筋力低下を感じ、鍛える必要性を認識。
  • 食事: 味噌汁を飲んで元気が出た体験あり。インスタント味噌汁にはアサリが殻ごと入っていて感動。

技術関連

サーバーサイド・インフラ

  • Fargate検証: AWS Fargateを試したが、個人利用にはコスト面で向かないことを確認。約5900円/月と高額になりそう。
  • App Runner: 代替としてAWS App Runnerの検証も実施。約3200円/月の試算でFargateより安価。
  • Next.js環境構築: DockerでのNext.js環境構築やApp Runnerへのデプロイに成功。
  • DuckDB: 様々な活用方法を検討。Grafanaとの連携などを調査。

AI・機械学習

  • AI関連: LLMの進化について思考。特にTinySwallow-1.5Bなど小型モデルの進化に驚きを感じる。
  • Gemini Advanced: 有料サブスクリプションを開始。Deep Research機能が便利と感じるも、一方で消費を促進する側面にも気づく。
  • DeepSeek R1: 友好的な印象。
  • CLINE: コーディング支援ツールとしての可能性に注目。「人間によるコーディング禁止のCLINE縛り」の記事に興味。

プログラミング

  • TypeScript: 型に関する洞察。「stringという何でも入る型よりも、MailAddressのような意味付けされた型の方がバグらない」という気づき。
  • 感覚的プログラミング: 同僚のTypeScript問題をなぜか「functionをアロー関数にすればよい」と直感的に解決できた体験。

仕事・キャリア

  • プロジェクト管理: Microsoft Projectを試用し、ガントチャートやネットワークダイアグラムの機能を確認。
  • タスク管理の考察: 「階層で表現するか、有向グラフで表現するか」「箱ひげガントチャート」のアイデアなど。
  • AIへの向き合い方: プログラマーとしての将来性について考察。「置き換えられるのは新しいツールを受け入れないプログラマー」という視点。

日常生活

  • 掃除: キッチンの「腐海」を放置すると酢酸のような臭いを発生させることを学習。三連休を活用して掃除を実施。
  • 買い物: スマートウォッチ購入を検討し、vivomove Trendを選定。Qiワイヤレス充電対応が決め手。

個人プロジェクト

  • 非公開メモの移行: Cosenseからの移行を検討。移行先の選定要件を整理し、LogSeqを試用中。
  • t_wの輪郭: 表のヘッダーデザイン調整、CI/CD対応などの改善計画あり。

興味・関心

  • DeepSeek R1: AIモデルへの関心。
  • 生活便利グッズ: 「スーパーはぼき」や「マキタ掃除機用ラウンドブラシ」などの掃除用具に興味。
  • 美食: かつやの「黒味噌チキンカツ丼」に関心。

趣味・娯楽

  • 紅茶: 「限界紅茶オタク」の記事から紅茶店の情報を収集。
  • 音楽: Nintendo Musicを聴く習慣。

振り返り

この2月は健康面での課題がある一方で、技術的な探求や日常の小さな発見を楽しんだ月となった。特に、AIツールの実用的な活用と限界についての考察が深まり、プロジェクト管理手法についても思考を深めることができた。キッチンの掃除や食生活の改善など、日常生活の質を向上させる取り組みも見られた。

日本語: この2月は多くの学びと成長があったようですね。特にAI関連技術への関心と実践、そして日常の小さな改善の積み重ねが印象的です。健康管理にも意識を向け、バランスの取れた月になったのではないでしょうか。

あれClaude 3.7 Sonnetに生成してもらった2025年2月のKPT
『Xユーザーのぺんたぶさん: 「近所のコワーキングスペースに行くたび一生懸命に勉強している親子連れがいて。 この1年ほど、参考書や問題集にだんだん付箋が増えていく様子を見ていたのですが、 今日、いつもの席で、参考書じゃなく難関校の入学案内パンフレットを広げ親子でニコニコ小声で話してて、とてもよかった。 春ですね。」 / X』

あれ

2025/3/1 23:26:00

良いインターネット過ぎて、作り話を疑ってしまう。インターネットのし過ぎだ。

あれ
AI公共の福祉

あれ

2025/3/1 23:04:00

AIの産業的なやつ、なんか思ってたのと違う。

巨大資本ドーン、売上バーン、AI企業がズンドコズンドコみたいなイメージだったのに、AI開発側はどこも儲かってないっぽいし、社会全体として利用されてて、全体としてじわっと生産性が上がっていってる。ような気がする。なんだこれ。公共の福祉か?

あれ
『ミニ四駆に蒸気機関を搭載してみた : Making Live Steam Mini 4WD Car - YouTube』
あれ
「Deep ResearchよりもDeep Searchが良い」LLMが動くプロトタイプをシャッて出してくると作る意欲が失せる自分が参加してない会議にLLMを送り込んで議事録をとらせる
あれ
Appleのメモ帳で<<>>でリンクを貼れるAppleのメモ帳はドラッグ&ドロップでリンクを本文に挿入できない
あれ
歩数2025年の目標2025年9月2025年8月2025年7月2025年6月2025年5月2025年4月2025年3月2025年2月2025年1月2025年12月2025年11月2025年10月

2025年の歩数目標

2025/3/1 13:32:00
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
目標歩数 5,428歩 5,662歩 5,896歩 6,130歩 6,363歩 6,597歩 6,831歩 7,065歩 7,298歩 7,532歩 7,766歩 8,000歩
実績 6,184歩 6,152歩
2025年2月の歩数:6152歩
あれ

あれ

2025/3/1 8:25:00

AIによって知識産業すらも機械工業になって巨大資本の上に成り立つようになるなら、すべての労働者は低賃金になりませんか?
再び労働者 vs 資本家の戦いが激化しませんか?

あれ
AI専門知識

あれ

2025/2/25 22:27:00

1人のITエンジニアとして、AIに置き換えられることを恐れていたのだけど、いましばらくは何とかなるかもしれない。

専門外の領域をAIに教えてもらったりやってもらったとしても、そこに対する確信を得るには専門知識が必要になるので、作業そのものは代替されても、AIに作業をさせる専門知識を持った人間はもうしばらくの間は需要がある。かもしれない。

あれ
OneDriveLogseqiCloud非公開メモの移行先の選定要件

あれ

2025/2/24 23:54:00

LogSeqがおおよそやりたいことを満たしてくれるのだけど、同期機能だけが心配なので、ちょっと試そう。
OneDriveを使うことになるが、iOSのLogSeqが対応しているか?が焦点。
→ 試したらLogSeqからOneDriveを選択できなかった。iCloudは選択できる。iOS側の制約の雰囲気がする。


LogseqのメモをGitHubに保存することもできるらしいので試す。
→ iOSアプリの方には設定がなかった。アプリストアの制約の気がする。ぐぬぬ。


Windows用iCloudがあるのでそちらでの同期を試す。
→ 起動するもウィンドウが固まる、アプリストアのレビューが低評価まみれ、あかんやつや。
→→ Windowsを再起動したらiCloudが動くようになった。Logseqを試用していく。

あれ
AILLM批判的継承Deep Research

あれ

2025/2/24 22:37:00

良く知らん分野のやつをDeep Researchに入れても「ハァ?」ってなる。わからんもんはわからん。

根源的にLLMへの不信がある。

それはそれとして「AIが間違っててもええから速度だそうや」となる時代が来ると思う。
信心、あるいは「このAIはここまでならやってくれる」みたいな確率分布の把握。

批判的継承や。AIに対して批判的継承をやっていくぞ。

あれ
Gemini Deep Researchあれ

あれ

2025/2/24 22:33:00

スマートウォッチ選定するときにGemini Deep Research使ったんだけど、結局買ったのはGeminiが言及もしてないやつだった。「アカンやんけぇ」という気持ちはありつつも購入の確信を持たせる効果はあったので有益だった。

あれ
DuckDBGitHub as a Database

あれ

2025/2/24 11:47:00

GitHubにjsonを保存して、それをDuckDBで読み込めば、GitHub as a Databaseができる。
ただし読みと書きの方式は異なる形となる。
規約上、許されるかは未確認。

あれ
knownet非公開メモの移行先の選定要件

あれ

2025/2/24 11:03:00

だめだ。要件を満たすものがない。
自分で作るしかないのだろうか。
もし万が一作るならば、knownetを改造してネイティブアプリにして、WebRTCでデバイス間同期すれば良さそう。そして立ちふさがるApple Developer税。

あれ