絶対に役に立たないと思って投稿した小ネタだったが、他の人が役に立つ使い方を発明しててすごく面白い。
やっぱり役に立つ・立たないって事前に判断するのは不可能なんだなぁ。
あれ
「マルチエージェント強化学習によるコミュニケーションと協調行動の学習」を大学院でやってたワシの時代くる?
「マルチエージェント強化学習によるコミュニケーションと協調行動の学習」を大学院でやってたワシの時代くる?
言葉を文法に沿って出力するだけなら数百万パラメーターのLLMでもやってくれる。
知識や論理的な推論の部分をより効率的な別の仕組みでやってやれば、超高効率なAIが作れるはず。
ただ現状だと「知識や論理的な推論の部分を担うより効率的な別の仕組み」がないので、ニューラルネットワークに誤差逆伝播法で埋め込むしかない。研究が待たれる。
Word2Vecがベクトルの可算と減算で単語の意味を演算できたみたいに、「概念」をベクトル化して、その可算と減算が定義できれば、人間がやってる思考を高効率に演算できるはず。
Metaが発表したLarge Concept Models(LCM)はその辺に関係がありそうで気になってる(まだ内容を読んでない)。
ChatGPTに文章を書いてもらうと絶妙につまらないの、性能というよりは、そういうふうに学習されてる気がしてきた。
利用者に新しい知識を与えないように文章を出力してる感じがする。知らないとかなじゃくて、わざと隠してる。突っ込むとしぶしぶ出してくる。
たぶん、ほとんどの人にとっては「新しい知識」っていうのは不愉快なんだと思う。私も知らない単語でてくるとしんどいし。でもって不愉快さを最小化するように学習すると、ふわっと肯定するだけで新しい知識を提供しないようになる。気がする。
GPT-4もバリエーションがあり、2023年のGPT-4ならGemma2 9bが上回っている[1]。
Gemma2 9bの量子化されたモデルは5.4GB[2]であり、GTX 1070Tiで動かせる。
2024年2月に出たGemma-7B-itよりも、2024年7月に出たGemma-2-2b-itの方がChatbot Alenaで勝ってるので、激烈な速度で高効率なモデルが開発されてる。2026年にスマホで2023年のGPT-4相当のモデルが動いている可能性すらある。
2023年5月の時には2024年2月ごろにスマホでGPT-4相当のモデルが動いてるかなと思ってた(大規模言語モデルの小規模化)けど外した。さすがにサンプル数が少なすぎた。
[1] https://huggingface.co/spaces/lmarena-ai/chatbot-arena-leaderboard
[2] https://ollama.com/library/gemma2:9b
「小さいプロジェクトだから高度なプロジェクト管理はいらない」というやつを続けるとプロジェクト管理が身につかない。怠惰な言い訳だ。
営利企業ならば、小さなプロジェクトでプロジェクト管理手法を試していって、より大きなプロジェクトへとステップアップしていかなければいけない。
Micosoft Projectの試用をしてみている。
簡素さに驚かされる。こんなのでいいんだっていうのと、良くここまでそぎ落としたなってので。Teamsと連携できるPlannerと連携できるのはかなりうま味かも。
ちゃんとガントチャート表示で依存関係をドラッグ&ドロップで設定できる。ただし外すことはできない。
ガントチャート表示は使い辛い。ドラッグ&ドロップでタスクの依存関係を設定できない。先行タスクをIDで指定する必要があるようだ。そのため、「先行タスク」列に「2,3」のように表示される。私がExcelで作ったやつと同じことやってる……。
ネットワークダイアグラムはドラッグ&ドロップで依存関係を設定できるし、何もないところにドラッグ&ドロップすると新しいタスクが発生する。いいぞ~~これ。前方向にタスクを作ることができるが、後ろ方向(ゴールから逆算する方向)にタスクを作ることができたら最高だと思う。設定でできないかな。
タスクからドラッグ&ドロップでタスクを起こす際に、ドロップした場所によって前後関係をいい感じにできればよさそう。つまり、起点となるタスクより左なら先行タスクとして作成され、起点となるタスクより右なら後続タスクとして作成される。
Tauri2.0とかでネイティブアプリ化することを考えたら、Next.jsのServer ActionsでSQLをウェイみたいな感じよりも、HonoとかでAPIを別で作る方がいいやもしれん
VSCodeのGitの機能でdocxの差分が見れるような気がしたけどそんなことはなかった。
SOURCE CONTROL GRAPHだけが特別で、こいつだけはなぜかdocxの差分をmarkdownみたいな形式で表示してくれる。
人間がやってる演繹も帰納で得られたものだったってことなのかしらね。
同僚氏がTypeScriptにてガード節による型推論が効かないと悩んでいたのに対して、「functionをアロー関数にしたら直る気がする」という天啓が来たので伝えたら本当に直ってしまった。「なんでわかったんですか?」って聞かれたが、何もわからんので「わからん」と回答した。
制御工学の授業で「システムに定常波を入力し続けて十分な時間が経過すると、システムは定常波を出力する」(うろ覚え)と習ったのだが、その際に「人間の脳も定常波を入力し続けると定常波を出力しそうだ」と思ったのを思い出した。
定常波入れたら定常波出てくるのは線形システムの特性で、人間の脳は線形システムじゃないから、「人間の脳に定常波を入力し続けると定常波を出力する」は正しくない可能性が高そう(私は制御工学の単位落とした程度のレベルだからわからんけども)。
「振幅が0の信号を任意の周波数の定常波とみなせるなら、人間の脳は最終的には振幅が0になるので「人間の脳に定常波を入力し続けると定常波を出力する」は正しい」というハチャメチャなことを言うだけはできる。
TypeScript、「anyはバグる」を経由して、「stringはバグる」に至った。
stringという何でも入る型よりも、MailAddressのような意味付けされた型の方がバグらない。
絶対に役に立たないと思って投稿した小ネタだったが、他の人が役に立つ使い方を発明しててすごく面白い。
やっぱり役に立つ・立たないって事前に判断するのは不可能なんだなぁ。
編集できたからといって保存はできないため、特にこれといった使い道はなさそう。
書き方は下記の通り。
<pre contenteditable>編集できるゾーン<pre>
編集できるゾーン
絶対に役に立たないと思って投稿した小ネタだったが、他の人が役に立つ使い方を発明しててすごく面白い。
やっぱり役に立つ・立たないって事前に判断するのは不可能なんだなぁ。
しかもちゃんとCtrl+Z/Yが効きますな。
{『デライト Advent Calendar 2023』 K#EDD2/98B8} 23日目> 流石にネタが尽きてきたので、ネタと引っ掛けて「アイデアメモ」をデライトでやりくりする方法、すなわち発想メモの管理というやつについて。 ここでのアイデアというやつは、ほんのちょっとした思いつきや、フレーズを指す。 基本はその日の輪郭に引き入れる。その日に思いついたアイデアというのは相関を持つ可能性が高く、積極的に相互作用させたい。 可能な限り複数のアイデアを結合させる。一つの文章にしてしまう。よく言う豆論文的な感じ。 興味のあるテーマは繰り返し考える。何らかのアイデアを出す。テーマを表す輪郭に引き入れて、雪玉のように大きくしていく。関連情報も引き入れておく。 アイデアの雪玉が大きくなっても、何かが楽になったりはしない。何かが起こったりはしない。ただ雪玉が大きくなるだけだ。だが、だだ雪玉が大きくなるだけで楽しい。
書き方
{『デライト Advent Calendar 2023』 K#EDD2/98B8} 23日目> 流石にネタが尽きてきたので、ネタと引っ掛けて「アイデアメモ」をデライトでやりくりする方法、すなわち発想メモの管理というやつについて。 ここでのアイデアというやつは、ほんのちょっとした思いつきや、フレーズを指す。 基本はその日の輪郭に引き入れる。その日に思いついたアイデアというのは相関を持つ可能性が高く、積極的に相互作用させたい。 可能な限り複数のアイデアを結合させる。一つの文章にしてしまう。よく言う豆論文的な感じ。 興味のあるテーマは繰り返し考える。何らかのアイデアを出す。テーマを表す輪郭に引き入れて、雪玉のように大きくしていく。関連情報も引き入れておく。 アイデアの雪玉が大きくなっても、何かが楽になったりはしない。何かが起こったりはしない。ただ雪玉が大きくなるだけだ。だが、だだ雪玉が大きくなるだけで楽しい。
書き方
久々に探したら見つかった!!!
出力例
入力
[INST] こんにちは [/INST]出力
死ねゴミカスクソ野郎
販売よりは支援者を募る方が身動きがとりやすい。成功率はわからない。コンテンツがないと厳しい。
自動株価予測は全く現実的ではないように思える。ただ、今の漫然と株を買ってる状態よりはマシになりそう。
IT技術レポートについては、やるとすればnoteかZennになるだろう。「プログラミング」という狭い領域になるならばZennの方が顧客がおり、手数料が少なくて済む。広い領域を取り扱うならnoteの方が顧客の母数が多いのでよさそう。
無職して勉強したい。仕事でプログラム書いてる場合じゃない。無職して勉強したい。今無職するか、後で無職になるか。このままだとAIに置き換えられてしまう。
リスキル行くぞ!リスを抹殺だ!!!
o3-miniを見てまだ「プログラミングはAIに置き換えられない」と思えるほどの、正常性バイアスを持てない。
1年前からの様相の変化の度合いと、指数関数的変化の予測不可能性を鑑みると、1年後ぐらいには技術的にはAIが私のプログラミング能力を全領域で超えてる可能性がある。
プログラミングはおろか、「プログラム」そのものをLLMが置き換えうる。
少なくとも、労働時間より勉強の時間を増やさないといけない。
今の勉強時間では何も追いついてない。
いったん行動は保留しとこ。気の迷いの可能性が十分ある。
状態Aから状態Bへの動的な文章。状態遷移を起こした行為を暗示。読者の意識を動かす。「好きなら画像があるだろう」から「好きなら画像がないのは当然だ」への意識の転換を生じさせる。
昨日Fargateをガチャガチャやったときのコストが1.22[USD/24hぐらい]になってる。1[USD]=160[円]換算で5900[円/月]ぐらいになっちゃうな。Fargateやめとくか。
厳密に24hのコストを出したわけじゃなく、実際にはそれより短い気がするので、もっと高くなりそう。
elb = 0.39;
ec2 = 0.38;
vpc = 0.19;
cloudwatch = 0.13;
ecs = 0.13;
(elb + ec2 + vpc + cloudwatch + ecs) * 30 * 160
App Runnerだと20.10[USD/月] = 3216[円/月]の試算なので、こっちの方が安い可能性ある。ほかに必要なリソースで金がかかる可能性もあるが。構成がすっきりするのも良いし、CI/CDも組み込まれている。
しかしなぁ。ITエンジニアとして面倒なやつをやっていかなければいけない。糖衣されたものを使ってると骨が脆くなる。究極的には自宅サーバーをするのが最も勉強になるのではないか。
方策は何処の知識を深めるかにもよるか。
とはいえ、AWS独自の「サービス」に頼るのも睾丸をグリップされている気分だ。OSSのインフラ管理ソリューションがあればいいだけど。
import * as cdk from 'aws-cdk-lib';
import { Construct } from 'constructs';
import * as ec2 from "aws-cdk-lib/aws-ec2";
import * as ecs from "aws-cdk-lib/aws-ecs";
import * as ecs_patterns from "aws-cdk-lib/aws-ecs-patterns";
export class CdkStack extends cdk.Stack {
constructor(scope: Construct, id: string, props?: cdk.StackProps) {
super(scope, id, props);
const vpc = ec2.Vpc.fromLookup(this, "vpc", {
vpcId: "vpc-#############"
})
const cluster = ecs.Cluster.fromClusterAttributes(this, "ecs-cluster", {
"clusterName": "hoge-cluster",
"vpc": vpc,
});
// Create a load-balanced Fargate service and make it public
new ecs_patterns.ApplicationLoadBalancedFargateService(this, "fargate-service", {
cluster: cluster, // Required
cpu: 256, // Default is 256
memoryLimitMiB: 512, // Default is 512
desiredCount: 1, // Default is 1
taskImageOptions: { image: ecs.ContainerImage.fromAsset("####") },
publicLoadBalancer: true, // Default is true
assignPublicIp: true,
});
}
}
多分やらない
localStorageに保存された輪郭も知番が付与されて普通の輪郭として使えると良いのでは、みたいな考えが浮かんできた。
ただ、lcoalStorageはブラウザから勝手に削除されてしまう(はず)なので、用者が「localStorageの輪郭は消えない」みたいな感覚をもっていると、消えたときに強い損失を生じそう。
状態の数が増えるのも欠点だな。
項目 | 値 | 単位 |
---|---|---|
最高血圧 | 160 | mmHg |
最低血圧 | 87 | mmHg |
脈拍数 | 89 | 拍/分 |
備考 | New Recod 自分で血圧測る器具で、高さが合ってないために、高く出てる(と思いたい) |
月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
目標歩数 | 5,428歩 | 5,662歩 | 5,896歩 | 6,130歩 | 6,363歩 | 6,597歩 | 6,831歩 | 7,065歩 | 7,298歩 | 7,532歩 | 7,766歩 | 8,000歩 |
実績 | 6,184歩 |
pg_gateway、ローカルでの開発用のDBに良いのでは
pg_gatewayがうまく動かなかったのでpglite-serverを試した。
psqlで接続してSELECT * FROM hoge;ができるところまで確認した。
PrismaからPGLiteに接続しようという試みは失敗に終わった。いったんおしまい。素直にコンテナを使おう。
CloudBeaverとかいうの見つけた。
もう全部これで済ませたい。
https://github.com/dbeaver/cloudbeaver
DuckDBと繋げられるやんけ!!
あかん、CloudBeaverとDuckDBで地図出せてしまった。もう俺は社内アプリ作るモチベゼロになった。
Dockerイメージのサイズが420MBほどあるんだけど、Podmanで動かした時のメモリー消費は15MBなので、財布に優しいように見える。
ワンチャンLambdaで動く。
Bose QuietComfort Ultra Earbudsを買ってから2か月たった。
Anker Soundcore Liberty 4 NCと比較すると、ノイズキャンセリングの性能が高い。交通量の多い道路を歩いていても、音量調整をすることがなくなった。
qwik気になるけど、Reactの開発速度と比較すると使うのを躊躇してしまうな。
でもReactでSuspenseとかuseを使うことを考えると、qwikの方が洗練して見える。
シャバい飯を炊く。
通常の3倍の水を入れる。
難消化性デキストリンも入れる。
炭水化物が足りないと追加で食べてしまいがち。
一時間弱火にかけて、さらに水を足したりしてたらいやっちゅう程の量になった。カレー皿いっぱい。
duckdb ./t_w-rinkaku.duckdb –json -c "SELECT fg.title as fgtitle, bg.title as bgtitle FROM post as fg, PostRelation, post as bg WHERE LEN(fg.title) > 1 AND LEN(bg.title) > 1 AND LEN(bg.title) < LEN(fg.title) AND regexp_extract(fg.title, '([あ-ん]|[b-z])+')=fg.title AND PostRelation.fg = fg.kno AND PostRelation.bg = bg.kno ORDER BY fg.title;" > dict.json
dict.txtのエンコードをUTF-16LEに変更する
duckdb ./t_w-rinkaku.duckdb "SELECT fg.title as fgtitle, bg.title as bgtitle FROM post as fg, PostRelation, post as bg WHERE regexp_extract(fg.title, '([あ-ん]|[b-z])+')=fg.title AND LEN(fg.title) > 1 AND LEN(bg.title) > 1 AND NOT CONTAINS(bgtitle, fgtitle) AND PostRelation.fg = fg.kno AND PostRelation.bg = bg.kno ORDER BY fg.title;" --json | jq ".[] | .fgtitle + \"\t\" + .bgtitle + \"\t名詞\t\"" -r > import.txt
前回からの速度:45[輪郭/日]
描き出した輪郭の数に関心がなくなってきたので特に集計してなかった。輪郭の数が増えても良い意味で何も変わり映えしないので。つまり輪郭が増えても邪魔になってない。一方で劇的に何かがよくなる感じもしない(たまに以前書いたやつと紐づいてオッとなることはあるが)。今そこにある輪郭だけでやりくりできる感覚。
「うちあわせCast」にてたまに、「デジタルのTODOリストはやらなかったタスクがたまるのが問題で、紙の手帳はどこかのきっかけでやらなかったタスクが消えるため、デジタルも、やらずに時間が経ったタスクが消えるような、何らかの仕組みが必要」という話が上がる。デライトではこの「やらずに時間が経ったタスクが消える」という感覚がある。実際に消えるわけではないが、関心がなくなると押し流されて見えなくなる。もちろんわざわざ探しに行けばソレは在るのだけど、探しに行かなければ目に入ることはない。
パソコンつかん。
しばらく置いてたらパソコンついた。
「あと5分」とかいって布団にもぐってたみたいな遅延だった。
コンデンサか?
コンデンサに電圧がたまるのに時間がかかったのか?
だとしたらマザボの不調か?
OpenTofuでAWS Lambdaをデプロイするやつを眺めてるけど、VPC内にデプロイしたときのeniを弄る項目が見つからなかった。しゃーない。
https://search.opentofu.org/provider/opentofu/aws/latest/docs/resources/lambda_function
This installer tries to verify that the OpenTofu version downloaded has been signed by OpenTofu and has not been tampered with. This is only possible if either cosign or GPG is installed on the system, but neither was found. You have the following options:
1. Install cosign and add it to your PATH or provide the -cosignPath parameter to your cosign installation.
2. Install GPG and add it to your PATH or provide the -gpgPath parameter to your GPG installation.
3. Disable integrity verification with -skipVerify (not recommended).
GPG4Winをインストール
$ winget install GnuPG.Gpg4win
GPG4WinにPATHを通す
C:\Program Files (x86)\Gpg4win\bin_64
インストーラーをダウンロード
$ Invoke-WebRequest -outfile "install-opentofu.ps1" -uri "https://get.opentofu.org/install-opentofu.ps1
インストール
$ Invoke-WebRequest -outfile "install-opentofu.ps1" -uri "https://get.opentofu.org/install-opentofu.ps1"
インストーラーを削除
$ Remove-Item install-opentofu.ps1
もしかしてWebサイトで無限スクロールを素朴に実装すると、HTMLの要素が増えすぎて処理が重たくなる?
見えてないところの要素は中身を間引くとかやると処理が軽くなる仮説。
HTML用のRecyclerViewつくるイメージ。
リッチテキストエディタ、弊害が大きいので難しい。特にコピペの際に勝手に装飾されたりとかして、認知と異なる振る舞いをしやすい。
基本的には広義のMarkdown(記法は問わない)で書いて、ボタンなどのUIで装飾の補助をする方式が、なんやかんやで最も書きやすいかもしれない。Backlogだとこの方式になっている。
プレビュー表示にてリッチテキストエディタとして入力できる、とかならより高い利便性を提供できるかも。とはいえこれは過剰なのでNice to haveだ。
夕飯は棒ラーメンにした。
賞味期限が近づいてる卵を4個いれた。
水を規定の500mlから600mlにしたり、食物繊維を入れたりしたら胃がえらいことになった。
いろいろ入れたけど合計カロリーは662kcalで、カロリーに対するおなかいっぱい感はすさまじい。
コクヨのIng届いた。
座面が動くから、座りながらのストレッチがしやすくていいぞ。
座り始めは背中の凝りが顕在化して逆にあれだったけど、むしろそのストレッチ効果で背中の凝りが解消されそうな感じがある。
えー、会社の椅子これにしたーい。
トラックボールむずいな。カーソルが安定しないので、クリックしようとするとドラッグアンドドロップになってしまうことが結構ある。確実にクリックするには、カーソルがあっていることを確認した後に親指をわずかに浮かす必要がある。
WSLでROCm入ったけど、やっぱAPUはWSLのROCmは対応してない感じやろか。
tw@DESKTOP-E91TRTI:~$ rocminfo
WSL environment detected.
ROCR: unsupported GPU
hsa api call failure at: /long_pathname_so_that_rpms_can_package_the_debug_info/src/rocminfo/rocminfo.cc:1306
Call returned HSA_STATUS_ERROR_OUT_OF_RESOURCES: The runtime failed to allocate the necessary resources. This error may also occur when the core runtime library needs to spawn threads or create internal OS-specific events.
ROCm諦めて、nvidiaのポチやるしかないかぁ。
if __name__ == '__main__':
uvicorn.run(app, host="0.0.0.0", port=8000)
をやったらつながるようになった
新しいものに対して慎重な態度になってきた。
やりたいことや、やることが大量にあるので、新しいものが時間の試練を経てから時間を投資しようという判断が優勢になっている。
新しいものに飛びつく元気がなくなったともいえるし、新しいものにやたらと飛びつかない冷静さを得たともいえる。
書きかけ&考え中
自然言語で記述された文章から「知識」を抽出し、その「知識」をPrologのように機械的に検証できれば、LLMの出力を検証できるはず。
RDBの一つのテーブル(など)で「知識」を表現できれば便利なはず。
「知識」を一つのテーブルに格納するには、固定長のカラムによって「知識」を表現しなければならない。
加えて、固定長のカラムで「知識」を表現できると美しく感じられるので嬉しい。
aRbを出発点とする。
"Penguin is bird" という文について考える(正しい英文はPenguin is a birdになるが、簡単のためにaは省略している)。
aのみを主語にすれば、Rb(a)となり、is bird(鳩) となる。
加えてbを主語にすればR(a,b)と表すことができる。すなわち、is(penguin, bird) となる。
さらにRを主語化すればT(a,R,b)と表すことができる。つまり、T(penguin ,is, bird) となる。
この時のTは「真実であると主張すること」としておく。
"Penguin is swimming bird" という文について考える。
先の 単純な文 の結果から拡張すれば、T(penguin, is, swimming bird) となる。
T(penguin, is, swimming bird)がT(penguin ,is, bird)に含まれることは人間には推論可能だが、機械的には推論が難しく、機械的推論可能な形式に変形したい。
そこで、T(penguin, is, swimming bird)のbを分離させ、T(penguin, is, swimming)とT(penguin, is, bird)の二つに分離することを考える。これによって"Penguin is swimming bird"の"is bird"の箇所については"Penguin is bird"から推論可能となった。
"Pressures produced when penguins pooh"という文について考える。
T(pressure, produced, when penguins pooh)
Exlider、iPhone 16のモノよりもイケてるように見える。電源ボタンと統合されているのがスマートだ。
惜しむらくは魅せ方だろう。サイトにスクロール連動型の動画の一つもつけていれば購買意欲を持たせやすいだろうに。
Windowsでbiomeが動かないしエラーメッセージも出ないということで、node_modules内のbiome.exeを直叩きしたらエラーメッセージがでた。
---------------------------
biome.exe - システム エラー
---------------------------
VCRUNTIME140.dll が見つからないため、コードの実行を続行できません。プログラムを再インストールすると、この問題が解決する可能性があります。
---------------------------
OK
---------------------------
Visual Studio入れると直るやつちゃうんということでRust入れてる(一緒にVisual Studioが入るはずなので)
うごいたああああああああああああ
Rust入れたらWiwndowsでBiomeがうごいたあああああああああああ
運用だけ担うの、PM(Property Managenent)会社みたいだ。と思ったけど、「周辺的な運用・開発業務」って書いてあったから違うな。
compose.yml
version: "3.9"
services:
web:
build: .
ports:
- "3000:3000"
ollama:
ports:
- "11434:11434"
image: ollama/ollama
volumes:
- .:/code
- volume01:/root/.ollama
volumes:
volume01: {}
地元の友人宅に行った。実家から車で1時間ほどのところにある。別の友人の車に乗せてもらって行った。いく際にスーパーの酒担当をしていた友人おすすめの酒を買って行った。
友人は引っ越していた。部屋が広くなっていた。調度品も良くなっているように見える。やはり地方で安定した職につけると豊かな生活が送れる。加えて、友人の「生活」の能力が高いことにもよる。満足するレベルが高いのだろう。
友人に飯を作ってもらっていただいた。バゲットとサバのパテ、ラザニア、ウニと鮑の炊き込みご飯、チーズと生ハムをハニーマスタードで和えたもの、ラザニアを使ったパスタなどが出た。脳汁が出た。特に炊き込みご飯が危険な領域にあった。
そのほかにはアニメを見たり、ゲームをしたり、他愛もない話をしたりした。みんな元気そうだった。
私はこの友人宅にモバイルバッテリーを忘れて行った。取りに来るのはまた来年だ。
私が(落としかけた単位を救おうとしてくれたので)お世話になった教授は「分からない数式も、長い時間をかけてじっと見てると、あるときわかるようになる」と言ってた。
それに倣って、分からないものを分かりたいときには30分ぐらいは眺めてみることにしている。
An open-source & self-hostable Heroku / Netlify / Vercel alternative.
「トヨタ式では、改善で悪くなった時は、元に戻さずに、そこからさらに改善する」というのを何かで見た(うろ覚え)。
致命的な問題が発生した場合にはこの限りではない(はず)。
コードを書いている時、息を止めて潜るような場面がある。これまで立脚してきた仕組みから、新たな仕組みに移行すべく作り上げる時、システムは一時的に完全な機能不全に陥る。本当に移行できるのか?と不安に押しつぶされて引き返したいような心地がしながら、事前の検討結果や経験を頼りになんとか成し遂げる。すると、新たな高原へと辿り着く。
組織においても同じことが必要になる場面がありえる。
カレンダーで私の稼働率が見られるようにして、空いてるところを指定して労働の問い合わせできるサイト、とか夢想することがある。
多分やらない。
Stripeで決済できると楽しそう。
やらないけど。
これやるなら、普通にクラウドソーシングのサービスを使えばいい気がするな。
デライトをウェブページのブックマークがわりに使っているわけだが、輪郭を作成するタイミングが変わってきた。以前は読んだ後に輪郭を作っていたが、今は読む前に輪郭を作っている。なんなら輪郭を作った後にそのウェブページを読まないまである。
そうなった原因として、情報過多がある。有益そうに見えるウェブページが1日に10は降りかかってくる。RSSリーダー、X、Fediverseを開けば、絶え間ない情報の濁流に飲み込まれる。もはや読んでいられないが、いつか必要になるかも知れないから後で探せるようにはしておきたい。そんなわがままにもデライトは付き合ってくれた。すなわちデライトのおかげで読まずに時が来るまで放置することができた。これには助けられた。読まないことで得られた時間でより有益そうなウェブページを探索できた。
今年は(今年も?)デライターが増えた。
特に年の後半に2,3人増えて、活発になった。何かの閾値を越えたのかも知れない。「賑わい」のようなものが出てきた。この賑わいが人を惹きつけるなら、正のフィードバックで人が増えるかも知れない。
過去の投稿が掘り起こしやすいので、人が増えれば文字通り異次元の情報密度になるだろう。
徐々にデライトを理解するための階段が形成されているのを感じる。今なら初見で来た時に興味を持てる・馴染める人の割合が増えているのではないだろうか。
Fediverseではデライトの認知度がじわじわと上がってきているように感じる。他のデライターが積極的に紹介してくれているおかげだ。私もまたなんかやりたい。
スマホ(iPhone)でデライトをすることが増えた。
音声入力があるし、ドラッグ&ドロップで引き入れができるし、なかなか便利だ。普通に使える。引き入れボタンが小さいことだけが気になるところだが、指が(比較的)精密に動く私には些細な問題ではある。歳をとってくると厳しいかも。
ローカルLLMが動いて日本語が出てるだけで驚異的に進歩してるんだけど、本家本元のクラウドサービス型のLLMも驚異的に進歩してるから、常に見劣りしますわね。
クラウドサービス型のLLMはローカルLLMの猛追を受けるために「デカくて賢いが高コスト」を宿命づけられてる。大変そう。
AWSがNovaで価格破壊しよるしのう!!
LLMそのものを提供して儲けるよりも、別のところで儲けないと厳しいかもしれない。
「ふりかえり」って惰性の切断なんでは
昨年の2024年1月1日日記から日記を書いてないことがバレたので書く。
帰省4日目。
姉の一家に男児が生まれて、姪と合わせて4人家族になってた。育児が大変そうだ。この甥の名前を覚えてないので、姉一家が実家に帰ってきてから「みてね」で確認する私。
午後におせちを食べる。近大と九州の養殖マグロが出た。初めて食べる。九州の方が脂が乗っていて美味だった。スジっぽいのも私には望ましい。
祖母sに顔見せに行った。
父方の祖母は風邪気味らしく調子が悪そうだった。なにを話せばいいかわからず気まずかった。
母方の祖母は元気そうだった。また、祖母の家の壁の木材をよく見てみたら、節がなかった。これは……高いやつでは。
社会人になるまで気づいてなかったが、なんもない田舎かつ収入が少ないということを差し引けば、私は育ちの良いボンボンだったと思う。文化資本マンだ。本を買い与えられ、躾をされ、金についてうるさく言われて育った。でも箸の握り方はいまだに汚い。正しい持ち方は手が攣る。
帰ってきて甥を抱っこしたり、姪と遊んだりした。対人MPが尽きた。
姪と甥がお昼寝に入ったので散歩に出た。
シャカシャカ歩く。人がいないので早歩きしやすい。自宅の近くは人が多すぎてこうはいかない。
歩きながら近隣を見るが、産業らしい産業がない。農業も工業も商業もない。衰退すべく衰退している。都市から遠く、空港からも遠い。道はグネグネしており、古めかしい木造住宅や、錆びたトタンの小屋が点々としている。そんな町だ。
田畑、住宅、川、海、寺、史跡、堤防などがモザイク状に入り混じり、良いテンポで風景が変わっていく。歩く分には楽しい。
Google Mapsで見つけた近所の城跡が気になるが、そこに行くと夕飯までに帰れない。近接しつつ途中で引き返した。明日行きたい。
家に帰る頃には軽く汗ばみ、足の裏が引き攣っていた。
夕飯。鍋。シャブシャブ。うめ。うめ。
食後の激烈な眠気により自室に撤退して軽く寝た。姪からはイビキが怖いと言われるので、人目を忍んで寝なければならない。
明日は私の手土産の和菓子に、あらかじめ送っておいたボトリングティーを合わせて食わせる。東京で身につけたささやかな資本力を親(と姉)にくらわす。
月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
目標歩数 | 5,428歩 | 5,662歩 | 5,896歩 | 6,130歩 | 6,363歩 | 6,597歩 | 6,831歩 | 7,065歩 | 7,298歩 | 7,532歩 | 7,766歩 | 8,000歩 |
実績 | 6,184歩 |
月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
目標歩数 | 5,428歩 | 5,662歩 | 5,896歩 | 6,130歩 | 6,363歩 | 6,597歩 | 6,831歩 | 7,065歩 | 7,298歩 | 7,532歩 | 7,766歩 | 8,000歩 |
実績 | 6,184歩 |
月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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目標歩数 | 5,428歩 | 5,662歩 | 5,896歩 | 6,130歩 | 6,363歩 | 6,597歩 | 6,831歩 | 7,065歩 | 7,298歩 | 7,532歩 | 7,766歩 | 8,000歩 |
実績 | 6,184歩 |
月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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目標歩数 | 5,428歩 | 5,662歩 | 5,896歩 | 6,130歩 | 6,363歩 | 6,597歩 | 6,831歩 | 7,065歩 | 7,298歩 | 7,532歩 | 7,766歩 | 8,000歩 |
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目標歩数 | 5,428歩 | 5,662歩 | 5,896歩 | 6,130歩 | 6,363歩 | 6,597歩 | 6,831歩 | 7,065歩 | 7,298歩 | 7,532歩 | 7,766歩 | 8,000歩 |
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目標歩数 | 5,428歩 | 5,662歩 | 5,896歩 | 6,130歩 | 6,363歩 | 6,597歩 | 6,831歩 | 7,065歩 | 7,298歩 | 7,532歩 | 7,766歩 | 8,000歩 |
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目標歩数 | 5,428歩 | 5,662歩 | 5,896歩 | 6,130歩 | 6,363歩 | 6,597歩 | 6,831歩 | 7,065歩 | 7,298歩 | 7,532歩 | 7,766歩 | 8,000歩 |
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目標歩数 | 5,428歩 | 5,662歩 | 5,896歩 | 6,130歩 | 6,363歩 | 6,597歩 | 6,831歩 | 7,065歩 | 7,298歩 | 7,532歩 | 7,766歩 | 8,000歩 |
実績 | 6,184歩 |
2024年ありがとーー!!!!押すなーー!!!!押さないでーーー!!!!!!フラッシュ焚くなー!!!邪魔なんだよ下がれーーー!!!\コ〜ンギョ〜コンギョ〜コンギョガップロ〜〜/お前入ってんだよ!下がれっつんでんだろ!2024年ありがとー!!!!!さよーならァーー!!!!!!
来年は収入源増やしたいなとか思ったけど、そんな暇はないなとなった。
暇になったらなんかやりたい。
暇になったらっていうやつ、だいたいやらない。
SNSやってるだけでお金がもらえたらなぁ〜〜とか言ってたらXがあのザマ。
来年の目標を「いろいろやろうぜ」と仮置く。
家と会社の往復で、行動が固定化されすぎている。サイコロで行動を選ぶぐらいで行きたい。
AIに行動選択を委ねる……?
AIにこれまでやったことや、今日のこれまでを教えると、おすすめの行動を提案してくれる感じで。
実質Twitterのおすすめタイムラインだこれ!
やってるかは現時点では不明。
やってるかはわからないけど、いわゆるアルゴリズムによって特定の政治思想を助長するような調整がされていたら嫌だな。
みんなが思い描く理想の「途端に泣き崩れるデータ分析チーム」を描き出してコピペを完成させよう。という投げっぱなし。
良いのが思いついたらまた付け加えるかも。
デライトをやっているときは、実家のこたつでドテラを着ているような感覚がある。
コタツのうえにはみかんがあり、テレビのリモコンもあり、スマホもある。必要な全てがそこにあり、個人的で、くつろいだ空間。“整理整頓”とはほど遠いが、けもの道とも言うべき、有機的なある種の秩序がある。
電車で中ほどに行かないの、満員電車を良しとする体制に対する反抗かもしれん。
「中ほどに詰めればヤツラはさらに電車を混ませるだろう。お前たちはそれでいいのか?」と。
総務省、周波数再編とかやってるし、テレビ(固定機器への動画配信)如きに周波数を使ってるのが不経済と思ってるのかもしれん。
ALTER TABLE DROP COLUMNの件、RDBMSに話しました。
途端に泣き崩れるデータ分析チーム。
すまんな、もう〇〇はできない。
今から子供に〇〇のこと、伝えます。
〇〇の人もいるんです。
俺は〇〇を絶対に許さない。
「来年はボトルネックを解消して業務を高速化していきたい」って話をしたら、「それって『ザ・ゴール』ですよね」って言われた。
始まったな。
指摘してきた人には『チェンジ・ザ・ルール!』をお勧めしておいた。
わかります……フロントエンドを作るのって、手間もスキルも必要で、特にバックエンド寄りの人にはモチベが湧きづらいですよね。おっしゃる通り、SQLをGUIで操作できる仕組みさえあれば、ユーザーが自分でジョインしたりフィルタしたりできるので、フロントエンドの手間が減るし、エンドユーザーも喜びそうです。
実際、似たようなツールはいくつかありますよ!
以下のようなものが参考になるかもしれません:Metabase
オープンソースのデータ可視化ツールです。SQLを書かなくても、GUIでフィルタやジョインができる「クエリビルダー」機能があります。SQLを書きたい場合も、直接書けますし、結果をダッシュボードで共有も可能です。
Superset
Apacheのプロジェクトで、データベースのクエリ結果をGUIで可視化したり、SQLエディタを使ったりできます。SQLの実行結果を見やすいグラフや表に変換できます。
Retool
カスタマイズ性の高いツールで、SQLの実行結果をもとに簡単なフロントエンドを構築できます。GUIで部品をドラッグ&ドロップするだけでテーブルやフォームが作れるので、かなり時短になります。
Sequel Pro (MySQL Workbench)
こちらはデスクトップ向けですが、SQLの実行結果を表で見やすく表示し、エクスポートも簡単です。
自作するなら?
もしこれらのツールがピンとこない場合、自作もありですが、以下のライブラリを活用すると少し楽になるかもしれません:
React Table:テーブル表示やソート、フィルタ機能がすぐに作れます。
SQL.js:ブラウザ内でSQLを直接実行できるライブラリです。「ジョインしたいカラムがリンク」や「フィルタやソート」などの発想は非常に良いですね。
「作り置きしたSQLの実行結果」なら、データベース側でビューを作っておき、それをGUIで切り替えられる仕組みが現実的かもしれません。こういうツール作れたら、自分も他の人もハッピーになれそうです!
SQLをエンドユーザーがGUI上で操作できる何かしらがほしいだけの人生だった。
フロントエンドつくるのめんどすぎる。
SQLの知識なくても関係演算できるGUIあったらハッピーになれそう。
RDBなんてものぁジョインジョインでごぜぇますから、ジョインジョインできるカラムはリンクになるなり、joinするボタンつくなりしてりゃあええんでねぇですかね。
そんでまぁ、カラムでフィルターなりソートなりできればユーザーさんも文句ないってもんでゲスよ。
というか、作り置きしたSQLの実行結果がテーブルでみれたらええんちゃいますのん?
SQLの実行結果からいい感じのページ作るやつ、絶対誰か作ってると思うんだよな………
納入年度 | 1年目 | 1年目 | 2年目 | 2年目 | 3年目 | 3年目 | 4年目 | 4年目 |
前期 | 後期 | 前期 | 後期 | 前期 | 後期 | 前期 | 後期 | |
入学金 | 250,000 | |||||||
授業料 | 695,000 | 695,000 | 720,000 | 720,000 | 745,000 | 745,000 | 770,000 | 770,000 |
PPA会費 | 15,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 |
同窓会終身会費分納金 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 |
学生共済会会費 | 3,250 | 1,250 | 1,250 | 1,250 | 1,250 | 1,250 | 1,250 | 1,250 |
合計 | 968,250 | 706,250 | 731,250 | 731,250 | 756,250 | 756,250 | 781,250 | 781,250 |
納入年度 | 1年目 | 1年目 | 2年目 | 2年目 |
前期 | 後期 | 前期 | 後期 | |
入学金※ | 250,000 | |||
授業料 | 420,000 | 420,000 | 445,000 | 445,000 |
PPA会費※ | 15,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 |
同窓会終身会費分納金※ | 10,000 | 10,000 | 10,000 | 10,000 |
学生共済会会費※ | 3,250 | 1,250 | 1,250 | 1,250 |
合計 | 698,250 | 436,250 | 461,250 | 461,250 |
納入年度 | 1年目 | 1年目 | 2年目 | 2年目 | 3年目 | 3年目 |
前期 | 後期 | 前期 | 後期 | 前期 | 後期 | |
入学金※ | 250,000 | |||||
授業料 | 420,000 | 420,000 | 445,000 | 445,000 | 470,000 | 470,000 |
PPA会費※ | 15,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 |
同窓会終身会費分納金※ | 10,000 | 10,000 | 10,000 | 10,000 | ||
学生共済会会費※ | 3,250 | 1,250 | 1,250 | 1,250 | 1,250 | 1,250 |
合計 | 698,250 | 436,250 | 461,250 | 461,250 | 476,250 | 476,250 |