あれ
Gemini CLIの規約(2025年6月27日参照)によれば、Google個人アカウントおよびGemini APIの無料使用の場合には、そのプロンプトおよびGeminiの出力はGoogleでのAI学習に用いられることがある。
Gemini CLIの規約(2025年6月27日参照)によれば、Google個人アカウントおよびGemini APIの無料使用の場合には、そのプロンプトおよびGeminiの出力はGoogleでのAI学習に用いられることがある。
家賃増額交渉、「気遣い」をやると相手からの心象が良いという学びがあった。こう書くと当たり前すぎるな……。
今回は「エアコンの修理歴の調査」という形で気遣いがなされた。
ブラウザの右クリックからDeepResearchとかファクトチェックとかができたら、知識獲得が捗るかもしれない。
Google検索するノリで、文字列を選択してDeepResearchにかける感じ。
GeminiのDeepResearchの方が良い結果がでるんだけど、Grokの方がプロンプトを入れたらすぐに調査が始まるから便利なんだよね……。
理想はブラウザ拡張とかのローカルでLLMが動いてDeepResearchができると最高や※。
Gemini CLIはGoogleが作成したCoding Agentツールです。
Googleアカウントでログインすると、Gemini 2.5 Proが1日に1000回、1分に60回まで無料で呼び出すことができます。
ターミナルでnpm install -g @google/gemini-cli
を実行してインストールします。
WSLの場合は上記コマンドのままだとエラーが出ますが、sudo
を付けると解消します。
ターミナルでgemini
を実行します。すると下記が表示されます。
初回実行時には、カラーテーマを選択し、Googleアカウントでログインする必要があります。
プロンプトを入力し、Enterを押せばそのプロンプトが実行されます。
なお、2025年6月25日時点では、日本語を入力すると入力内容および変換候補ウィンドウが画面右端に表示される問題があります。これはClaude Codeと同様です。
Gemini CLI、MCP対応してはるわ
Use tools and MCP servers to connect new capabilities
了解いたしました。早速のご回答ありがとうございます。
今の所タグ記法をほとんど使っておらず、使えなくても特段困らない状態ですので、修正が先になっても全然大丈夫です。
むしろデライトのシステム動作に悪影響があれば良くないと思い、報告させていただいた次第です。
(今のところ影響なさそうで安心しました)
「あれ」の「描き直す」ボタンを押すと、文書不明画面が表示される
<a href="javascript: (async ()=>{window.open(`https://dlt.kitetu.com/?kw=${encodeURIComponent(new Date().toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join(""))}&dln={${new Date().getFullYear()+"年" + (new Date().getMonth()+1)+"月"}}> ${encodeURIComponent("\n")}<-{${new Date(Date.now()-24*60*60*1000).toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join("")}} ${encodeURIComponent("\n")}{${new Date(Date.now()+24*60*60*1000).toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join("")}}->${encodeURIComponent("\n\n"+await fetch("https://dlt.kitetu.com/KNo.EDD2/A52F-4881?dln&fmt=src").then(r=>r.text()).catch(alert))}`)})()">ブックマークレット</a>
久々にGoogleMeetつかったんだけど、会議中に「あれ、私用のアカウントじゃないか確認しなかったな」ってなって気が気でなかった。
終わった後に見たら適正なアカウントで、安堵した。
npm error Claude Code requires macOS or Linux to run properly.
Windowsが悪いよWindowsが
学生の頃に買った中で最良の1つがKindleだった。
ウェブページやPDFをメール経由で送って読んだりしていた。
当時はスマホの電池持ちが悪く、Kindleはその長い電池持ちで電車通勤を有為な時間にしてくれた。
aider、気になってるけどPythonでライブラリインストールするのがオエなので、いい感じのインストーラーが出たら本気出す。
コンテナを作れば許容できるかも。ホストのPythonが汚れるのは避けたい。試すか。あとサンドボックスにしてファイルを消されたりしないようにしたいというのもある。
@t_w なるほど。でもaiderはファイルを消すことはないよ。ソースを書き直してコミットだけ。コミットでも無効にしたいなら"auto-commits: false"の桁を設定ファイルに入れる
わーお、私はAiderをなにも理解していなかったようです。試すしかない。
Claude Max、月額1.5万円なんだ。
Claude Code気になるけど、金が。金が。
Claude Pro(月3000円)でとりあえず試すというのはアリアリ。
Claude Proで制限かかったらGitHub Copilotにフォールバックすればいいや。
クッキーが一枚あれば朝食としてやっていけるが、コンビニに入るとおにぎりを2個買ってしまう。
後カフェインとしてモンエナ。
2025年6月22日買ったおにぎり(シーチキン・昆布)とモンエナは合計で568円だった。
これを30日やると17040円になる。
「休みの日は時間があるんだから自炊してコーヒーも自分で入れればいいじゃん」とは思うんだけど、朝はなんか面倒くさい。
3a. OpenStreetMap のマップを使いたいのですが、どのようにクレジット表記をしたら良いですか?
使用すべきクレジット
我々の帰属表示要求は "© OpenStreetMap contributors" です。
あなたは、そのデータが Open Database Licence の下で利用できることも明らかにしなければなりません。これは "License" あるいは "Terms" の文字から www.openstreetmap.org/copyright あるいは www.opendatacommons.org/licenses/odbl へリンクを張ることで実現できます。
==
javascript: (async ()=>{window.open(`https://dlt.kitetu.com/?kw=${encodeURIComponent(new Date().toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join(""))}&dln={${new Date().getFullYear()+"年" + (new Date().getMonth()+1)+"月"}}> ${encodeURIComponent("\n")}<-{${new Date(Date.now()-24*60*60*1000).toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join("")}} ${encodeURIComponent("\n")}{${new Date(Date.now()+24*60*60*1000).toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join("")}}->${encodeURIComponent("\n\n"+await fetch("https://dlt.kitetu.com/KNo.EDD2/A52F-4881?dln&fmt=src").then(r=>r.text()).catch(alert))}`)})()
javascript: (async ()=>{window.open(`https://dlt.kitetu.com/?kw=${encodeURIComponent(new Date().toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join(""))}&dln={${new Date().getFullYear()+"年" + (new Date().getMonth()+1)+"月"}}> ${encodeURIComponent("\n")}<-{${new Date(Date.now()-24*60*60*1000).toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join("")}} ${encodeURIComponent("\n")}{${new Date(Date.now()+24*60*60*1000).toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join("")}}->${encodeURIComponent("\n\n"+await fetch("https://dlt.kitetu.com/KNo.EDD2/A52F-4881?dln&fmt=src").then(r=>r.text()))}`)})()
javascript:(()=>{window.open(`https://dlt.kitetu.com/?kw=${encodeURIComponent(new Date().toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join(""))}&dln={${new Date().getFullYear()+"年" + (new Date().getMonth()+1)+"月"}}> ${encodeURIComponent("\n")}<-{${new Date(Date.now()-24*60*60*1000).toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join("")}} ${encodeURIComponent("\n")}{${new Date(Date.now()+24*60*60*1000).toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join("")}}->${encodeURIComponent("\n+{ルーチン K#/A52F-4881}")}`)})()
コンテンツつくるかと思ってコンテンツ案リストを眺めたら案が生えた。
案はボトルネックでないので、本文を書いていきたい。書くための体制を整えねば。
書くために輪郭を生やそう。「書けそうなやつだけ輪郭にしよう」などと怠惰な考えが出るが、輪郭にしないと書くも書かないもない。
サイバーパンクでは「攻勢防壁が脳を焼く」演出があるが、一般に使用される機器は物理的に脳を焼くことがないよう設計・保護されている。そこで、本稿では動的生成信号による情緒的な脳破壊システム、NTR(Neural Traumatic Resonance)を提案する。
1日で何かをワーってやるという方策がうまくいかないことに気づいてきた。すなわち何かを成すにはルーチンにする必要がある。
もちろん1日でやり遂げられる場合もあるけど、そういうものはすぐに枯渇してしまう。あと疲れるので体調に左右される。
以前バキっとキマった肩ロース氏がたまたま作れたことがあって、その味が脳にこびりついてる。再現は失敗し続けてる。
入れすぎた料理酒の酒臭さ。少し焦げた砂糖の絶妙な苦み。それらを肉にまとわせる片栗粉入りのねっとりとした汁。総体として旨さを成していた。
ここに沼がある。ひろくて、深い沼である。まるで宇宙みたいである。
あたたかくてきもちのよい、すてきなばしょだ。ここに来た人間はみんな帰ろうとしないので、まちがいない。
ホラーか何かみたいな誘い文句しやがって……。
迂回路にも絶景ポイントがたくさん!
高いホスピタリティを感じる。
pnpm ng add @angular/ssr
を実行してSSRを入れるif (isPlatformBrowser(this.platformId)) {
で避けるようにはしたけどもっと良い方法がある気がするLiquid Glassっぽくするために、ブログのコンテンツ部分を透けさせたところ、それはそれは見づらくなった。コンテンツじゃなくてUIパーツを透けさせるのが良いっぽいな。
blurを弱くかけると、透け感が出るけど読みづらいぞ。
blurを強くかけると、透け感がなくなって何の意味もなくなるくせに、それでもなお読みづらいぞ。
背景画像だけ設定してサーバーに反映した。
不思議な力で今日の摂取カロリーが適正範囲内に収まった。
ウソで記録をつけているわけではないけど納得感は無い。もっとカロリーを取っているはずという体感がある。
9400歩あるいた。
昼休憩中に歩数かせぎがてら弁当を買いにでたら暑さで少しクラっとし、午後はダレていた。
急な気温の上昇のために、まだ体が汗をかけるようになってきていない。
渡括によるデイリータスクリストへのルーチン対応だが、これはダメである。チェックがつけられないので。
したがって、ブックマークレットによるルーチン転記を試みる。
デライトへのfetchがCORSに阻まれてる。そりゃそうだなんだけど、先んじて試したときはあたかもHTMLが取れているように見えた。試したサイトの設定か?デライトを開いたうえで実行するという制約の上なら動かせるだろう。
そうしてできたのがこのブックマークレットです。
javascript: (async ()=>{window.open(`https://dlt.kitetu.com/?kw=${encodeURIComponent(new Date().toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join(""))}&dln={${new Date().getFullYear()+"年" + (new Date().getMonth()+1)+"月"}}> ${encodeURIComponent("\n")}<-{${new Date(Date.now()-24*60*60*1000).toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join("")}} ${encodeURIComponent("\n")}{${new Date(Date.now()+24*60*60*1000).toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join("")}}->${encodeURIComponent("\n\n"+await fetch("https://dlt.kitetu.com/KNo.EDD2/A52F-4881?dln&fmt=src").then(r=>r.text()))}`)})()
あえて言おう、「バカじゃないの?」と!
時間たったら保守できんぞ。
二つの物語を、単語の経路として可視化する。
単語間の距離と単語の座標は単語ベクトルを用いて表現する。
単語間の接続には階層的クラスタリングを用いる。
手法は面白いが、可視化して何が嬉しいかがわからなかった。
概念の最短経路探索は何かに応用できそうな気がする。
『言語処理学会第31回年次大会(NLP2025) プログラム』の論文を読む
1週目:興味のある論文を25本読み、なぜ興味があるかを明らかにする
2週目:テーマを絞って論文を25本読み、未解決の問題を発見する
3週目:未解決の問題を解決するアプローチを探して発見する
4〜7週目:未解決の問題の解法を実装する
8週目:結果をプレゼン
==
『先送り0』を読んで、ルーチンを設定してみようかという気になってきた。
デライトでやりたく思うが、どうやればうまくできるだろうか。
iOSのリマインダーを使った方がいいか。いや、デライトでやろう。手作業でルーチンをデイリータスクリストに書いていく。
渡括だ。ルーチンという輪郭を作って、渡括をブックマークレットで記載すればよい。
できた!!!
javascript:(()=>{window.open(`https://dlt.kitetu.com/?kw=${encodeURIComponent(new Date().toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join(""))}&dln={${new Date().getFullYear()+"年" + (new Date().getMonth()+1)+"月"}}> ${encodeURIComponent("\n")}<-{${new Date(Date.now()-24*60*60*1000).toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join("")}} ${encodeURIComponent("\n")}{${new Date(Date.now()+24*60*60*1000).toLocaleDateString("ja-JP").split("/").map((a, i)=>a+["年", "月", "日"][i]).join("")}}->${encodeURIComponent("\n+{ルーチン K#/A52F-4881}")}`)})()
1年ぶりに趣味で作ってたやつ動かしてる。
Pythonと違って、1年放置しても動いて偉いねという顔をしてる。Pythonと違って。
どこに出しても恥ずかしい作りしてる……。
リファクタリングするぞリファクタリング。
テストもねぇのでテスト作るぞテスト。
onedriveからのダウンロードが40kbpsなのを見てると舐めてんじゃねぇぞってなるな。
やっとダウンロードできたZipファイルが壊れててはちまわすぞとなった。
その日のタスクに着手したことを表すために子のタスクとして「着手」を作ってそれをチェックするなどをしていたが、着手したらチェックリスト表記(未チェックのチェックボックス)にすることを思いついた。
つまり下記のようになる。
お好み焼きを焼く。
ボウルに着いた生地を残らず使いたいと欲する。
ボウルに少量の水を入れる。
焼いている生地にくぼみを作る。
ボウルの水をくぼみに注ぐ。
くぼみに意味などなかったことを知る。
やるきでなくてうける。
何をやりたかったんだっけ。
おもい……だした……!
不労所得が欲しいと思っていたことを。
まず『ファイナンス機械学習―金融市場分析を変える機械学習アルゴリズムの理論と実践』を読みます。
というわけでECでポチっておいた。
Wave-shareを試してみたが、iOSではアドレスを取得できないようだった。
ただ、可聴域の音声でシグナリング自体はできていた。おもろ。令和の音響カプラや。
超音波でのシグナリングはどうもうまくいっていなかった。マイクかスピーカーの性能のせいだろうか。
uv pip install torch torchvision torchaudio --index-url https://download.pytorch.org/whl/cu128
何週間かにかけてじわじわと腰に違和感が募ってきている。
緩和のためにラジオ体操をやった。
ジャンプする体操の際に左の腰が痛む。
あと左の大殿筋がカチカチになっている。
『ファイナンス機械学習―金融市場分析を変える機械学習アルゴリズムの理論と実践』は、botterの人が書いた記事では「枕」と呼ばれていた。ある種、分厚く有益だが読むには苦労する書籍であることがうかがえる。
botter界では
枕として有名なファイナンス機械学習などもありますが
家計簿を弄るの、無限に時間吸っていくな。
投信のシートを作った。投信の成績と比較するとマジで個別株で遊ぶの辞めろという気分になる。
じわじわ個別株から投信へ移動させていこう。
松屋鉄板ジューシーディテクターは松屋の新商品を通知するBot。新商品が「鉄板でジューシーに焼き上げ」られている場合には「!!!また鉄板でジューシーに焼いてる!!! 」と追加で投稿して騒ぐ。
家計簿アプリを本当に自分でつくる必要があるのだろうか。
Excelでよくね & ありものでよくね の戦いがある。
もうしばしExcelでやっていく。
もし万が一つくるとなったら、既存のサービスしばらく使って理解を深めてからにする。
カフェインの呼び声
モンエナのみたい~~~
カフェ行くよりはモンエナの方が安いのでは
歩数も稼ぎに行かねば
15時ぐらいにプラプラしよう
冷えたモンエナ買ってくるか、部屋を冷やしてホットコーヒー飲むか悩む
実際、今住んでいる辺りはすぐ埋まりますし、需要も伸びそうな要因があるので、大家さん側からすると退去してもらう方が大幅増額しやすくてありがたい説ありますね~~。
転居のやつについては受かるかどうか、まだ未定なんですが楽しみです。受かったらまたデライトに書くと思います。
その日のタスクに着手したことを表すために[-]
などとしていたが、子のタスクとして「着手」を作ってそれをチェックすることを思いついた。
つまり下記のようになる。
メリットは一般のMarkdownでも表現でき、なおかつ「着手したこと」が誰にとっても説明されることなく分かること、加えて「チェックを付けられる」ので気分が良い。
デメリットは縦方向に領域を取られてしまうこと。リストの中でこれをやると、縦に伸びて一覧性が低下する。
妥協案はタスク名に[着手した]
とか書いてしまうことか。ややダサいな。
なんか奇妙な引き入れの仕方をするようになってきた。一度図解して頭から外だしするか。
図解した。なんでこうしているかというと、日付の輪郭のような、複数の関心事を横断する輪郭(移行「デカ輪郭」)をそのまま引き入れると、輪郭をたどった際にそのデカ輪郭のなかで関係している記述を探すことが難しくなってしまう。そのため、関心事毎に子の輪郭を切り出し、それを引き入れることで解決しようとしている。
いつもお世話になっております。
2025年6月X日に受領いたしました「賃貸借契約 更新のお知らせ」につきまして下記に回答致します。
賃貸借契約の更新は致しますが、しかし、賃料および敷金については引き続き2023年9月17日締結の現在の契約(以下「契約」)のままとして頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
契約の21条より、契約更新の条件をすでに満たしているものと認識しております。従って、賃料の増額については、次回更新時の協議としていただければ幸いに存じます。
以上、不躾なお願いとなってしまい恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
本棚を耕した。
不要になった本を処分しようとしたが、1冊しか見つからなかった。あかん。
電子書籍で入手可能な本は処分しても問題ないはず。どこかの図書館がそういった方針を取っていたと、かつて大学の授業で聞いた。
「入手可能か?」を焦点に当てるなら、Amazonに在庫があるかを確認できれば処分しても良い。
「再入手したくなる確率 × 再入手時の価格」あたりが評価値になるか。
数値で比較するのならば、一度、蔵書をリストにしてもいいかもしれない。
今日も4つほど案をだした。
案の数だけで言えば、毎日出すだけならできる。つまり作業時間を一切無視すれば、毎日なにかコンテンツを出すことがアイデアの数の上では可能ということだ。しかし現実にはそんなことにはならない。
そこから処理していって、どう形にできるか、といったところが気になってきた。後工程がワークするか確認すべきだろう。一つワークを流してみても良い。というかそもそも後工程を構築していないから、そこを考えよう。
「さて私儀」はネタで書いたので、ご笑覧いただけたなら本望というやつです。
退去の予定については事実なので、書きっぷりは要調整ですね。牽制じゃなくて「退去の後なら値上げできるよやったね(更新費もあるしトータル儲かるっしょ)」という親切心で書いてたんですが、たしかに値上げするなら出ていくぞという脅しに見えますね。
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いつもお世話になっております。
2025年6月X日に受領いたしました「賃貸借契約 更新のお知らせ」につきまして下記に回答致します。
賃貸借契約の更新は致しますが、しかし、賃料および敷金については引き続き2023年XX月XX日締結の現在の契約(以下「契約」)のままとしていただけますよう宜しくお願い申し上げます。
契約の21条により、契約更新の条件をすでに満たしているものと認識しており、こちらに不利益がない以上、賃料の増額には対応しないことがこちらにとって経済的合理的となることをご承知おき下さい。
従って、賃料の増額については、次回更新時の協議としていただければ幸いに存じます。
以上、不躾なお願いとなってしまい恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
さて私儀
この度、本年2025年XX月にある、XXXXを受けることとなりました。採用となるかは不確定ですが、採用となった場合には、XXXXへ移住し、現住居となるXXXXより退去する考えでおります。退去が決まりましたら、改めてご連絡いたしますので、宜しくお願いいたします。
ウェブページを読むときにフォントをデカくしないと集中して読めなくなってきた。
多くの要素が見える過ぎると集中できない。
脳がスマホに適応してきてる可能性も。
特に英語は拡大しないとマジで読めない。
脳が滑る。
トイレ掃除した。放置しすぎて汚れがたまっていた。きったね。
デライトでの記録によると10か月ほど掃除していなかったらしい。記録していなかっただけと思いたい。あるいはトイレにつけたジェルスタンプがハチャメチャに効いていたからこの程度で済んだのなら凄まじい効能だ。
まさにこれが念頭にあっての考えです!
前にたぶん流れるようなインターフェースで見て
流れるようなインタフェース - Martin Fowler's Bliki (ja)を読んだような気がします。
歯磨き粉と日焼け止めを同じところに置いてあるんだけど、いつか絶対間違えるわこれ。
KY活動するぞ。
置き場分離で誤認防止ヨシ!
置き場探すために戸棚明けたら日焼け止め出てきてワロタ。
トータルで三つあるぞ。
SQLのクエリって文字列だけど、クエリ自体を集合として操作可能にして結合とかの操作ができたら便利そう。
クエリAとクエリBを結合したクエリCを実行すると、クエリAの結果とクエリBの結果を結合した結果が得られる、みたいなことがしたい。
これができると何がうれしいかというと、レポジトリを作った際にイケてるインターフェースが作れる。
例えばUserRepositoryを考えたときに、
userRepository
.findByName()
.findByAge()
.retrieve()
みたいなことができる。
ここではfindByNameやfindByAgeを実行した際にはDBとの通信は行わず、クエリの合成(クエリの積集合の作成)だけがされる。
さいごのretrieveで作成されたクエリが実行されてDBからデータが取り出される。
といいなぁ。
SQLって書いちゃったけど、RDB・NoSQL・GraphQLなどのクエリに対して集合演算を定義できれば、それらを統一的に取り扱えるので、簡単に置き換え可能になるだろうという目論見もある。
デライトとデイリータスクリストをやってなかったら「何もできてない」ってなりそう。
「何もできていない」と思っても、意外といろいろやっている場合もあり、今はそれにあたる。
月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
目標歩数 | 5,428歩 | 5,662歩 | 5,896歩 | 6,130歩 | 6,363歩 | 6,597歩 | 6,831歩 | 7,065歩 | 7,298歩 | 7,532歩 | 7,766歩 | 8,000歩 |
実績 | 6,184歩 | 6,152歩 | 7,407歩 | 8,078歩 | 9,472歩 |
gnucashが使っているperlモジュールであるところのFinance::QuoteがWindowsにうまくインストールできない。gnucashもうやめたい。
尾野さんっていう人がHaxe推してたときにHaxeを触ったけどGUIをうまく作る方法が分からなくて終わった。
「AndroidとiOSとウェブが一つの言語でできる!これや!!」、大体死ぬと学んだ。
複数プラットフォームの辛みが一つのプログラミング言語やフレームワークに押し寄せてしまうと、開発者の無理みが限界に達するのだろう。
Repositoryパターンが脳に染みてきて、集合演算できるインターフェースを作ればオブジェクト指向の世界でリレーショナルやぁとか思ったんだけど、それLINQちゃうか。
今日も何もする気がしない。そろそろ回復して趣味のソフトウェア開発がしたいが。
家計簿はつけている。資産運用をがんばると資産が乱高下して楽しい。つまるところ金を使わない趣味では脳汁が出せなくなってきたということかもしれない。
家計簿をNumbersからExcelに移行した。
Numbersはウェブからだとグラフとかピボットテーブルとかの機能不足が気になった。
面倒なことをやり始めるとやっぱRDBとか欲しくなってくる。
DuckDB+DBeaverでやっとけばいいかもしれない。
そういうわけでDBeaverインストールし始めた。
パスタが尽きたのでAmazonでby Amazon スパゲッティ 1.6mm 5kgを注文した。定期お特便にすると5kgで1,871円なので100gで37.42円。最大期間の6ヵ月で設定した。たぶんその時がきたら注文を取りやめる。
Green Beansでトップバリュのパスタ麺が100gで23円であることを発見したが、送料とか、ほかに欲しいものとかの兼ね合いで購入を見送った。
スパゲッティ1.7mm 1kg トップバリュベストプライス
(15)
評価は15件のレビューで5点中4.5点。1000g ¥23/100g1000g(¥23/100g)
¥228税込¥247
肉食べてるよりもパスタ食ってるほうが食った感あって良いな。
横着して肉だけにすると「炭水化物足りないな」ってなる。
実際、あすけんに入れるとPFCバランスが良い。
site:をつけて検索してみると、なんかインデックスされているページの量が少ない。
複数のページでコンテンツが似通っているので、多分、重複したページを大量に掲載するサイトとしてみなされている。
デライトを面白サイトへのリンクのデッキとして運用してしまってるな。
SNSのタイムラインの話題に乗せて、関係する過去に読んだ面白サイトへのリンクを高速に投下できる。
読みたいに引き入れた先のサイトをNotebokLMに入れて音声化してみたが、雑多すぎてダメだった。
個別のテーマから頑張って共通点を見出して話そうとしているが、まったくつながっていなかった。
雑多にまとめて音声にするよりも、テーマごとに分けるとか、単独のページだけで音声にするとかした方が良さそう。
項目 | 値 | 単位 |
---|---|---|
最高血圧 | 147 | mmHg |
最低血圧 | 88 | mmHg |
脈拍数 | 86 | 拍/分 |
備考 | 前回よりだいぶ下がった。 病院まで歩いてきてすぐに測定したので高く出ていると思われる。 落ち着いてから測定するとより低く出る可能性がある。 |
家の本棚の前で本屋のように立ち読みするという読書の仕方を発見した。気になった本を手に取って、気になった部分を読む。気がそれたら別の気になった本を手に取る。通読など全く気にせず、読みたいところだけをつまんでいく。
これなら気負わず、疲れずに読める。