t_wの輪郭

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しょせき
あれ文章で生きる道書籍化書籍電子化紙の書籍電子書籍書籍の梱包『書籍をダンボールに詰める手順』kindle unlimited個人知識管理サービスで整理された脳によって出力される書籍書籍名ビジネス書
文章力OSS倉下 忠憲ほんまかアウトライナーLogseq個人知識管理サービスあれウェブブラウザ書籍化個人知識管理ツール自分の肩の上に立つ『ガンダーラ』アカウント凍結差別化文章のレイアウトが決まってから結論が出る理想論Twitterアカウント凍結解除のために弁護士費用121,000円をかけた事例Workflowy国立国会図書館書籍言葉という知識Markdown認知能力Tak., 千葉雅也『書くための名前のない技術 case 3 千葉雅也さん』倉下 忠憲「検索結果から操作できないじゃないですか、だから、意味ない」メモの集合稀有な事例知識の寿命知識の保証独り相撲空中戦発想メモを貯めてもどこにも行きつかない仮説友達は可搬Tak.「ノートツールなんてそれこそ使い込まないと、ある程度の期間使わないと分からない」個人知識管理サービスの相互運用性Dynalist実現困難相応の労力アトミック・シンキング個人知識管理サービスは長時間使わないと真価が分からない同質化うちあわせCastTak.メタバースメタバースの相互運用性人質知識が人質遠い桃源郷分散型アプリdAppsプロダクト型のアウトライナープロセス型のアウトライナー値上げ過剰な値上げサービス終了サービス停止知識を蒸留個人知識管理サービスで整理された脳によって出力される書籍あれ相互運用あくまでエンターテイメント文章が長くなりすぎて力尽きてきた『第百十五回:Tak.さんとノート術と執筆術の違いについて』Word人力で書き写す

あれ

2022/11/12 11:39:00

Tak.ノートツールなんてそれこそ使い込まないと、ある程度の期間使わないと分からない」
…………
Tak.Logseqって言ってる人、多分多くは去年はObsidianってきっと言ってたよな。そのうちの何割はその前の年はRoam Researchって言ってたよな。でもいいんですけど、ただやっぱり3年4年使わないと分からないことがある。」
倉下 忠憲「でもそれってある種の賭けじゃないですか。このツールで行く。それ以外は使わへん。みたいな。」

 次々に新しいメモアプリ(個人知識管理サービス)が生まれてきている。それらが出る度にどんどんに乗り換えていく、といった状況を見ていると、個人知識管理サービスの相互運用性が問題になるんじゃないかと思う。

 流行りのメタバースではメタバースの相互運用性が議論に上がるが、個人知識管理サービスの方がよほど影響が大きい。メタバースはあくまでエンターテイメントで、そこでできた友達は可搬ほんまか?)だが、膨大な記述を伴う知識を別サービスに人力で書き写すのは並大抵の労力ではない。

 もし記述した知識を個人知識管理サービス間で相互に取り込みができないならば、知識が人質になる。サービスの過剰な値上げに対して対抗できないし、サービス終了に対しても脆弱だ。アカウント凍結に対しても不安がある。
 前例を上げれば、Twitterアカウント凍結解除のために弁護士費用121,000円をかけた事例すらある。それだけ、長期間にわたって書いてきた文章は、書いた本人にとって価値を持つと言えるし、人質としての適性が高いともいえる。

 また、記述した知識を個人知識管理サービス間で取り込むことができれば、「個人知識管理サービスは長時間使わないと真価が分からない」という問題も解決できるかもしれない。他の個人知識管理サービスを使い込んだ後に、新しい個人知識管理サービスに知識を取り込めば、あたかも使い込んだかのような環境が構築される。

 
 しかし、上で上げた話は自分の肩の上に立つようなものだ。
 ある個人知識管理サービスで記述した知識を、ほかの個人知識管理サービスに取り込んだ場合に、それが適合することは少ないと感じる。
 例えば、Workflowyで書いた文章をScrapboxに一切の加工なしに取り込んだとしても、何ら機能するものではない。お互いの良さをつぶし合うだけの結果になる。Workflowyで書いた文章の量にもよるだろうが、なじませるには書き換えが必要になり、相応の労力を要するだろう。
 これについてもうちあわせCastにて議論されている。アウトライナーを使って書かれたと思われるTak.氏のブログをScrapboxに取り込んだ結果、何か違和感のあるものになったという話がされていた。

Tak.アウトライナー系のコンテンツを全部Scrapboxに退避させた。退避というのはScrapboxに移した」
……
Tak.「ある程度構造を持った状態のものをScrapboxに入れた時に、入れる前よりも辿っていくのが難しくなった」
……
Tak.「もともとのコンテンツのつくりがScrapboxっぽくない。それを無理矢理分割してScrapboxに入れているところがそもそも読みやすく感じない理由」
……
倉下 忠憲「このHappy OutliningとTak.さんの本館、どっちが魅力的かというと本館の方なんですけど、最初にあのページを見た時のワクワク感はあんまりこのプロジェクトには感じないですよね」
Tak.「Scrapboxって育てていくものだと思うんですよね。ここにはScrapboxの中で育ったコンテンツじゃないんですよ。違う所で育ったコンテンツを小分けにして入れているだけ。そういうものってScrapboxの魅力が感じられないというか」

 私個人の実体験としても、デライトで書いた文章をScrapboxにコピーしておくようなことを試したこともあったが、どうにも違和感が出てしまってやめてしまった。デライトでリンクしている部分も再現してコピーしたため、機能面では適合しやすく思われたのだが、それでもだめだった。

 まずもって文章というのは妙にセンシティブというか、些細なことによって印象が左右される。フォント、上下左右の文字の空間の取り方、それを取り囲む装飾などなどによって微妙に、場合によっては劇的に印象が変わってしまう。機能の些細な違いによっても適合しないのは当然のように思える。よしんば、データの構造すら違うものをほかのサービスに移植するのは、他の動物の臓器を人間に移植しようとするようなものなのかもしれない。

 『書くための名前のない技術 case 3 千葉雅也さん』にて千葉雅也氏は、文章のレイアウトが決まってやっと文章の結論が出ると言う。見た目や機能性だけの問題ではなく、そこから得られる結論すら、ツールによって変わってもおかしなことではない。


アウトライナーMarkdownFediverseに見る相互運用という理想論の実現例。

 個人知識管理サービス間で違うからこそ良いという見方もできる。
 再びTak.氏の事例になるが、氏が書籍を書く際、アウトライナー(おそらくDynalist?)からMicrosoftのWordへ文章を移植する工程があるらしい。Tak.氏の定義によればDynalistはプロセス型のアウトライナーであり、Wordはプロダクト型のアウトライナーとなる。つまりお互いに異なる性質を持っている。プロセス型のアウトライナーからプロダクト型のアウトライナーへ、書籍を書く途中でバトンタッチする工程を踏むことで、両者の良いところを発揮させている。しかし、そのバトンタッチの工程においてはかなりの労力が必要になる。なぜなら、両者の間でデータの構造が異なるため、単純なコピペでは構造が引き継がれないためだ。
 この事例から分かることは、個人知識管理サービス間の相性によって、その機能が異なっていたとしても良さを発揮できる可能性があるということだ。

 また、不完全ながら、Markdown形式による個人知識管理サービスの相互運用が可能な事例も存在する。LogseqとObsidianは互いにMarkdownを採用しており、さらに手元のPC内でファイルを残す形となっている。特殊な条件が整っていれば、個人知識管理サービスの滑らかな相互運用が可能となる可能性がある。

 相互運用の事例としてFediverseも紹介したい。Fediverseでは、異なる種類のマイクロブログサービスが相互に通信しあい、異なるサーバーで異なるソフトウェアが動く状況下であるにもかかわらず、その間でコミュニケーションが実現されている。サーバーの間では、ActivityPubを始めとした特定のプロトコルによって通信されている。
 
 上記3つの事例からは、データや通信の規格化が相互運用の実現に必要であることが示される。

 しかし、個人知識管理サービスというものがまだ一般に認知されておらず、どういったものだという認識も各々で異なっている。また、個人的に個人知識管理サービスというものはまだ、機能面において成長段階だと感じる。今この段階で規格化してしまう事は、その成長の重しとなりえるのではないかと危惧する。ただ、遠い未来のこととして規格化について議論を進め、共通認識を育むことは、個人知識管理サービスの相互の成長にとって有益となるはずだ。


ウェブブラウザという事例を見れば完全な(理想的な)相互運用は難しい。遠い桃源郷ガンダーラ ガンダーラ

 「IE!!!奴は死んだ!!!ウェブブラウザ相互運用黄金時代!!!」とはならなかった。新たな爪弾き者が見出されてしまっている。1990年にウェブブラウザというものができて長い時間がたっているにもかかわらず、完全な(理想的な)相互運用というものは実現されていない。
 これ理由として考えられるのは、企業がソフトウェアを開発している以上、同質化する動きがあるのと同様に、差別化する動きがあるためだ。
 つまり、文書を扱うソフトウェア同士の完全な(理想的な)相互運用というものが、性質としては実現困難であることが示されている。


手元のPCや、自分が管理するサーバで、個人知識管理サービスを運用したい。OSSとして。

 ここで視点を変えて、知識の存続を保証するにあたって、個人知識管理サービスの相互運用性を諦め、一つの個人知識管理サービスでやっていく方法を模索したい。
 もし、個人知識管理サービス(もといツール)が手元のPCで動いて、それがOSSだとどうだろう。サービスの値上げやサービスの終了におびえる必要は一旦なくなる。もしソフトウェアが古くなってきたとしても、自分で改修していくことができる。
 Logseqは上記の条件を満たす稀有な事例だ。

 ひとまず自分が生きている間の知識の保証は実現されたと言える。では、自分が死んだ後はどうだろうか?


アナログへの回帰・アナログへの蓄積

 個人知識管理ツールが手元のPCで動くことによって、生きているうちは知識が保証されることを上述した。しかし、次に、そこで記述した文章がそのままではどこにも行きつかないという問題が生じる。特に記述した人が死んだ後に文章が消え去っていくのは、記述者にとっても、ほかの人にとっても、余りに惜しい。どうにかして、死ぬ前に個人知識管理ツールで書いた文章を他の人に届け、遺せないだろうか。
 個人知識管理ツールを個人のPCで動かす以上、もはや機能の問題ではなくなってしまう。もしかしたら将来的に、文章を共有可能なdApps分散型アプリ)が出現するかもしれないが、現時点では、私の観測範囲では、そのようなものは開発されていない(事例があれば知りたい)。
 個人知識管理サービスで書いた内容を書籍化するのが現実的な解なのかもしれない。
 文章を書籍化し、一般に流通することで、多くの人に知識が届けられるうえに、国立国会図書館に所蔵されることによって長期にわたって保存される。


個人知識管理サービスでメモを貯めていって、書籍にまで成長するのか

 ただメモを貯めてもどこにも行き着かない(書籍にまで育たない)という仮説『第百十五回:Tak.さんとノート術と執筆術の違いについて』Tak.氏・倉下 忠憲氏の両者の対話によって示された。
 ただ漠然と、メモを書き溜めさえすれば書籍になるかというとそうはいかないだろうという感触が私もある。ではどうすればメモを書籍化できるだろうか。

 メモを書籍化するにあたって、ある種の題目に沿ったメモを一か所に集める必要がある。つまり、特定の属性を持ったメモの集合を作る必要がある。
 検索は、簡単に「特定の属性を持ったメモの集合」を作る手段の一つである。

 メモを書籍化することを目的としてメモを検索することを考えると、メモを検索結果から操作できると、書籍化のための操作がしやすい。
 検索結果からメモを、編集し、並び替え、検索結果から削除する。そういったことができれば、検索によって作られたメモの集合を書籍に近づけることが可能だ。

 検索結果からの操作についても、うちあわせCastでは言及されている。

 タグで検索して見つかりましたで終わりって感じがするんですよね。検索結果って、見つけられますけど、検索結果から操作できないじゃないですか。だから、案外意味ないんですよね。
 知的操作ってことを考えた時に#ほげほげがついているものを、集めて、この項目化に再配置するってことができるのであればまたちょっと違うかもしれない


 検索結果を操作することを考えた時、デライト検索機能である全知検索特異だ。
 輪郭メモ)の表題(知名)と、検索語の完全一致により、輪郭を探し出す全知検索において、輪郭の作成は検索結果の事前作成に他ならない。「この検索語で検索されたら、この輪郭の集合を表示してほしい」ということを事前に作りこむことになる。
 また、デライトでは、検索画面から輪郭を編集し、引き入れ・引き入れられを変更できるため、検索結果を検索された後に編集することができる。

 検索は集合を作る輪郭も集合を作る。この類似性相性の良さは決して偶然ではなく設計された物だろう。よく考えられている。


どれだけのメモを個人知識管理サービスで溜めればよいか

 多くの著作を残したことで有名なニクラス・ルーマンは9万枚のカードを書いたという事例を取れば、多くとも9万のメモがあれば十分だと考えられる。
 この9万という数にたじろぐかも知れないが、9万のメモはデジタルだとうっかり超えてしまえる数だ。ツイートはメモだとするならば、10万ツイートする人は少なくない。Twitterと類似したサービスのマストドンでは、マストドンチュートリアルは10万投稿とか言われている。10万投稿が簡単な数ではないことを使った冗談の類だが、それでも不可能な数ではないことを示している。

 ほかの事例を見れば、メモを書籍化するには数万のメモは不要だ。1万未満のメモでも書籍化が可能である。
 ツイートが書籍化した事例としてTestosterone氏がおり、『超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由』は、彼がTwitterで投稿している内容と類似した内容が含まれる。そのTestosterone氏は2022年10月30日時点ではTwitterにて6,300 件の投稿をしている。


どんなメモを個人知識管理サービスで溜めればよいか

ノートはできるだけ抽象的に書く

アトミック・ノートも、自分の知識、アイデア、考えをできるだけ「汎用性が高いノート」としてまとめることを目指します。書いた文章は、できるだけ「普通」の、抽象的で汎用的な文章にする。そうすることで、書いた文章は様々な場面で応用しやすくなります。

 文章を抽象的に書くか、具体的に書くかという切り口は興味深い。

 筆者の五藤隆介氏は「文章を抽象的で汎用的にすると、多くの場面で応用しやすい」主張している(と私は読み取った)。この主張の対偶を取れば「応用しずらい文章は、具体的な文章である」となる。この主張とは異なる、「具体的な文章も、多くの場面で応用しやすい」ということを主張したい。

 具体的な文章、つまり出来事についてかかれた文章は後から意味付けがしやすい。したがって、具体的な文章は応用が利き、使いまわしができる。想像もつかない使われ方ができるため、具体的な文章を書き残すことには大いに効果がある。
 実例を上げれば、『アトミック・シンキング: 書いて考える、ノートと思考の整理術』の中で、携帯キャリアが牛丼が無料になるクーポンを配布していたことについて記載されている。

 実際に、とある携帯電話キャリアを契約していると牛丼が一杯無料になるというキャンペーンがありました。

 この出来事が「ノートと思考の整理術」と結びつくとは、誰も想像できないだろう。


 また、アトミック・シンキングでは「「事実」と「それ以外」を分けて書く」ことを勧めているが、こちらについては同意するところである。
 事実とそれ以外、すなわち具体的なことについて書いた文章と、抽象的なことを書いた文章とを分けることによって、それぞれが書籍の素材として使い回しがしやすくなる。

なぜ具体的なことについて書いた文章と、抽象的なことを書いた文章を分けると使い回しがしやすくなる??要検討。


最後に(まとめ)

 本文章では「個人知識管理サービスが出現しても書籍化が必要である」こと、「個人知識管理サービスに書いたメモから書籍化するにあたって、個人知識管理サービスに検索から編集する機能があれば書籍化の助けになり、具体的なことを書いたメモと抽象的なことを書いたメモを分ければ使い回し(書籍化)が容易になる」ことを示した。

 今後の課題としては、本文章を書いたt_w本人が書籍をまだ書いていないために、上記の機能や手法の有効性が実証されておらず、信用性に欠けることが挙げられる。

文章で生きる道

2022/7/27 21:08:00

ブログやそのプラットフォームの維持が難しいのは、そのままマネタイズの難しさであると考えてよい。文章書いているだけでバンバンお金が回るならば、今のような状況にはなっていまい。実際、広告費が入り込んでいるのは、動画メディアである。よって、そうしたマネー回路に接続したいのなら、ブログのような文章メディアはあっさりと捨て去って、新しい世界に飛び込めばいいだろう。

 「ブログは金にならない」。17年ブログをやった倉下氏の結論がこれなのだろう。
 さて、本当にそうなのだろうか?市場規模を見てみよう。ブログの収入源であるアフィリエイトの2020年度の市場規模は3,221億円矢野経済研究所の調査より)である。一方、2020年の動画広告市場は2,954億円サイバーエージェントの調査より)となっている。数字だけ見ればアフィリエイトのほうが市場規模が大きく、収入を得られる可能性が高く感じられる。ただ成長率に目を向けるとアフィリエイトは前年度比104.0%矢野経済研究所の調査より)、動画は昨年比114%(サイバーエージェントの調査より)の成長となっている。この成長率の違いがブログ悲観論につながっている可能性はある。

 ブログでは稼げないとして、なぜブログはお金を稼げるメディアにならなかったのだろうか。稼げる媒体がWebメディアとしての体裁を得ただけで、稼げなかった媒体がブログ、特に個人ブログと呼ばれているだけなのではないか。
 文章が金にならないわけではない。新聞雑誌書籍などは文章で構成されているが仕事として成り立っている。単純に、文章の品質が問題なのではないか。ブログの文章はプロセスとして校閲を伴わないために、文章の質が低くなる傾向がある。


私がトンネルChannel | 倉下忠憲@rashita2 | Substackという媒体で試みているのは、それまでとは違ったゲームを展開できる場の模索である。

 倉下氏はSubstackへの転換を試みている。
 Substackを簡単に説明すると文章のサブスクリプションサービスを作れるサービスである。つまり著作者はSubstackを通して文章を配信することができ、それを読むためには月々の支払いが必要になる。支払われた料金のうちSubstackの取り分がひかれた金額が著作者に支払われる形態だ。
 動画投稿プラットフォーム大手のYoutubeにもチャンネルと呼ばれるシステムがあり、これとSubstackは類似している。どちらにも購読という形の共通点がある。広告による不安定な収入ではなく購読者による安定した収入が著作者と消費者をつなぐ鍵なのかもしれない。

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Van Hulle『自己組織化マップ―理論・設計・応用』『R・U・R(ロボット)』『現代思想入門』『ニューロ・ファジィ・遺伝的アルゴリズム』『ナレッジ・イネーブリング―知識創造企業への五つの実践』『リーダブルコード』『Soft Skills』『経営学講義』『暗夜行路』『インダクション―推論・学習・発見の統合理論へ向けて』本の題目『裏世界ピクニック』『最適輸送の理論とアルゴリズム (機械学習プロフェッショナルシリーズ) 』『路傍のピクニック』『世界は贈与でできている』『世界は「日記」でできている』『世界一シンプルな増客マシーンの作り方』『トヨタの知識創造経営』『思考のエンジン』『クラウドストーミング 組織外の力をフルに活用したアイディアのつくり方』『OPEN INNOVATION』『宗教的経験の諸相』『トヨタの自工程完結』『企業の理論』ビジネス書本を書け『データモデル大全』メモが本になる『遅刻してくれて、ありがとう(下) 常識が通じない時代の生き方』本が読めないあれ学者が書いた本の論理的欠陥が研究になる『知的生活の方法』『世界は時間でできている』『最後にして最初のアイドル』『人間はどこまで家畜か』『謎床』『ホロン革命』『心の社会』『空海の夢』『プログラミング言語の形式的意味論入門』『論理学を作る』『プログラミング言語の基礎理論』興味が湧く本興味がない分野の興味が湧く本『食事のせいで、死なないために 食材別編』『電脳のレリギオ』面白すぎる本『インターネットを生命化する:プロクロニズムの思想と実践』高い本は何とか理由をつけて会社に買わせたい『ピアリング戦記 日本のインターネットを繋ぐ技術者たち』『HOW BRANDS GROW』あれ『インサイト原価計算』『検索システム 実務者のための開発改善ガイドブック』『論理的に思考する技術──みるみる企画力が高まる「アウトライン発想法」』技術書『データベースシステム(改訂2版)』『法律家のためのコンピュータ利用法: 論理プログラミング入門』『英語の読み方-ニュース、SNSから小説まで (中公新書 2637)』『天人五衰』『暁の寺』『ハッカーと画家』『訂正可能性の哲学』『ブランディングの科学』『索引 ~の歴史』良い本『奔馬』『算術の基礎』『圏論の基礎』『英語の思考法 ――話すための文法・文化レッスン (ちくま新書)』『伝わる英語表現法 (岩波新書)』『SKYWARD 総合英語』『プログラマのためのSQL 第4版 すべてを知り尽くしたいあなたに』『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』『日本史から見た日本人』『圏と表現論』Awodey『圏論』『圏論の技法』『質的社会調査の方法――他者の合理性の理解社会学』『ときほぐす手帳』英語の本『ベーシック圏論』『効率的なGo ―データ指向によるGoアプリケーションの性能最適化』『すべての概念はKan拡張である』『The PARA Method: Simplify, Organize, and Master Your Digital Life 』『遊ばせる技術 チームの成果をワンランク上げる仕組み (日本経済新聞出版)』人工言語を作ろうとする本『なめらかな社会とその敵』溝口 理一郎『オントロジー工学 (知の科学)』『ルールズ・オブ・プログラミング』『異邦人』読みかけの本が読み手に敗北感を植え付ける『本はおもしろければよい - しゅみは人間の分析です』『BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?』『失敗から学ぶRDBの正しい歩き方』あれ本の栞に「情報カード」を使う『予備校なんてぶっ潰そうぜ。』良すぎる本興味がない分野の興味が湧く本は奇貨『現代経営入門』『溶ける魚』『先送り0』『クラウド時代の思考ツールWorkflowy』『今年に読んでよかった「ニンゲンの不合理と付き合う」ための本まとめ (今年じゃないのもちょっとあり)』あれ『フラット化する世界 経済の大転換と人間の未来』『ワインバーグの文章読本: 自然石構築法』『そいねドリーマー』『友達以上探偵未満』『逆説のスタートアップ思考』『神々の歩法』本の多重要約安田三郎・原純輔『社会調査ハンドブック』『Building a Second Brain: A Proven Method to Organize Your Digital Life and Unlock Your Creative Potential』『オクトローグ 酉島伝法作品集成』『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』あれ『歩兵は攻撃する』『SECOND BRAIN(セカンドブレイン) 時間に追われない「知的生産術」』『Designing for the User with OVID』『The Elements of User Interface Design』『Designing Object-Oriented User Interfaces』『The Story』『ニューエクスプレスプラス エスペラント語』『社会はなぜ左と右にわかれるのか 対立を超えるための道徳心理学』『多数決を疑う 社会的選択理論とは何か』『それでも選挙に行く理由』『呼吸の科学』本のヒートマップ『概念記法』『ライフゲイムの宇宙』『ボーアとアインシュタインに量子を読む』『「ポップ地政学」本の 掲載地図批判 主に高校地理レベルでの内容の誤りについて 近藤暁夫(愛知大学)』地図に致命的な誤りがなかった地政学の本は39冊中4冊のみ地政学の本は地図すら正しくないことが多い『インターネットの地政学』『NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』読みかけの本『HARD THINGS』地政学の本には注意せよ『達人に学ぶDB設計徹底指南書 第2版』『サイバースペースの地政学』『コンセプトから理解するRust』宅建の本『日本沈没』『復活の日』『21世紀の資本』『銀河ヒッチハイク・ガイド』『ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所』『青い脂』『The Cell』『自炊するな。ガチでやめろ。人生終わる。』『組織を変える5つの対話 ―対話を通じてアジャイルな組織文化を創る』『さよならジュピター』『予定通り進まないプロジェクトの進め方』料理本『ウー・ウェンの北京小麦粉料理』『功利主義(日経BPクラシックス)』『リファクタリング(第2版): 既存のコードを安全に改善する』『デザインシステムの育て方 継続的な進化と改善のためのアプローチ』『TIME TALENT ENERGY ―組織の生産性を最大化するマネジメント』『GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用』『大規模言語モデル入門Ⅱ〜生成型LLMの実装と評価』『SQL緊急救命室』『他者と働く』『コード・ブッダ 機械仏教史縁起』『財務会計: Nuts and Bolts とその応用』『その怪異はまだ読まれていません』絵本『記号創発システム論』『Effective Rust ―Rustコードを改善し、エコシステムを最大限に活用するための35項目』古本市で買った本『ActivityPub』異常論文『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『脳の外で考える 最新科学でわかった思考力を研ぎ澄ます技法』『ザ・ゴール』ブラックロッド『ことばの意味を計算するしくみ 計算言語学と自然言語処理の基礎』『[作って学ぶ]ブラウザのしくみ──HTTP、HTML、CSS、JavaScriptの裏側』『読みやすいコードのガイドライン -持続可能なソフトウェア開発のために』『RustによるWebアプリケーション開発 設計からリリース・運用まで』『アパ社長カレーへの野望』古本『世界金玉考』本題『偏愛蔵書室』『セキュア・バイ・デザイン』『マルチクラウドデータベースの教科書』『プログラミングコンテストチャレンジブック [第2版] 〜問題解決のアルゴリズム活用力とコーディングテクニックを鍛える〜』『『データビジュアライゼーションの基礎』』『アジャイルチームによる目標づくりガイドブック OKRを機能させ成果に繋げるためのアプローチ』『ザ・ネイチャー・オブ・オーダー 建築の美学と世界の本質 生命の現象』『エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン』『幻燈記』『限りある時間の使い方』『プレップ民法 第5版増補版』『民法 第11版』あれ『不当な債務――いかに金融権力が、負債によって世界を支配しているか?』『闇の盾 政界・警察・芸能界の守り神と呼ばれた男』『ビッグデータの正体』『ガラム・マサラ!』『スーパーエンジニアへの道: 技術リーダーシップの人間学』『人類の都 なぜ「理想都市」は闇に葬られたのか』『新規事業を成功させる PMF(プロダクトマーケットフィット)の教科書 良い市場を見つけ、ニーズを満たす製品・サービスで勝ち続ける』『ザ・キャッシュマシーン』『自己否定をやめるための100日間ドリル』